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小学校受験新聞TOP首都圏小学校一覧早稲田実業学校初等部
  わせだだいがくけいわせだじつぎょうじつぎょうがっこう しょとうぶ

早稲田大学系属早稲田実業学校初等部

 

〒185-8506
東京都国分寺市本町1-2-1
TEL/042-300-2171
FAX/042-300-2175
URL/https://www.wasedajg.ed.jp/introduction/e.html

 

初等部
校長名
星 直樹
創立 2002年
児童数 645名
アクセス JR・西武線 国分寺駅 徒歩10分
スクール
バス
なし

最新情報

  


2025年度用の説明会・見学会につきましては、詳細が決まりましたら、
当ウェブページに掲載いたします。

■2025年度入学者用学校・入試説明会
学校説明会(対面)
2024年6月9日(日)
(1)10:00
(2)13:00
早稲田大学 大隈記念講堂


<学校説明会相談会>
2024年7月20日(土)

 


■学校見学会
 
詳細は決まり次第、WEBページでお知らせします。

■ミニ説明会


■H24年秋実施入試データ  こちら

 

小学校について

教育の特色

■校訓・校是

「去華就実」 実を務めて華を去る
将来実業界に雄飛せんとするものは、高尚な人格を具備した公民として立派な模範的人物でなければならない、という認識にたち、実務家であると同時に人格の育成をめざしたのである。
人が自分の身を道徳的に守ろうとするのには、質素倹約という事をやらねばならぬ。贅沢は罪悪に導く所の悪魔である。
また、「実学」も意味し、浅薄な空論を排除し、堅実な実学に就くべきことの緊要であることをいっている。(早実七十五年誌より)

「三敬主義」 明治43年天野博士提唱
他を敬し 己を敬し 事物を敬す  これを三敬主義という
これ諸氏徳に入るの門なり 宜しく躬を以ってこれをおこなうべし
敬はうやまう、つつしむ、行き届いた心がけをもってするの意。この気持ちをもって他人に対すれば礼となって和の徳を生じ、己に対すれば自重自立となる。また、「事物を敬す」とは、小は机上のの雑務から大は一国の政務まで、そのもとは一敬に尽きる。物は道具調度などをいう。これもすべて敬をもって扱えば、ものおのおのその性能を発揮してしかも久しく堪え得るとの意味である。(早実七十五年誌より)

 

■本校の教育がめざすもの

・子どもたちに自然をとりもどす

・自然にはたらきかけ、知識を生きたものとして

・みんなで追求し、みんなで学習する

・集団学習はのぞましい人間関係をつくる

・ものをつくりだすことのできる手や頭を

・ゆっくり、じっくりと確かな学力を培う

・情報や異文化とのふれあい

 

■初等部教育方針
 “ゆっくり、じっくり、しっかり” 
 豊かな感性・確かな学力・粘り強い心

・自然体験を通じてたくましさとやさしさをそだてます。
・自分の頭で考える力、みんなで考える力をきたえます。
・頭と手と、からだ全体をはたらかせて、ものをつくりだし、表現する力をのばします。
・情報社会・国際社会を生きるための基礎となる力をつくります。

 

■教育課程
初等部から大学までの一貫教育で目標とするのは、「去華就実」「三敬主義」に基づく伝統を踏まえた、豊かな人間性と自主独立の気風にあふれ、広く社会に貢献できる人間の土台をつくることです。 これを達成するために、次の教育方針を立てました。
1.男女共学により、両性の相互理解に基づく人間性豊かな児童を育成する。
2.一人ひとりの児童を尊重し、それぞれがもっている個性の芽を伸ばす。
3.身体を鍛え、豊かな心を養い、確かな学力を身につける。
4.自ら学び、自ら考え、自ら創り出し、自ら表現する力を育てる。
5.国際社会に生きる人間としての資質・能力の基礎をつくる。

教育は、人間としての全面的な成長・発達をうながし、これを援助していくいとなみです。子どもたちは、集団のなかで、互いに学び合いながら成長していきます。わたしたちは、さまざまな個性の芽をもつ子どもたちが協同して学び合い、ともに成長していく初等教育を創造していきます。

 

■“ゆっくり、じっくり、しっかり”学ぶ
早稲田実業学校初等部は、一人ひとりの子どもが一人前の人間として自立し、人間らしく生きていくための素地、土台をつくるために、“ゆっくり、じっくり、しっかり”と、本来あるべき学習を通じて、子どもたちをのびのび、いきいきと育てます。 「ゆっくり」一人ひとりに時間をかけて自然体験を通じて、たくましさとやさしさを育てます。 「じっくり」身に付くまで繰り返し頭と手、からだ全体をはたらかせて、ものをつくりだし、表現する力をのばします。 「しっかり」知識や体験を積み上げていく自分の頭で考える力、みんなで考える力をきたえ、これからの社会を生きるための力をつくります。

 

■授業の特色
本校では、子ども自身の発見や疑問を大切にしています。その表れが、低学年での「自然発見」です。1年生から自分で見つけた自然の生き物や出来事をクラスで発表します。その際、聞き手は疑問に思ったことを発表者に質問することで、課題を共有し、個の自然の事実を教室全員の知識へと高めていきます。  このように自ら抱いた思いを大切にし、自分から学習に取り組む姿勢を育てていきます。普段の授業も90分の枠で柔軟に運用することで、子どもが見出した課題を徹底して解決させていきます。これらの効果的な指導により、考える姿勢と力を育てています。

○自然が育む心とからだ
子どもたちの生活から、ますます自然が失われ、急速に人工化が進んでいます。自然の一部である人間の内部に形成されてきた「内なる自然」も、いまや大きな危機にさらされています。  自然の生きものである子どもたちのからだや、心を、強くしなやかにきたえるために、わたしたちは子どもを自然のなかに解き放たねばなりません。日常の生活のなかで体力を養う機会が失われた子どもたちに、旺盛な活動力を回復させねばなりません。  自然にふれることと同時に、人間同士のふれあいもたいせつです。たとえは、野外に出て仲間といっしょに生活する場合を考えればわかるでしょう。  子どもたちは、人と人とのかかわりのなかで、生きるうえでのたいせつな知恵を一つひとつ学びとっていくのです。

○子どもたちと創造するよろこびを共有する
人間は本来、自分をとりまく世界について知ろうとする知的な欲求とともに、自分のとらえた対象や、自己の内的な世界を表現したいという欲求をもっています。そういう欲求をもとにして人間は文化をつくりだし、さまざまな表現様式を発達させてきました。  けれども、今日の子どもをとりまく状況は、子ども本来の自発性を引き出すことが十分にできているとはいい難いものです。  本校では、子どもたちの感情を思いっきり解放し、詩や作文、美術や音楽などによる芸術的な表現、からだ全体をつかった身体的な表現を充実させていきたいと考えています。  授業では、自分の考えを発表し、友だちの考えをよく聞いて、いっしょに考えることをたいせつにします。また、学習や体育などの発表会では、みんなで協力し、交流し、共感し、新しい世界をつくりだしていきます。  そういう活動のなかで、一人ひとりの子どもの可能性が引き出され、ゆたかな感動とともに表現力はさらに高まり、みんなで創造するよろこびを共有することができるのです。

○基礎学力をしっかりと
いまの子どもたちは、自分でものを考える力が低下しています。  その原因のひとつは、あまりにも多くのことがらを、あまりにも早い時期から、急いで教えすぎたことにあります。  わたしたちは、教育内容を精選し系統的に学習をすすめます。また、自分の頭で考えることを通して確かな学力をじっくりと形成していけるように、日々の授業をすすめていきたいと考えます。  学校の諸活動の根幹は一時間、一時間の授業です。「たのしい」とは、子どもたちの知的好奇心をかきたて、新鮮なおどろきや発見があり、「考えることはたのしい」という充足感のある授業のことです。そのためには、子どもたちが考えるに値する授業を工夫しなくてはなりません。  本校では、長いあいだに蓄積された先人の教育研究の成果に学びながら、日本の教育改革のモデルともなりうる実践を教師集団の力でつくりだしていきます。

○情報や異文化とのふれあい
情報社会に生きるためには、情報の洪水にのみこまれることなく、自分で主体的に情報を収集して組み立てる力や、自分で発信していく力が必要です。そういう力の基礎となるのは、自分の頭でものを考える力です。低学年では、コンピュータにふれて遊ぶことからはじめます。高学年では、コンピュータを道具のひとつとして、学習のなかで活用します。また、コミュニケーション能力などを育てるために役立てていきます。  また、ひとくちに「国際理解」といっても、異なった文化を理解するのは、そう簡単なことではありません。人々の行動の背景には、その人々のもつ文化があります。たいせつなことは、その文化を理解することであり、国際社会に生きる人間を育てるといっても、ただ英会話ができるようになるというレベルのことではないのです。  いっぽう、自国の文化に誇りがもてなければ、他国の文化のよさも理解することはできないでしょう。日本語と日本文化を身につけ、そこに固有の価値を見出すことが大切です。本校では、低学年のうちから日本語の読み書きを通じて日本の文化をしっかりと身につけさせます。同時に初等教育の全般を通じて、自分の考えていることを的確に表現できる能力を育て、子どもたちが将来、日本の文化を積極的に発信できる新の国際人になるための土台をつくりたいと考えています。

○中・高等部の生徒との交流
同じ敷地内に校舎があるので、さまざまな交流を図ることができます。高学年の児童を対象に吹奏楽部が演奏会を開いてくれたり、チアリーダーのお姉さんがダンスクラブに教えに来てくれたりします。また、図書委員が初等部の子どもたちにお勧めの本を読み聞かせてくれます。  このような交流を通じて、お兄さんお姉さんに憧れを抱くなど、たくさんの刺激を受けています。

 

■特長
○週5日制
週5日制が基本ですが、土曜日に子どもたちと父母・教職員が一緒になって行事を行うことがあります。

○フレキシブルな日課
日課は画一的なこまぎれにせず、教科や学習内容によって弾力的に運用します。1・2校時と3・4校時はそれぞれ90分ですが、 この時間の使い方は、一律に10分の休憩をはさんで40分の授業を二つおこなうというだけでなく、さまざまな時間設定により効果的な授業を工夫していきます。

○自主的な時間管理
チャイムなどの合図は、必要最小限にとどめ、低学年のうちから自主的に時間管理する習慣を育てます。

○校内の厨房でつくった給食
校内の厨房でつくった給食で昼食をとります。当番を中心に、配膳、後片付けの仕事をみんなで協力して行うことで、協調性を養います。

 

■特徴ある教育
・専科・・・理科、音楽、美術、体育
・独自の教育・・・低学年:自然発見(生活科において)

 

■Q&Aはこちら

 

H23説明会レポートはこちら

H22説明会レポートはこちら

H21説明会レポートはこちら

H20説明会レポートはこちら

 

 

H22年 9/12(日) 早稲田実業学校初等部 判定模試はこちら

 


  
1クラスの人数 36名 教員数 正教員21名 非常勤14名
他に養護と司書担当 各1名
学期 3学期制 通学制限 なし
制服 あり 登校時刻 8時25分
宿題   図書数 約12,000冊。毎年2000冊前後増やしている。

土曜休み 原則土曜は休みだが学校行事を行うこともある。
(運動会や学習発表会等) 
昼食 給食 週5回
アレルギー対策  
外国語教育 国際理解授業(総合の時間内)
パソコン 40台。
低学年:マウスを利用したお絵かき。
中学年:ワープロ機能でお手紙やメッセージを作成
高学年:道徳(ネットモラル)の学習、インターネットで調べ学習 
保護者来校回数 年9回。 授業参観、保護者会、運動会、学習発表会、個人面談など
習熟度授業 なし
セキュリティ 警備員配置、防犯カメラ、入校証チェック、集団下校、門の施錠、最寄駅までの見送り、校内を定期的に巡回、AEDの設置、保護者にIDカード発行
クラブ活動 室内スポーツ、室外スポーツ、球技、囲碁、家庭科、伝承遊び、パソコン、アート、アンサンブル
系列校 早稲田実業学校中等部、同高等部

進学

  
受験指導 なし
小→中 進学の条件:原則として全員が中等部へ進学することになるが、無条件ではなく、6年間の教育期間を通し、本人の適性などを見て校長が判断する。
中→高 約100%が併設高校に進学。

学費

授業料(年) 756,000円
入学金 350,000円
その他 施設設備資金(入学時) 300,000 円、父母の会費 12,000 円、父母の会入会金 2,000 円(すべて年額)、その他、制服、運動着、給食費等の費用がかかります。
寄付金 あり。任意。 1口 10万円。 5口以上



過去の入試データ

受験番号決定 年度によって変わる。
生年月日順か生年月日逆順
月齢考慮 あり
兄弟姉妹優先 非公表 補欠発表方法  

選考方法 ペーパー、行動観察、制作、運動、絵画

 面接

面談者 児童と保護者一緒に
学校側の面接者 4人
時間   いつ 当日(2次試験)

質問内容 保護者
志望動機、子どもの将来像、仕事について、躾について

児童
名前、幼稚園の名前、好きな遊び、生年月日、幼稚園での遊び、お手伝いについて、どうやって来たか、どんな時ほめられるか、おうちでの約束ごと、など

特徴: 面接は子どもが中心。席も保護者より少し前。


ペーパー

 
筆記用具 色鉛筆 用紙サイズ A4判
時間   枚数  
訂正方法  出題分野 お話の記憶、推理(ブラックボックス、条件迷路、回転)、数量(数の差、数の合成、多い数)

 

個別

時間  
内容  

 

制作・巧緻性・絵画

内容 指示制作(カード作り、本作り)
課題画(クレヨン):宝物の絵、遊んでいる絵、楽しかったことの絵、休日の絵、お手伝いをしている絵、海に行ったときの絵、朝ごはんを食べている絵、お友達に教えている絵、など

 運動

時間  
内容 指示運動(笛や太鼓の音の数で動く)、模倣体操

行動観察

形態 5名1グループ
内容 道具を使い、相談して遊ぶ。(提案遊び)
自由遊び
洋服たたみ、傘を閉じる、輪ゴムどめ

 

 

 


過去の受験データ

2023年秋に実施された入試データです

募集人数 男女計108名
応募者数

男児654名 女児408名  合計1150名

受験者数

男児501名 女児408名  合計909名

1次合格者数 男児121名 女児68名  合計189名
最終合格者数 男児86名 女児43名  合計129名
入学予定者数  

2022年秋に実施された入試データです

募集人数 男女計108名
応募者数

男児744名 女児548名  合計1292名

受験者数

男児567名 女児448名  合計1015名

1次合格者数 男児126名 女児65名  合計191名
最終合格者数 男児80名 女児45名  合計125名
入学予定者数  

2021年秋に実施された入試データです

募集人数 男女計108名
応募者数

男児778名 女児521名  合計1391名

受験者数 男児613名 女児529名  合計1146名
1次合格者数 男児119名 女児70名  合計189名
最終合格者数 男児85名 女児50名  合計135名
入学予定者数  

2020年秋に実施された入試データです

募集人数 男女計108名
応募者数

男児707名 女児521名  合計1228名

受験者数 男児602名 女児449名  合計1051名
1次合格者数 男児125名 女児70名  合計195名
最終合格者数 男児87名 女児48名  合計135名
入学予定者数  

2019年秋に実施された入試データです

募集人数 男女計108名
応募者数

男児645名 女児498名  合計1143名

受験者数 男児498名 女児440名  合計938名
1次合格者数 男児120名 女児72名  合計192名
最終合格者数 男児85名 女児47名  合計132名
入学予定者数  

H30年秋に実施された入試データです

募集人数 男女計108名
応募者数

男児650名 女児459名  合計1109名

受験者数 男児519名 女児404名  合計923名
1次合格者数 男児123名 女児70名  合計193名
最終合格者数 男児82名 女児43名  合計125名
入学予定者数  

H29年秋に実施された入試データです

募集人数 男女計108名
応募者数

男児632名 女児445名  合計1077名

受験者数 男児488名 女児369名  合計857名
1次合格者数 男児107名 女児74名  合計181名
最終合格者数 男児77名 女児45名  合計122名
入学予定者数  

H28年秋に実施された入試データです

募集人数 男女計108名
応募者数 男児541名 女児379名  合計920名
受験者数  
1次合格者数  
最終合格者数  
入学予定者数  

H27年秋に実施された入試データです

募集人数 男女計108名
応募者数 男児575名 女児384名  合計959名
受験者数  
1次合格者数  
最終合格者数  
入学予定者数  

H26年秋に実施された入試データです

募集人数 男女計108名
応募者数 男児522名 女児401名  合計923名
受験者数 男児436名 女児301名  合計737名
1次合格者数 男児115名 女児64名  合計179名
最終合格者数 男児81名 女児43名  合計124名
入学予定者数  

H25年秋に実施された入試データです

募集人数 男女計108名
応募者数 男児597名 女児429名  合計1026名
受験者数  
1次合格者数  
最終合格者数  
入学予定者数  

 

H24年秋に実施された入試データです

募集人数 男女計108名
志願者数 男児589名 女児490名  合計1079名
受験者数 男児488名 女児418名  合計906名
1次合格者数 男児113名 女児72名  合計185名
最終合格者数 男児70名 女児58名  合計128名
入学予定者数 男児60名 女児48名  合計108名

 

H23年秋に実施された入試データです

募集人数 男女計108名
志願者数 男児645名 女児436名  合計1081名
受験者数 男児495名 女児366名  合計861名
1次合格者数 男児119名 女児61名  合計180名
最終合格者数 男児78名 女児48名  合計126名
入学予定者数 男児66名 女児42名  合計108名

 

H22年秋に実施された入試データです

募集人数 男女計108名
志願者数 男児709名 女児525名  合計1234名
受験者数 男児540名 女児442名  合計982名
1次合格者数 男児120名 女児60名  合計180名
2次合格者数 男児81名 女児42名  合計123名
入学予定者数 男児68名 女児40名  合計108名

 

H21年秋に実施された入試データです

募集人数 男女計108名
志願者数 男児784名 女児525名  合計1309名
受験者数 男児638名 女児400名  合計1038名
1次合格者数 男児96名 女児84名  合計180名
2次合格者数 男児75名 女児49名  合計124名
補欠人数  

 

H20年秋に実施された入試データです

募集人数 男女計108名
志願者数 男児890名 女児637名  合計1527名
受験者数 男児738名 女児520名  合計1258名
1次合格者数 男児102名 女児80名  合計182名
2次合格者数 男児65名 女児43名  合計108名
補欠人数 男児6名 女児5名 合計11名

 

H19年秋に実施された入試データです

募集人数 男女計108名
志願者数 男児903名 女児573名  合計1476名
受験者数 男児796名 女児429名  合計1225名
1次合格者数 男児121名 女児61名  合計182名
2次合格者数 男児68名 女児40名  合計108名
補欠人数 男児1名 女児3名 合計4名

 

H18年秋に実施された入試データです

募集人数 男女計108名
志願者数 男児867名 女児593名  合計1460名
受験者数 男児681名 女児448名  合計1129名
1次合格者数 男児123名 女児61名  合計184名
2次合格者数 男児66名 女児42名  合計108名
補欠人数 男児7名 女児3名 合計10名

 


募集要項

2025年4月入学者用の日程です。 必ず小学校HPなどでご確認下さい。

募集人数 男女合計108名 (男子72名・女子36名)
願書販売 詳細については、後日、ウェブページに掲載いたします。
願書受付 Web出願(専用ウェブサイト)
1次試験日 詳細については、後日、ウェブページに掲載いたします。
1次合格発表 詳細については、後日、ウェブページに掲載いたします。
2次試験日 詳細については、後日、ウェブページに掲載いたします。
2次合格発表 詳細については、後日、ウェブページに掲載いたします。
問い合わせ先 TEL:042-300-2171
FAX:042-300-2175
事務取扱時間:月〜金曜日 8:30〜16:30

 早稲田実業学校初等部からひとこと


小・中・高・大の一貫教育の流れの中で、ゆっくり、じっくり、しっかり、と人間教育を行います。

いわゆる受験向けの学力だけでない、個性を伸ばし、人間的な幅を広げる教育を実践します。

本当の意味での学力を、単線型でとらえずX軸とY軸の面として理解し、一人一人の良さを培う教育をすすめます。

 

早稲田実業学校初等部 問題集はこちら

 

 

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