おおさかせいぼがくいん しょうがっこう
大阪聖母学院小学校
最新情報 ■『在校生保護者の声』は こちら
■学校説明会 ■体験授業・プレテスト H28年6月25日(土) 午前10:00〜 年長児対象
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教育方針
■建学の精神
■教育方針
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教育の特色
★智の育成★ ■専科制 ■複数担任制
■英会話 ■より高い学力の保障 ■情報教育 ■漢字の読み先習・漢字検定
★心の育成★ ■聖母月 ■クリスマス・セアンス ■学年ごとのミサ ■お米一握り ■シナビス子ども基金
■合宿の充実 ■人権教育 ■体力づくり ■読書指導 ■生徒指導
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1クラスの人数 | 約30名 | 教員数 | 正教員32名 非常勤7名 |
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学期 | 3学期制 | 宿題 | あり |
制服 | あり | 開始時間 | 8:25までに登校 8:15より読書開始 |
通学制限 | なし | 図書数 |
土曜休み | 土曜休み |
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昼食 | 給食(希望制) 希望によるお弁当の配食、パンの販売あり。 |
給食のアレルギー対策 | |
外国語教育 | 英語。週1回45分。 |
パソコン | 42台 週に1回情報の授業で使用(全学年)。 |
保護者来校回数 | 約10回。(成績面談も含む) |
習熟度授業 | あり。 5、6年生 算数 |
専科制の科目 | 音楽、図工、英語、理科、書道、算数(T.T) |
セキュリティ | 警備員配置、防犯カメラ、入校証チェック、集団下校(週1回)、門の施錠、最寄駅までの見送り(週1回、1年生は毎日)、登下校を保護者にメール送信、AEDの設置、緊急通報システム導入 |
クラブ活動 | サッカー、野球、バスケ、バドミントン、卓球、テニス、音楽、合唱ハンドベル、手芸、美術、料理、吹奏楽 |
代表的な 行事・イベント |
運動会(9月)、音楽発表会(2月)、各学年合宿(5年では選択合宿も)、球技大会(6月)、作品展示会(3月)、宗教行事 |
系列校 | 聖母女学院中、高等学校 〔京都〕聖母女学院短期大学、聖母学院中・高等学校、聖母学院小学校、聖母学院幼稚園 |
進学
小→中 | 女子の内、約40%が併設中学校に進学。 その他の進学先:大谷、追手門学院、開明、関西学院、金襴千里、四天王寺、星光、清風、東大寺、同志社、同志社香里、同志社女子、灘、西大和、函館ラサール、明星、洛南、立命館、立命館宇治 など |
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中学校受験指導 | あり |
中→高 |
学費
授業料(年) | 396,000円 |
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入学金 | 170,000円 |
その他 | 教育充実費144,000円、施設設備費60,000円、保護者会費、補助教材費、校外学習費等合計約54,000円、制服・カバン等の制定品約160,000円 |
寄付金 | なし |
過去の入試データ
面接
ペーパー
行動観察
個別
制作・巧緻性
運動
過去の受験データ H27年秋実施の入試結果
H26年秋実施の入試結果
H25年秋実施の入試結果
H23年秋実施の入試結果
H22年秋実施の入試結果
H21年秋実施の入試結果
H20年秋実施の入試結果
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募集要項
2017年4月入学者用の日程です。募集人数 | A日程テスト 男女合計約80名 B日程テスト 男女合計約10名 C日程テスト 男女若干名 |
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願書受付 | A日程 2016年9月7日(水) 〜2016年9月23日(金)
受付時間: 午前9:00 〜 午後4:00 ※但し日曜日・祝日を除きます。 ただし、次の日は以下の時間帯のみ。 2016年9月 7日(水) 午前8:00 〜 午後4:00 2016年9月10日(土) 午前9:00 〜 正午 2016年9月17日(土) 午前9:00 〜 正午 B日程 2016年10月19日(水)〜26日(水) ※但し土・日曜日を除きます。 受付時間:午前9:00〜午後4:00 C日程 2017年1月25日(水)〜2月2日(木) ※但し土・日曜日を除きます。 受付時間:午前9:00〜午後4:00 |
面接日 | A日程 2016年9月16日(金)/17日(土)/24日(土)/27日(火) B日程 2016年10月27日(木)/28日(金) C日程 2017年2月3日(金) |
試験日 | A日程 2016年9月30日(金) 適性検査・行動観察 B日程 2016年10月29日(土) 適性検査・行動観察 C日程 2017年2月4日(土) 適性検査・行動観察 |
合格発表 | A日程 2016年10月1日(土) B日程 2016年10月30日(日) C日程 2017年2月5日(日) |
入学手続き | A日程 2016年10月7日(金) |
校長先生の挨拶 カトリックの人間観・世界観に基づく教育をとおして、子どもたちが人を大切にする人になってほしい、それが私たち全教職員の願いです。心から受け入れられて育った子は、愛することを学びます。そして、自分の力をまわりの人のために惜しみなく使うことこそ、本当の幸せであることを知るようになります。この生き方こそがイエス様のおっしゃった「自分のしてほしいと思うことを人にしてあげなさい」という「愛の生き方」なのです。 「愛にあふれた学校でありたい」と願う私たち教職員は、お預かりした子どもたちを心から受け入れ、全力で愛しぬく教育に邁進いたします。
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