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小学校受験新聞TOP> 小学校受験 説明会レポートH23 国立小学校編

 

 小学校受験 説明会レポートH23 国立小学校編

今年も数多くの小学校で説明会が催されます。

どのような説明会だったのか、簡単にですがまとめてみましたのでご覧下さい。

 

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H23年レポート掲載 国立小学校


東京学芸大学附属 竹早小学校
日時 H23年9月10日(土) 9:30〜  11:30〜 14:00〜 
参加者数 11:30〜  約800人  
配布物 なし
内容

■11:32〜11:40
海老原校長先生から挨拶
・竹早小学校の2つの使命
@学生の教育実習にあたる。
A実践的、実験的な教育を行う学校。子どもたちの教育に関する研究を行う。幼小中一貫教育校の望ましいあり方について考えている。
以上が本校の使命です。

 

■11:40〜11:45
東京学芸大学副学長 長谷川正氏
・来年度から35人学級にせざるを得なくなった。募集定員を10名減らし、35人×2クラスで運営していく。地域のモデル校になることも目的使命の1つです。

 

■11:45〜12:16
田中副校長先生から学校について
◇任務と性格
・大学と協力して、先導的かつ開発的な教育研究を実験的に行う。・・・独自のカリキュラム。日々、活発な研究活動。個性的な教育。幼小中一貫カリキュラムの開発。
・学生の教育実習の場を提供する。・・・高い資質を持つ教員を育てる。
・6年間で1年間分は教育実習生が担当。各学級数名の実習生が配属。年間二ヶ月間ほどの実習期間。マイナス面もあります。
・世間で言う進学校、エリート校ではない。
・公立校とは同質ではない。
・幼、小、中の連携を大切にした教育と研究を行っている。
・半数は園舎からの進学。小から中へは校長の推薦があれば進学できる。
・今までは1クラス40名×2クラス。全480名。でしたが、来年度から35名×2クラス。6年後の総児童数は420名になる予定。
・「家庭的な雰囲気」が本校の伝統です。
・校訓「誠」
・学校教育目標は「自ら学び、ともに手をとりあい生活を切り拓く子の育成」

◇教育活動
・知、徳、体の調和がとれた子どもの育成
・競争をあおる教育を否定しています。
・本校教育の基本姿勢「はじめに子どもありき」・・・子ども自身の考えや行動が尊重される。
・音楽、図工は2年から、理科は4年から、家庭科は5年から専科教員による指導。
・ 英語は3年生から週1時間授業。担任とAT(アシスタントティーチャー)のティームティーチング授業を行っています。3,4年生は外国人教師、5,6年生は日本人教師と担任の先生で指導。
・縦割り班による異年齢集団の生活・・・毎日の清掃、月に1度の給食、春の遠足など。
・3年生から日光での宿泊が始まります。6年間で18泊の日光宿泊があります。
・夏は10日間の水泳教室。
・4年生以上の生徒が行う「たけのこタイム(クラブ活動)」は2週間に1度、100分間の活動時間。

◇施設
・校舎は2000年に建替えられた小中一体型校舎。小中が日常的に交流しています。
・廊下との壁がないオープンスペース型教室。
・テニスコートが6面とれる広い校庭。
・図書室は9000冊の蔵書。図書室と校庭は中学校と共有
・ビオトープがあります。
・給食は1〜3年が教室、4〜6年がランチルーム
・週に1回お弁当を持参します。

◇安全に関する考え方と対策
・ランチルームにAEDの設置
・心肺蘇生の実技指導(教員)
・着衣泳(4〜6年)
・防犯カメラの設置
・一斉連絡システムの導入
・9月に一斉徒歩下校
・不審者侵入時模擬訓練
・警備員の配置。防犯カメラの設置。

◇本校を受験の方に
・本校独自の使命(実験、実習校)にご理解を。
・厳しい運営状況
 教職員数、財政面とも恵まれた状況ではない。→積極的なご支援、ご協力をお願いします。公立小よりも保護者の負担が大きいです。
・遠距離通学によるこどもの負担
 遠距離通学、繁華街の通過→登下校時の安全やストレスに対する配慮が必要。
 ゴールデンウィーク頃までは保護者の方に送迎をお願いします。

◇発売書籍の案内
・「できることからはじめよう」2200円、「ゆめの学校1,2,3」2000円

備考1 受付票なし。
スリッパ持参。スリッパの用意なし。
書籍の販売あり。
カジュアルな服装の方が多くいました。紺系の方は昨年よりかは多かったような気がしました。(当日は多くの私立小学校で説明会が行われていたのも関係あるかもしれません)
備考2 今年も昨年同様、熱中症対策として、中学校の体育館ではなく、空調設備がある小学校のランチルームで説明会が行われました。 直に座るスタイルはかわりません。
第2回目に参加しましたが、座る場所を詰めるように何度も指示がありました。会場全体が窮屈な状態で説明会は行われました。
当校は時間ぴったりに門を閉めますのでご注意ください
9:30からの説明会では会場に入りきらないということで入場が締め切られ、11:30からの回に入るように指示があったそうです。
当校の説明会は座るのに楽な服装の方が良いでしょう。下足袋も持参した方が良いです。
説明会の内容は、1学級35人体制のお話が加えられただけで、昨年と大きく変わりありませんでした。
“学生の教育実習のための小学校だということを理解して受験して欲しい”、“財政面が厳しい”ということが伝わってくる説明会でした。

 

東京学芸大学附属 小金井小学校
日時 H23年9月23日(祝金) 9:30〜  10:30〜 11:00〜 
参加者数 10:30〜  約450人  
配布物 募集要項、願書 (記入用紙あり)
内容

■10:30〜10:39
飯田秀利校長先生から挨拶
◇教育目標
・明るく思いやりのある子
・強くたくましい子
・深く考える子

6年間の教育を通じて一流の子どもに育てあげる。
他人のために喜んで奉仕できる子ども。

◇概要
・教育養成大学の附属小学校
・教育研究の実践
・恵まれた自然環境
・歴史の積み上げ

■10:35〜10:50
DVDによる説明
・6年間で23泊29日もの宿泊行事があります。海や山での生活から多くのことを学びます。
・小金井小の一年

■10:50〜11:05
関田副校長先生から募集要項についての説明
・H16年から独立法人化となり、財政面が苦しくなっています。なでしこ育成会という後援組織からの寄付で運営しています。入学の際には入会して下さい。
・給食は自校調理しています。なるべく国産の食材を使用しています。給食費をご負担いただきます。
・募集人数は男女合計105名(附属幼稚園からの進学が含まれる)

◇3つの使命
・教育実習を行う学校
・教育実践研究を行なう学校
・普通初等教育を行う学校

・当校は3つの特色があります。教育実習生が多く入ること、教育実践研究の場だということ、23泊29日の校外宿泊生活があること。海と山の宿泊生活があるのは全国250の国立小学校の中で本校だけだそうです。
・附属中学校への進学は、毎年約7割の児童が、附属中学校に進学しています。私立、公立も進学先として考えています。小中一貫校ではありません。

◇経費
・教材費
・制服・ランドセル等
・給食費
・宿泊生活費

備考1 受付票あり。
スリッパ持参。スリッパの用意なし。
カジュアルな服装の方が多くいました。
子ども同伴不可。
備考2 いちょう並木が長く続く広大なキャンパスの中にある小学校です。
バスを利用されて来校される方が多くいました。
附竹早小のように、開始時間ぴったりに門を閉めるということもなく、遅れても会場に入ることができるようです。
幼児入場不可となっていますので、幼児をお連れの方は体育館横のテントの中で説明会を聞くことになります。DVDも見ることができます。
説明会自体が30分と短く、教科の説明が乏しいため、普段どのような学習を行っているのかがよく分かりません。
また、今年度から募集人数が105名に減ったことについての説明はありませんでした。
教員養成学校であるということ、宿泊行事が多いということ、そして財政面が苦しいということはよく伝わってきました。昨年の説明会と大きく変わっていませんでした。

 

東京学芸大学附属 世田谷小学校
日時 H23年10月3日(月) 女児10:30〜  男児13:30〜 
参加者数 10:30〜  約1000人  
配布物 募集要項、学校案内、願書
内容

■10:30〜10:41
大井田校長先生から挨拶
・「まずはじめに子どもありき」という考え方の学校です。
・今年度募集から募集人員が105名となり、昨年から15名少なくなりました。1クラス35人に学級なるためです。文科省からの命令なので仕方ありません
・公立の小学校と大きな違いがあるわけではありません。ただし、一般よりは自由な雰囲気のある学校だと思います。
・本校は教員養成の学校です。教育実習生もたくさんやってきます。そういったマイナス面も理解して欲しいです。
・中学受験校ではありません。
・説明会を始めた理由は、本校のことを知っていただきたいと思ったからです。
・校庭はとても広く、環境はとても良いと思います。
・チャイムはありません。朝礼は子ども達が主体的に行っています。

■10:42〜11:20
藤田副校長先生から教育について

学校案内に沿って説明
◇使命
@初等普通教育(公教育)を行う。
A教育実習を行う。
B先進的教育理論を試行、実践する。
C地域の教育機関との連携強化に力を入れています。今後大きな特徴になるかもしれません。

◇規模と歴史
・1学年3クラス、1クラス35名。
・教員数50名、児童数700名
・敷地がとても広い学校です。この広さが当校の魅力でもあります。
・創立136年の歴史ある小学校です。
・伝統は「自由な校風」、 「自主自立と共生」

◇研究内容
・研究主題「学び続ける共同体としての学校の創造」
H20年〜22年度は「子どもとともにつくる学校の創造」でした。

◇教育内容
・学校教育目標
「子どもが人やもの、こととの豊かなかかわりを通して、自律性と共存性を高め。相互啓発的な生き方を追究していけるようにする」
・子どもたちに分かるように表現したのが、学校目標「思いゆたかに 考えふかく ともに生きる子」

◇1年生の生活時間
・4月入学当初は、11時頃下校(通学指導のため、保護者の付き添いが必要)
・4月後半より簡易給食、5月の連休以降本格的な給食開始
・1学期中は、給食後下校
・2学期以降は通常、月・木・金曜日は5時間授業、火・水曜日は4時間授業

○総合的活動
具体的な活動や体験、自らが学ぶ意欲・態度と能力、よりよい人間関係

○教科学習活動
自主的な学習活動、精選と重点化

○生活実践活動
子どもが生活をつくりあげていく自律的・実践的な態度
・児童の朝会「みんなの広場」の様子を映像で流す。


◇附世田谷小のある日 スライドを映しながら説明  越後先生
・校庭が2つあります。土の校庭(下校庭)と1,2年生教室前の上校庭。
・メディアルーム(図書館)は蔵書15,000冊。平均年間80冊ぐらいは読んでいる。
・給食は1年生から
・1,2年生は一緒に遠足に行く。
・英語は3年生から学習

■11:20〜11:40
発育調査とその内容
・募集児童数 男女合計105名
・応募資格の定める地域を守って下さい。過去に違反そして転校処分になった児童がいました。親の責任です。
地域は、何かあったときのために1時間30分程度(ほぼ6キロ)で帰れる地域として定めています。必ず守ってください。
・昨年の出願者数は男児641名、女児556名
・附属中学校への進学は男児56名中48名、女児59名中52名。
・(資料から)本校から、世田谷中・附属高校への進学者は、毎年男女合わせて15〜25名程度です。

その他
・1年生の納入金額は約24万円。
・復学制度は3年間です。ただし、入学後6ヶ月以上在籍することが条件です。6年生の時にこの学校にいないと併設中学校への連絡進学の対象にはなりません。
・制服はありません。
・両親が働いていても構いませんが、帰宅後の対策はしっかりなさっていれば問題ありません。

この小学校に通うことの、メリットとデメリットを理解した上で受験して下さい。


備考1 受付票なし。
自転車は校内に停められます。紺系の服装の方が多くいました。カジュアルな服装の方は半分くらいいました。お父様の参加は少なかったです。
午前の回(女児の部)は会場後方に立ち見の方がいました。午前の回で男児用願書をもらうこともできます。
今年は、学校HPに「説明会参加の方はマスク装着」と書かれていませんでしたので、マスクをつけている方は殆どいませんでした。2年前はインフルエンザが流行っていましたので殆どの方がマスクをつけていました。
会場後方は乳幼児をお連れの方が多くなるので、先生のお話が少々聞き難いこともありました。
備考2

当校の使命や教育、研究テーマ、財政面の厳しさ等、世田谷小学校のことを詳しく知って、理解した上で受験して欲しいという学校側の強い想いが伝わってくる良い説明会でした。
副校長先生のお気に入り画像は、6年生が開門時の整列を自主的に行っている写真でした。子どもたちが生活を“つくる”過程を大事にしている当校らしい一場面を紹介してくださいました。 他の国立小学校も説明会のあり方や、学校案内の説明など、当校のようにしていただけると嬉しく思います。
昨年上映した先生方が作ったDVDが今年はありませんでした。少し残念でした。

 

東京学芸大学附属 大泉小学校
日時 H23年10月6日(木) 男児 12:30〜   女児 15:00〜
参加者数 男児 12:30〜  約900人  
配布物 説明会資料、志願票
内容

■12:30〜12:35
柴田校長先生から挨拶
・教育方針等の説明

■12:35〜12:48
DVD上映 「きくの園、きくの子」

■12:49〜13:28
山崎副校長 スクリーンを使っての学校説明
○本校の使命
・教育諸法規に定められた普通初等教育を行う
・教育の理論と実践に関する研究、並びにその検証を行う
・本学学生の教育実習を行い、教師としての資質と技術を養成する
※9〜10月に6週間、2月に2週間、合計年8週間、実習生を受け入れています。

○本校の教育目標
・自ら学び、自ら考え、ねばり強く取り組む子ども
・支え合い、ともに生きる子ども
 →異学年児童、帰国子女の児童と共に生活していく
・たくましく、清い心の子ども
 →勉強中心の学校ではありません

○学校経営の重点
・社会の変革に対応できる生活力を育てる。
(たくましさ・粘り強さ、寛容さ・思いやり、協働
・グローバル化に対応できる力を育てる
(多様な人々とのコミュニケーション、異文化間理解、英語活動)
・児童の心身の安全と健康を守る
(安全な教育環境の整備、安全教育、児童・保護者・教師の温かな関係作り)

○特色1  3つの学習のカリキュラム
・つみあげ学習(教科学習・英語活動)
・菊の子学習(生活科・総合的な学習)
・心の学習(道徳・特別活動)

○特色2  生活団活動
・1〜6年の全学年児童で構成された縦割り異学年組織(各団約25名、全24団)
・毎日の清掃活動、野菜作り、菊作り、学校行事への取り組み(和楽会・全校遠足等)
・もうひとつのクラス
・仲間作りやリーダーシップなどを学ぶ

○特色3  多様な行事と集団宿泊
・4年生から移動教室が始まります。卒業までに14泊の宿泊行事があります。

○特色4  国際児童学級の併設
・第3学年以上に、海外生活経験児童のための特設学級を併設
・一般の学級の児童と、合同の学習や生活を深め、お互いが学びあう
・第1、2学年では、夏休み中に編入試験
(2学期から一般学級に若干名が編入)

○児童の身なり・服装
・所定の制服を着用
・身なりや髪型、持ち物にもきまり
 →女児:前髪は眉毛までかからない。後ろも襟あしまでかからない。男の子も短め、さっぱりとした髪型

○通学について
・自宅から学校まで、40分以内。
公共交通機関の利用(最寄の駅までであっても、自転車・自家用車は認められない)
徒歩・待ち時間を含む
登校時間帯(午前8時前後)で判断
・児童の安全上、下校時に、習い事や塾、学童保育に直接、立ち寄ることは禁止
・入学後、数週間は、安全上の問題から、保護者に付き添っていただく

○PTA活動・保護者会
保護者会:学年保護者会、全校保護者会 (出席率はほぼ100%)

○諸費用(金額は23.10.6現在)
・学年教材費・・年間15000円くらい
・給食費(月火木金が給食、水は弁当)4350円/月
※アレルギー対応はしていません。
・積立金(第4学年以上、移動教室等のため) 6000円〜8000円/月
・PTA会費(入会金10000円と会費350円/月)
・学校後援会費
 →目安:入会金100,000円、年間70,000円が目途 (任意)
 ※今年は、全教室にエアコンを設置してもらいました。
・入学金・授業料はありません。

○連絡進学について
・今年度は一般学級児童約120名のうち85名が学芸大学附属中学校・中等教育学校に内部進学の予定。(国際中等教育学校65名、竹早中・小金井中・世田谷中で計20名)
・内部進学の人数やシステムは、今後変わる可能性が大きい。
・附属中学・中等教育学校への内部進学を第一の目的として、本校への入学を希望しないでほしい。今後のことは流動的なので併設校への進学システムについてはわからない。

○願書記載住所について
・40分間以内で、登校できる範囲。(公共交通機関・徒歩・待ち時間)。西武池袋線「大泉学園」駅から徒歩8分、「学芸大附属前」バス停から徒歩1分、で計算します。
・願書提出時の住所を書く
・願書提出時の家族全員記載の住民票も提出
・一時的な住所は認められない
・願書提出より前の転居は届ける必要なし

○第1次選考(抽選)
・下1桁の番号で、合格、不合格が決まります。昨年は6割が合格になりましたが、毎年6割というわけでなく、志願者数によって変化する場合があります。
・第3次選考(抽選)は昨年は2〜3倍でした。

 

備考1 昨年より椅子の間隔を狭めて席を多く設置しましたが、後方まで席が埋まっていました。
前との間隔が狭いため、途中でトイレに行くことは大変厳しいです。先に行っておいたほうが良いでしょう。
スリッパ必要。服装はカジュアルな方もいますが、紺系の服装の方もいました。
志願表をもらうための記入用紙あり。
男子の回に参加しても女子の志願票は貰えなかったようです。女子の志願票が欲しい方は女子の回の終わりを待たないといけないようです。
退場は前の席からです。後方の席だと志願表をもらうまでに説明会終了後約20分かかります。お急ぎの方は前方に座った方が宜しいかと思います。お子様連れの方は後方で説明を聞くことになります。
備考2 説明会は、聞き取り易いスピードで丁寧に説明してくださいました。スクリーンに映っているものが手元にも配られているので大変親切です。
教育内容についても詳しくお話してくださり、どのような学校なのかとても分かり易かったです。昨年に英語授業についての説明が若干ありましたが、今年はありませんでした。
他の国立小学校の説明会と大きく異なることは、併設校への進学を前提とするのではなく、併設校への進学については不明なので併設校への連絡進学を本校の志望目的にしないで欲しい、とお話しされていることです。受験を考えているご家庭は不安に感じることでしょう。
当校が“入学してからこんなはずではなかった・・・”ということだけは避けたいと再三おっしゃっていましたが、その学校の考えがとても伝わる良い説明会でした。

 

横浜国立大学教育人間科学部附属 横浜小学校
日時 H23年10月11日(火) 14:00〜 
参加者数 約800人  
配布物 募集要項
内容

■14:00〜14:04
金子佳代子校長先生から挨拶
当校には3つの使命があります。
・初等普通教育を行う
・教育の理論と実践に関する研究並びに、その検証ををする。
・本学学生の教育実践を行い、教師としての資質と技術を養成する。

■14:05〜14:25
石川秀子副校長先生から学校の概要説明
○本校の教育方針
1.創造の精神をもつ、主体性のある子。(自分を高めようとする子)
2.民主的精神をもつ、社会性のある子。 (よりよい社会をつくる子)
3.人間尊重の精神をもつ、人間味のある子。(広く豊かな心をもつ子)
4.生命尊重の精神をもつ、健康な子。(強くたくましい子)
とくに現在、児童に自主自律の精神とその能力を培うことに主眼をおいて研究とその実践に取り組んでいます。決められた学習に取り組むだけでなく、仲間と共に学習をつくり上げる力、自分の学習を自分で見つけ、最後までやり遂げる力の育成を目指しています。

◆特色
@研究校である
A学部学生が教育実習にあたる
・未熟な学生が児童の教育にあたります。本校としても、学生の指導には万全の体制で臨んでいますが、予定通りに授業が進まない等、学習面で不都合が生じることもあります。1年間のうち、1ヶ月間実習生による指導があります。
・1年間に約1ヶ月間は教育実習期間となり、大勢の大学生が本校にやってきます。1クラスに3.4名、一度に60名ほどが実習しにきます。
B1学年を3〜4名の教員で受け持つ
・学級担任だけでなく、学年協力体制で児童の指導にあたっています。教員の得意な面を生かした教科分担方式や、児童の学習の要求を満たすための協力指導が行われます。クラス担任3名と学年担任1名。
C4年生以上の各学年で15名ずつ、海外帰国児童の受入を行っている
・4年生以上の学年では、1学級の人数は45名となりたいへん多くなります。
D遠距離通学
・6校時まである日は下校時刻が午後4時頃になります。児童の安全のため、高学年児童を班長とした集団登校班を編成しています。
入学後1週間程度は、保護者の付添いで登下校します。
E宿泊学習や行事
・3年生から宿泊体験学習を行っています。
FPTA活動
・クラス役員は2名ずつですが、その他に2年に1回はPTA活動に主体的に奉仕いただくことになっています。卒業するまでに3回はやっていただくことになります。
・共働きをされているご家庭にも同じようにご協力いただきます。
Gその他
・所定の制服を必ず着用していただきます。持ち物等にも細かい決まりがあります。
・下校時、塾や習い事に直接行くことは厳禁です。必ず帰宅してから行ってください。
・9割の児童が交通機関を利用しています。
・最寄の駅まで等を含めて自家用車での送迎は厳禁です。学校周辺での駐停車もお断りします。

○PTA会費について(H22年度現在)
@PTA入会金:10,000円
A若梅会入会金:35,000円
B後援会入会金:100,000円 合計145,000円です。

○月々の諸費等について(H23年度現在)
給食費を含め、月々10,300円です。

※1クラス35人学級になりますので、金額の変更があるかもしれません。

■14:21〜14:38
主幹教諭今村行道先生がスライドを使いながら説明
・クラス替えは3年と5年の時に行う
・修学旅行は飛騨高山。30年間の伝統
・異学年交流あり

○小・中・高・大の連携
附属小→附属中→県立光陵高校→横浜国大 への連絡進学あり。光陵高校への連絡進学は来年から始まる。
iハーベスト発表会が9/28に行われました。
※その時の記事は こちら

・H23年度研究主題「共に学びをつくりあげようとする子どもをはぐくむ学校」
伝える力、見つける力、受け止める力、よりどころをもって考えを決める力

・出願をお考えの皆様へ
「きまりを守る」ことの大切さ

・PTA活動への積極的な参加
2年に1度、各プロジェクトに参加して欲しい

■14:39〜14:51
研究主任の由井薗健先生から「教育研究」の紹介
・「子どもにとって本当に必要な学びとは」

■14:52〜15:00
◆選考調査について
今年度募集から、募集定員が105名になりました。(昨年までは120名募集)
1クラス35名学級になるためで、文部科学省の指示です。

@選考調査を先に行い、その後、抽選を行って合否を決めます。
A前述のように、本校は普通教育を行いつつ実験的な取り組みをしたり、学部の学生が教育実習を行ったりします。また、通学が遠距離通学になることもあります。そのことを踏まえて、学齢を迎える子どもとしての身体的な面、知的な面、社会的な面、情緒的な面について心身の調和的な発達の様子を総合的に調査します。
B学区について
本校には学区が存在します。これは非常に厳しいものです。
出願時に区域内に居住していなければなりません。 寄留等の不正は一切認めません。合格後に(入学後)も不正が判明した場合には、合格の取り消し並びに退学の措置をとらざるを得ません。学区については募集要項に示されているように平成23年10月11日現在の住所表示によるものです。学区はこちら

 

■15:00〜15:10
質疑応答


備考1 受付票なし。パンフレット1200円
スリッパ持参。スリッパの用意あり。
書籍の販売あり。
今年は紺系の服装の方が多くいました。
お父様の姿も多く見られました。
備考2 13:30に椅子を増やしましたが、13:40には満席になってしまいました。
パンフレットや書籍を販売しているので一生懸命宣伝していました。
13:50から、在校生保護者が作成したDVDが流されました。
国立小学校では珍しく、質疑応答の時間を設けたり、研究課題について長く説明してくださいます。
来年度から、附属中学校と県立光陵高校との連絡進学が始まります。参加している方たちは興味深く話を聞いていました。
この学校の説明会は早めに行った方が宜しいかと思います。

 

お茶の水女子大学附属小学校
日時 H23年10月15日(土) 9:30〜、11:30〜、14:00〜 
参加者数 9:30〜 に参加  約850人  
配布物 募集要項
内容

■9:30〜9:35
佐々木やすこ校長先生から挨拶
・創立133年の歴史のある学校です。
・附属学校園の「教育の柱」は、「自主的にものごとに取り組み、自分の考えを持ち、他者との協力関係をきずくことのできる幼児・児童・生徒の育成」である。「研究の柱」は「乳幼児期から青年期までの教育を人間発達の視点からとらえてカリキュラム開発を行い、各校園の連携のもとに実践・研究をすすめ、その教育効果を評価すること」である。国立小学校の使命と性格を理解した上で、受検してほしい。
・毎年2月に研究発表会を行い、全国から2,000名以上の先生が訪れる。
・研究開発を行う学校のため、公立学校とはカリキュラムが異なる。
・今年から募集は男女各20名程度となりました。1クラス35人学級になるためです。文部科学省からの指導です。

■9:36〜9:49
映像を交えながら、教育の特色を説明
・明治11年(1878年)に開校。昭和27年(1952年)に附属小学校になり、平成16年(2004年)に国立大学法人になった。
・教育目標は「自主協同」

◇「自主協同」
・自分で考えて正しく判断し、進んで行動する子
・自然と人間を大切にし、情操の豊かな子
・健康で、気力体力が充実し、意志の強い子

・大学附属学校と連携して研究を行い、2月に研究発表会を開催している。毎年、全国から2,000名の先生が来校する。
・「交響して学ぶ子を育てる」
 〜異質性が行き交うシティズンシップ教育〜
・協力学年担任方式を採用し、3つのクラスを4名程度の先生が指導にあたっている。
・4年生以上は、定員15名で帰国児童を受け入れている。
・自校給食を活かして食育に取り組んでいる。
・校外活動を積極的に取り入れている。

■9:49〜9:55
学校生活や安全面について
・登校時間は8:00〜8:10。
・1単位は40分で、2時限目と3時限目の間に25分休みがある。
・下校時刻は学年によって違うが、1年生の初めは11:30頃。
・毎年、研究発表会で全国の先生に児童の学習の様子を見てもらっている。
・学区域が広いため、校外学習の際は現地集合・現地解散が多い。
・大学と連携をとって、食育に取り組んでいる。
・安全対策として、大学の門に守衛を配置し、小学校の入口では入校者のチェックをしている。また、校内外に防犯カメラを設置し、保護者には入校証を着用してもらっている。その他、不審者対応訓練や登下校パトロールも行っている。
・PTA組織のかがみ会では6年間のうちに必ず一度は委員をやってもらう。また、教育後援会では学習環境を充実するため、財政的な援助をお願いしている。
・緊急メールシステムを導入している。
・7月に放射線測定を行った。問題なかった。

 

■9:56〜10:08
入学検定の概要について
・応募資格は平成17年4月2日から平成18年4月1日までに生まれた者で、東京23区内に保護者と同居する者。これは、在学資格にもなる。
・募集要項は児童1名につき1部配布している。
・募集は男児、女児とも20名程度で、男女別、グループ別に出願手続きを行う。
・出願は11月29日に講堂にて行う。時間外は受け付けないので、余裕を持って来校してほしい。2通以上出願した場合は失格になる。
・第一次検定は12月6日で、保護者1名のみ入場できる。この際、児童や幼児は連れてこないでほしい。抽選終了後に結果を掲示し、合格者はその後手続きを行う。手続きの際、保護者以外は認めない。
・第二次検定は、心身の発達について、現行の幼稚園や保育園等の指導内容の範囲で簡単な検定を行うため、特別な準備はいらない。必ず保護者が付き添うこと。
・第三次検定は12月9日に小学校で行う。保護者に簡単にお話を伺う予定。
・募集要項をよく読んで、書類や持ち物に不備がないようにしてほしい。
・入学候補者に対しては、12月15日に説明会を行う。
・附属中学への進学率は男児55%前後、女児95%前後。その他の生徒は国立、私立、公立中学へ進学している。
・諸費用の総額は約40万円。2年生以上は毎年約15万円かかる。
・インフルエンザ等に感染又は感染の疑いがある場合は、第二次検定を遠慮してほしい。
・復学制度について:最長で2年間。1度だけ。試験を受け承認されると復学できます。
・給食のアレルギー対応は一部行っています。

■10:09〜10:27
質疑応答
Q:1学年何クラスになるのですか。
A:1学年3クラスです。4年生からは帰国子女クラスが増えるので4クラスになります。

Q:女児の髪型について規則はありますか。
A:特にありません。安全に通学できる髪型であれば問題ありません。

Q:給食の食材は安全ですか。
A:安全検査を通過したものを納入するように業者に言っています。

■10:28〜10:31
副校長先生の挨拶
・給食は外部委託で自校調理している。1食500円以上かかってしまう。ご理解いただきたい。
・当校に通わすことはプラスになることがたくさんあるが、通学等の危険もあるし、近所の友だちと遊べないという面もある。また、40人学級のため時間的にも物理的にも一人一人と触れ合ったり関わり合ったりすることが少なく、苦労する子どももいる。それらを勘案し、子どもに合っているか、支えていける家庭かを総合的に判断してから出願してほしい。
・検定日は時刻に間に合わないと失格になるので、余裕を持って来てほしい。

備考1 受付票はなく、A・B・Cのグループごとに3回に分けて説明会が行われました。
9:00の開場まで外に並びます。
スリッパは必要ありません。
講堂を入った所で学校案内が100円で販売され、その他、書籍の販売もありました。
募集要項は子ども一人に対して1部ということで無料配布されました。
カジュアルな服装の方と紺系の服装の方の割合は4:6ぐらいでした。また、父親の参加が目立ちました。 講堂では先生の指示で前方より着席します。
備考2

募集人数の変更があったこと以外、説明会の内容は昨年とほとんど変わりませんでした。
他の国立小ほど強調はしていませんが、通わすことのプラス面だけでなく、マイナス面もあるということを知って欲しいという考えが伝わってきました。国立小の使命や性格を理解して受検するべきだと思いました。
お子様を連れての参加はとても少なかったです。
学校案内は100円で販売しています。
質疑応答は、手を挙げて質問し、2〜3問ごとに担当の先生が答えるという形で進行します。丁寧な対応に好感がもてました。
2回目、3回目の説明会での質疑応答も全てホームページに掲載されるということでした。
昨年のQAです。こちら

 

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