取材21.7.1
■主催:学校リスクマネジメント推進機構
■後援:全私学新聞運営委員会
■会場:アルカディア市ヶ谷7F
■研修会内容 ・第1部講演 大槻公一氏 京都産業大学教授、鳥インフルエンザ研究センター長
・第2部講演 柴田 高
大幸薬品株式会社 代表取締役副社長、医学博士
■研修会の様子
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日本私立小学校連合会会長 平野吉三氏 挨拶 |
会場の様子 |
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第1部講演 大槻公一氏 |
第1部講演 大槻公一氏 |
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第1部講演の様子 |
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第2部講演 柴田高氏 |
第2部講演の様子 |
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鳥インフルエンザの脅威と対応方法、ウイルスの性状、新型ウイルスができるまで、アメリカ国内における患者の特徴、インフルエンザウイルス感染メカニズム、防衛方法、新型インフルエンザの学校対策、等を2時間半にわたって研修しました。
参加者は学校関係者の方が多く、今できることは何なのか、どのようなことに注意するべきなのかについてメモをとっていました。
一部の専門家は今秋以降の国内での発生に警鐘を鳴らしているようです。参加者の真剣な眼差しが印象に残りました。 |
7月8日(水)に今回と同様の内容で、第2回研修会を行います。
関心のある学校関係者の方は、学校リスクマネジメント推進機構のHPをご覧になってください。
学校リスクマネジメント推進機構 HP
http://www.relief-point.co.jp/
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