■時間をかければ出来る問題も、時間という壁にとても苦労し、本人がとても悔しい思いをしたようでした。
その後、時間を意識した取り組みに努力するようになりました。とても良い経験になりました。
■親が驚くほど、子供って話を理解していない事に気が付くことができました。
親が一歩引いて、問題に一生懸命向かっている子供の姿を見て、子供にあった教え方があるはずだと改めて、親として自分を見直す機会を持てました。
間違いながら、解からないながらに、一生懸命にテストに向かっているのを見て愛しかったです。
■テスト形式で行うことで、普段では気付かなかった“聞き取りミス”がとても多いことに気付きました。
数量の問題に弱いことが分かってよかったです。
■集中力が欠けてくるとケアレスミスが多いことがわかりました。本人もやり直してみて出来る問題だったのにもったいないと思ったようで、とてもプラスになりました。
■簡潔なアドバイスで解りやすかったです。家でテストの練習が出来たのもとても良かったです。“わんたろうからの一言”は娘がとっても喜んでいました。
■私が思う簡単な問題が、娘には難しく、私が難しく思う問題が娘には易しかったようで、問題の難易度について勉強になりました。家で行ういつもの勉強とは違う雰囲気で行えたことがとても良かったです。
■普段、問題文を繰り返して読んでいることがいつの間にか息子にとって当たり前になっていたということが分かりました。1回で聞き取ることの大事さを痛感しました。反省。
■いつもと違う問題文の言い回し方に少し戸惑ったようですが、そういう経験も必要だなと感じました。イラストがとてもよかったです。(※幼児教室で受験した保護者の方から)
■苦手問題が分かってよかったです。
■問題量が多く途中に休憩を入れましたが、最後まで集中して出来たことが収穫です。
■自宅での取り組みのせいもあるでしょうが、色、形の間違いが多く、課題だなと思いました。気になる点だったので再確認できました。
■夫に問題を読んでもらいました。息子の不出来を実感したようで、普段の学習にも少しずつ協力してくれるようになりました。成績表を見て落ち込んでいましたが、夫が学習に参加してくれるようになったことが嬉しく思います。息子は“わんたろうからの一言”で褒められたことが嬉かったみたいで今はとても張り切っています。
■教室の先生から聞いていた苦手分野とは違う苦手分野が発見できました。
幼児教室で『全国一斉ペーパー模試』を受験している様子です
多くの幼児教室で採用されているペーパーテストです
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