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小学校受験新聞TOP関西 小学校一覧 京都女子大学附属小学校

きょうとじょしだいがくふぞくしょうがっこう

京都女子大学附属小学校

〒605-8501  
京都府京都市東山区今熊野北日吉町6-3
TEL/075-531-7386
FAX/075-531-7381
URL/http://www.kyoto-wu.ac.jp/fusho/


校長名 富村 誠
創立 1957年
児童数 487名 
アクセス

京阪 七条駅 徒歩15分

JR・京阪 東福寺駅 徒歩20分


紹介

 
■2016年学校説明会 
○平成29年度 第1回入試説明会・授業見学・学校見学会  ★要予約
平成28年6月11日(土) 午前9時30分〜11時20分(受付9時10分〜)
*授業参観: 午前9時40分〜10時15分
*音読発表: 午前10時20分〜10時30分
*入試説明: 午前10時30分〜11時20分

○平成29年度 第2回入試説明会・学校見学会
平成28年7月30日(土)午前10時〜11時20分(受付9時30分〜)
*入試説明: 午前10時〜10時55分
*学校見学: 午前11時〜11時20分頃

 

■概要

京都女子学園には戦後の学制改革とともに幼稚園、中学校、高等学校、短期大学、大学が設置されて、総合学園としての体を成しつつありましたが、小学校だけが欠けていたため、その設立が学園の内外から要望されていました。

こうした中で、1956年(昭和31年)に小学校教員養成を目的とした、京都女子大学文学部初等教育学科及び京都女子大学短期大学部初等教育科が設置され、親鸞聖人の体せられた仏教精神を基盤にした初等教育の研究実践と学生の教育実習の場としての小学校の設立が急務となり、1957年(昭和32年)に京都女子大学附属小学校を開校しました。これにより京都女子学園は、名実ともに全国有数の総合学園としての形を整えることができました。

当初は1学年1学級で発足しましたが、1973年(昭和48年)には全学年が2学級となり、1976年(昭和51年)に新校舎へ移転し、現在に至っています。

 

■特徴
基礎基本の徹底と意欲的な学習態度の育成
○国語力の育成
  敬語、とりわけ丁寧語が使えることを大切にしています。

○学年毎の教育目標を明確にした教育課程の編成
 明確な教育目標のもと、各学年クラス編成を行っています。

○基礎学力の習得を確かなものにする、補充学習や発展学習
  習熟度別学習、毎日の音読、毎日の計算、補習を実施しています。

○教科担任制による指導や、一人一人の指導の充実を目的にした副担任制の導入
 音楽、図工、理科、体育、宗教は専科が担当しています。   
  専門的な質の高い授業を実施しています。

○将来を見通したキャリア教育の一環とした進路指導
 土曜日の時間を有効に使い、それぞれの進路に応じた学習をします。

○算数や理科の学カアップをめざす授業の実践
 毎日計算する時間を設けたり、理科の全校学習をするなど、算数、理科の学びに重点を置いています。

○ネイティブ講師による英語指導
 1年生からネイティブの英語を学ぶと同時に、英語を通じて広く国際感覚を身につけます。

○土曜日も充実の授業
 学校6日制により毎週土曜日、特色ある授業をしています。

○1年生から英語
 週1時間ネイティブの講師による英語の授業を1年生〜6年生で実施しています。

○特別活動の充実
  児童に自主性・集団性を身につけさせたいとこれまでから特別活動を重視してきました。公立小学校では週1時間の配当ですが、本校では学級会活動として全学年週1時間、また4年生以上は、委員会活動とクラブ活動を合わせて週1時間配当しています。

○伝統的な学校行事の重視
 修学旅行、臨海学校、林間学校、運動会、学習発表会、春秋の遠足、社会見学など学校生活を充実したものにする行事を実施しています。

○京都女子大学附属小学校では、6年間のクラス編成を以下のように考え、子どもの学習環境を整えています。
・1、2年生:学年2クラス(1クラス40人)
担任による学校のルール、学習の仕方の徹底 「学校生活に慣れる・友達を作る」

・3、4年生:学年2クラス(1クラス40人)
副担任制による細やかな学習指導 児童一人一人の指導の充実

・5、6年生:学年3クラス(1クラス26人)
3クラス制による目的別クラス 児童の進路目的に応じた学級編成 少人数学級による、きめ細やかな指導

○児童会活動
 児童会活動は,児童会役員を中心として全校でとりくむ全校的活動と,4年生以上がそれぞれ任務をもって具体的な活動にとりくむ委員会活動に分かれています。  
全校的活動としては,1年生を迎える会(4月,)七夕集会(7月),風の子集会(2月),卒業生を送る会(3月)などの集会活動と,週目標設定と遂行,また,毎週土曜日の反省会などの日常の活動があります。  
委員会は,生活・学習・宗教・美化・図書・体育・保健・学級の8つに分かれ,それぞれの委員会で独自に活動しています。

 

 

 

■授業取材レポート

京都女子大学附属小学校で6年生「国語」の授業を見学させていただきました。

あれが小学生の国語の授業でしょうか。私が高校で受けていた授業と同じものでした。
何が同じかと言うと、先生の指示がなくても、自分で自分流のノートを作っていたところが同様でした。

小学校の国語のノートといえば、先生の板書をそのまま写すものかと思っていました。私の時はそうでしたし、息子の小学校時代を考えてもそうだったと思います。でも、京都女子大学附属小学校の6年生の国語ノートは一つとして同じものはありません。一人一人が、ノートの上に心を広げるのです。文章を読み取り、考えを深めるのです。思索するのです。筆者の訴えたいことを探り、自分の意見をまとめることで、自分の魂を磨いていくのです。

小学校の国語であそこまで思索できるものでしょうか。

授業は、姿勢を正して「お願いします」から始まりました。私以外にも見学者がお二人いらっしゃったのですが、後ろを向いて私たちにも「お願いします。」とご挨拶をしてくれました。それから、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」の一部を暗唱して聞かせてくれました。これは、今、全学年が取り組んでいる暗唱の課題だそうで、遠くの教室から低学年の可愛い声が聞こえてきていました。

そういえば、けいkids+教室生で京都女子大学附属小学校に在籍しているお母さまに、体育館の壇上で話すときに、先生方はマイクを使用されるけれど、生徒は毎日の国語の音読や暗唱でしっかり発音する練習ができているからか、マイクがなくても体育館の後ろにまで声が届くのですよ。」とお聞きしたことがあります。

教材は茂木 健一郎さんの「感情」 光村図書出版でした。
先生は、6年生の国語の専科の 砂崎 美由紀教諭です。

まず黒板に今日の目標を書いた後、クラス全体で一文リレー読み。そのあと、マッピング。

これがマッピングです。
1人1人違います。
中心に何を置くかが、もう分析です。
砂崎 美由紀教諭です。「マッピングしながら自分の意見も書き入れましょう。」と、声掛けがありました。


そのあとに、砂崎先生がある生徒のマッピングを板書しました。

これに対して、みんなの意見を聞いていきました。賛成意見、反対意見、付けたし等を書き足していきます。級友の「気づき」や「意見」に対する賞賛も出ました。生徒はこの板書を書き写すことを強制されません。書き写すことも大切ですが、意見を交換することのほうに重点が置かれているようでした。校長先生の吉永幸司先生は、「国語は声を出すことと書くこと」と仰っていましたが、その意味が分かりました。自分の感情を人に伝えることが「国語」でした。

こんな風になりました。


板書は、クラスみんなの共同作業でした。個人作業のマッピングが共同作業になっていったのです。
ある生徒のマッピングを基調にしながら、自分の考えと相対化して、共同思考性を高めて、マッピングを完成させるのです。非常によく考えられた授業でした。今日、見学させていただいた授業は、学習に入ってから3時間目の学習だそうです。1時間目の学習は、全体をつかみ、2時間目は各段落をまとめ、そして、この3時間目の学習がマッピングだそうです。

そして、最後に「学習の感想」を書いて授業は終了しました。砂崎先生が生徒のノートを集めました。砂崎先生は子どもたちの思考をたどるそうです。そして、アドバイスを書き入れて、より高い思考を促すそうです。最後の最後まで、きっちりした学習指導でした。砂崎先生は妥協しません。

あっと言う間でした。私も生徒のひとりになって、夢中になっていました。体が熱くなりました。
これが、京女さんの国語なのですね。見事と言うしかないです。
楽しい授業とは、笑い声が出るような授業を指すだけではないように思いました。笑い声はありませんでしたが、私語もありませんでした。子どもたちは考えることに夢中なのです。思考が深まっていくから静かなのです。考える喜びや自分を磨く喜びがある授業こそが、楽しい授業なのかもしれません。


 

学級文庫も充実していました。
図書室も本好きの生徒でいっぱいでした。

取材:2011.6

取材協力 幼児教室 けいkids+

 

 

■吉永幸司 校長先生 インタビューは こちら

 

 

募集 男女80名
■H27年冬実施 入試データ
受験者数 男女計 70名(内部進学は除く)

■H26年冬実施 入試データ
受験者数 男女計 110名

■H25年冬実施 入試データ
受験者数 男女計 91名

■H24年冬実施 入試データ
受験者数 男女計 90名

■H23年冬実施 入試データ
受験者数 男女計 101名

■H22年冬実施 入試データ
応募者数 男女計 101名

■H21年冬実施 入試データ
応募者数 男女計 89名

■H20年冬実施 入試データ
応募者数 男女計 112名

■H19年冬実施 入試データ
応募者数 男女計 81名

■H18年冬実施 入試データ
応募者数 男女計 63名

 

 


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