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  おばやしせいしんじょしがくいん しょうがっこう

小林聖心女子学院小学校

〒665-0073  
兵庫県宝塚市塔の町3-113
TEL/0797-71-7321
FAX/0797-72-5716
URL/http://www.oby-sacred-heart.ed.jp/index.html


校長名 棚瀬佐知子
創立 1923年
児童数 542名
アクセス 阪急今津線 小林駅下車徒歩7分
スクール
バス
なし

最新情報


学校取材レポート

 

入試傾向と対策

 

■学校公開
2017年6月10日(土)9:30〜11:30【入退場自由】

■学校説明会
2017年3月25日(土)9:30〜11:30(受付 9:00〜)
2017年5月13日(土)10:00〜11:30


■編入試説明会・個別相談会
2017年7月1日(土)
説明会 13:00〜14:30
個別相談会 14:30〜16:00

2017年11月18日(土)
説明会 13:00〜14:30
個別相談会 14:30〜16:00


■公開行事


■ 小1入試説明会
2017年7月1日(土) 午前に実施予定

 

■卒業生有志による施設案内
毎月2回実施しております。 ※日程の詳細は決定次第、新着情報でお知らせします。

■職員による施設案内 ご希望の日時 ※平日に限ります

 

小学校について

建学の精神

■建学の精神
“子どもたちが、本当の礼拝の精神に生きる人に 育っていくよう教育すること、そのために私たちは生涯を捧げたい”

聖マグダレナ・ソフィアは教育の全てを通して、真の礼拝の精神に生きる人を育てたいと望んで、聖心女子学院を創立しました。創立者は学業と生活全般を通して、しっかりした知性、堅実な実行力、謙遜な心を育て、これが神への深い信仰に根をおろして、隣人愛に開花することを教育の目的としました。

■教育理念
聖心女子学院は、一人ひとりが神の愛を受けたかけがえのない存在であることを知り、世界の一員としての連帯感と使命感を持って、より良い社会を築くことに貢献する賢明な女性の育成をめざします。

本学院では、一人ひとりの全人格的成長を願い、「魂を育てる」、「知性を磨く」、「実行力を養う」という三つの教育方針を大切にしています。

○魂を育てる
本学院では、キリスト教の価値観に基づき、毎日の生活の中で「祈る」ことをなによりも大切にしています。そして、心静かに神に向かう「祈り」を通して、自分も人もかけがえのない存在として大切にすることのできる温かい開かれた心を育てます。校舎を取り巻く美しい自然環境は、こうした祈る心と生命に対する豊かな感性を育てるために、なくてはならない宝です。

・祈る心を大切にし、キリスト教の価値観に基づいて愛と希望をもって生きる姿勢を育てる。
・謙虚に自己をみつめ、現実に静かに向かい合い、自らを深め、高めていくように導く。
・みずみずしい感性と、他と共感できる豊かな人間性を育む。

○知性を磨く
学校生活の中心となる学習では、すべての教科を主体的にバランスよく学び、基礎学力をしっかり身につけます。その上にそれらを統合する知性と、将来につながる広く深い学力を培います。その実現を助けるのが特色あるカリキュラムです。

・知的価値に重んじ、喜びを持って自ら学ぶ力を育てる。
・創造性に富む堅実な思考力と正しく判断する力を育てる。
・広い視野で物事をとらえ、自分の考えを明確に表現する力を育てる。

○実行力を養う
学校生活の様々な活動を通して、人のために具体的に役立つ喜びを体験し、より大きな社会や世界というネットワークの中で、将来自分自身を積極的に活かし、周りに働きかけることのできる力を身につけます。活発な生徒会・委員会やクラブ活動、または豊富な行事を通して、自らの手で企画運営する力を育てることは、女子校である本学院の大きな特色と言えます。
また学年を越えたつながりの中で、生徒一人ひとりの成長を助けることができるのは、中・高一貫教育ならではのことです。

・人や社会と積極的に関わる力を育てる。
・骨惜しみせずに働く習慣と、誠実に人に尽くす行動力を育てる。
・責任感と謙虚な心を備えたリーダーシップを養う

 

教育の特色

■宗教教育
学校生活全体において祈心を養い、キリスト教的価値観を身につけるようにします。宗教の授業や宗教行事を通して、自分と他者を大切にする心を養い、人と関わり共に生きることの意味と喜びを学びます。また、自分を振り返り内省する力を育むとともに、広い視野で世界に目を向け、主体的に自分の生き方を考え、実際に行動できる力を培います。

■英語教育
英語に、慣れ親しみ、楽しみながら「聞くこと」「発音すること」「話すこと」で異文化にふれ、自己表現のためのコミュニケーションができるようになるために少人数で英語教育を行っています。小学校1年生から週2時間1クラスを半分にしてネイティブスピーカーによる英語だけの授業が行おこなわれ、日本語には無い発音を年齢の低いときに身につけます。低学年では歌ったり、動作で表わしたり詩や物語を暗唱したりして英語を楽しみながら学びます。話すことを中心に学習していますが、中学年・高学年になるにつれて、音と文字の関係が分かるフォニックスも学び、少しずつ読むことができるようになります。高学年では、留学生との交流の機会も多く、実際に英語で話す機会があり、ますます意欲的に話したいと思うようになっていきます。

2年に1回の英語発表会では、1年生から6年生までが日頃学習してきた、詩、歌、物語の暗唱を学年ごとに発表します。特に発音やイントネーションに重点を置き、美しい発音で発表できるよう指導しています。

■国際理解教育
本校は外国に多くの姉妹校を持っており、その姉妹校やその他の学校から毎年、留学生がたくさん来校します。その時、小学校でも来校する高校生を迎えて、交流の機会があります。特に6年生は総合的な学習のテーマ「国際理解」に沿って、英語の教科のみならず、教科横断的に道徳、国語、社会、音楽、家庭科の教科を通して、国際交流を行なっています。出会いの会、学びの会、伝える会、お別れ会を行ない、異文化を知り、自国をより深く知り英語で伝えることができます。英語でコミュニケーションができ、すぐに心が通じ合い、最後には別れを惜むまでになります。

■奉仕活動
小学校では、毎週金曜日におにぎり募金をしています。おにぎりだけのお弁当で、世界の満足に食べられない子どもたちの気持ちに少しでもなり、おかず代を募金しています。災害のあった国や、クリスマス献金として施設に送っています。また、ハイチの子どもたちのために、ぎんなん募金もしています。1から5年生がぎんなん拾いをし、6年生が洗い、おうちの方々にぎんなんをお渡しするかわりに募金をしていただいています。

また、創立者の記念日(5月25日)には創立者をたたえてミサが行なわれ、学院の精神の理解を深めるための講演を聞きます。6月の聖心の祝日記念行事では、ミサ(または御言葉の祭儀)があります。この日は、イエズスのみこころの愛をよりよく知り、その愛を人々と分かち合うための奉仕の日です。

■体験学習(ソフィータイム)
校内の活動では、放課後に月2回を原則にして、ボランティア・サークルの方々を指導者に迎え、点字・拡大図書・手話などの学習をしています。

校外の活動には、様々な施設でのお手伝いに参加する生徒や、長期休暇中に各市の社会福祉協議会の協力を得て5日間ほどのボランティア活動に参加する生徒もいます。これらの活動は、養護施設、老人ホーム、肢体不自由者のお世話、釜ヶ崎など幅広い範囲にわたっています。生徒自らせいとみずからが社会福祉協議会しゃかいふくしきょうぎかいや施設しせつなどを直接訪問ちょくせつほうもんし、活動内容かを探したり、また施設では利用者や働いておられる方々との出会いを通して、学校では学び得ない生きた体験をしています。

■読書・調べ学習
本校では、豊な心と探究心を育てるために、読書指導を大切にしています。図書室には学校司書が常駐し、本の紹介をしたり選書の相談にのったりしています。児童の1年間の1人平均貸し出し数は約100冊と多く、蔵書数は、小学校で約2万5千冊、中学校高校で約10万冊以上、それぞれデータベースでつながっており、検索して調べ学習や授業の際に借り出すことができます。この恵れた読書環境を生かしながら、確かな情報収集能力と情報活用能力を育てるための調べ学習カリキュラムを検討、作成中です。自ずから課題を探し追究する姿勢を持ち、自分の意見を練り上げ自己表現できる力の育成を目指しています。

 

■各教科の特色
○国語科
聖心の子どもは本が大好きです。話をしっかりと聞き、自分の考えをはっきりと言い、豊かな感性が育ちます。自分の感じたことや、考えたことを書く機会が多く、確かで豊かな文章表現ができます。生活のあらゆる場面で言葉力を磨みがきます。

○算数科
算数のカリキュラムは、充実した指導内容で高い学力を目指します(教材の30%削減はしていません)。計算力、倍概念や図をもとに考えることを重視する文章問題の解決力を養います。 4・5年生の少人数指導、6年生の算数教室等など独自の取り組みが多数あります。

○英語科
全学年ネイティブと日本人による少人数指導(1グループ20名程)授業は英語で進め、歌をうたったり、暗唱したりして楽しく学び、美しい発音が身につきます。6年では、総合的な学習と関連し、アメリカやオーストラリアにある姉妹校からの留学生と英語でコミュニケーションします。

○理科
豊な自然環境を活かした体験的実習、昆虫の採取と飼育(3年)、一年間を通した樹木の観察(4年)、水田の利用(5年)、ジャガイモの栽培と光合成実験(6年)。 総合的な学習の時間と連携したカリキュラムの編成をしています。

○家庭科
手縫いの方法を個別指導で徹底して学び作品を仕上げます。家庭の協力を得て、お手伝い表をつけ、実行力を養います。カレーライスやサンドウイッチ等を作る調理実習をします。

○保健体育科
充実した体育行事による体力・気力・忍耐力の育成と仲間づくり。水泳強化練習(7月)、運動会(9または10月)、耐寒かけ足あし(1月)。運動することによって養われる巧みな動きや体の調整力を育てます。

 

小・中・高12年間の一貫教育。その教育内容を発達段階に合わせて4・4・4制にし、各教科で小林聖心独自のカリキュラムを作成。特に第二ステージ(小学校5年生から中学校2年生)では、自尊感情を育て、小学校から中学校への進学をスムーズに移行。
リーダーシップを養う学校行事、感性をはぐくむ情操教育、豊かな心と探究心を培う読書環境、すべての学習の土台となる「ことば」教育、世界とつながる生きた少人数英語教育、基礎学力を養うモジュールタイムなどがあります。

 


1クラスの人数 30名、36名
※2010年に向け、1,2,3年は30名、4,5,6年は36名へ移行中
教員数 正教員26名
非常勤4名 
学期 3学期制
※ただし通知表は2学期制
宿題 あり
制服 あり 開始時間 8時15分
通学制限 あり。60分以内 図書数 約26,000冊

土曜休み 毎週土曜休み
昼食 弁当  週5回

外国語教育 英語  週2回  1回の授業45分
パソコン 45台
保護者来校回数 年 約10回  
習熟度授業 時にあり。  5年生 算数科
専科制の科目 専科制へ移行中
セキュリティ 警備員配置、防犯カメラ、入校証チェック、 門の施錠、校内を定期的に巡回、AEDの設置、最寄り駅までの見送り(時々)
クラブ活動 サッカー、バドミントン、卓球、音楽、美術、料理、バレーボール、アウトドア、ランニング、ボードゲーム
行事・イベント 宗教行事、バザー、修学旅行(6年生)、遠足、校内合宿(4年生)、林間学校(5年生)、練成会(6年生)、運動会、合唱祭、クリスマスうイッシング、耐寒駆け足、マラソン大会、学習発表会、英語発表会、読書会など
系列校 聖心女子学院初等科・中高等科、札幌聖心女子学院、不二聖心女子学院

進学

小→中 約95%が併設中学校に進学 
その他の進学先:聖心女子学院中等科
中学校受験指導 なし
中→高 約96%が併設高校に進学

学費

授業料(年) 480,000円
入学金 400,000円
その他 施設費100,000円(初回のみ)、維持費144,000円(年額)、保護者会費60,000円(年額)、教材費約26,000円(年額)
寄付金 あり。
創立85周年記念事業等



過去の入試データ

受験番号決定 生年月日順
※考慮あり
月齢考慮 あり
兄弟姉妹優先   補欠発表方法  

選考方法  

 面接

面談者   学校側の面接者  
時間   いつ  

質問内容  

ペーパー

筆記用具   用紙サイズ  
時間   枚数  

訂正方法  
分野  

行動観察

時間  
内容  

 個別

時間  
内容  

 

制作・巧緻性

内容  

 運動


時間  
内容  

 

過去の受験データ

H28年秋実施入試データ

募集人数 女児90名  
出願者数 A日程 女児 91名  B日程 女児 15名 


H27年秋実施入試データ

募集人数 女児90名  
出願者数 女児 名 

H26年秋実施入試データ

募集人数 女児90名  
出願者数 女児 名 

H25年秋実施入試データ

募集人数 女児90名  
出願者数 女児119名 

H24年秋実施入試データ

募集人数 女児90名  
出願者数 女児94名 

H23年秋実施入試データ

募集人数 女児90名  
出願者数 女児95名 

 

H22年秋実施入試データ

募集人数 女児90名  
志願者数 女児95名 

 

H21年秋実施入試データ

募集人数 女児90名  
志願者数 女児108名 

 

H20年秋実施入試データ

募集人数 女児90名  
志願者数 女児126名 

募集要項

注意*2018年4月入学者用の日程です。
募集人数 女児約90名
願書配布  
願書受付 A日程


B日程 
試験日 A日程 2016年10月3日(月)
B日程 2016年10月29日(土)
合格発表  
入学手続き  

 


学校からのメッセージ

家庭では、子どもの年齢に合わせた生活をさせてほしいと思います。具体的には、早寝早起き、栄養のバランスを考えた食事、大いに外で遊ばせることをしてほしいです。心身共に健康に成長できる家庭教育を望みます。

 

■入試傾向と対策

情報協力:ヘッズアップセミナー

H23年度 小林聖心女子学院小 入試内容

所在地:〒665−0073 宝塚市塔の町3-113  
0797−71-7321

募集人員:女子90名(3クラス)
志願者数:女子 95名   
 

(H23年度入試の流れ)
<バザー> 4/29(木)
<学校公開・学校説明会> 6/25(金)
<入試説明会> 9/4(土)
<願書受付け> 9/10(金)〜9/16(木)(持参)
*9/10初日のみ 9:00〜12:00、13:00〜15:00、それ以降は、13:00〜15:00
<親子面接> 9/18〜10/8 
願書提出時に面接日と時間が決定します。
(幼稚園の行事などで都合の悪い場合は、面接日と時間を変更していただける様です)
・面接時間(7分)
・面接の先生(棚瀬シスター・藤末シスター・森本教頭先生の3人)
*まず、子供のみ入室し約2分の面接後、両親が入室し家族で5分面接。
*本年から、校長先生が宇野シスターから棚瀬シスターに代わりましたが、面接のスタイルは従来通りだったようです。

<試験内容(2日間)>
1日目 行動観察・絵制作・お弁当(*月齢別のグループにより順番は違います)
(自由時間)→行動観察→(自由時間)→絵制作→お弁当→(自由時間)

2日目 個別考査・ペーパー
(自由時間)→個別考査→ペーパー→(自由時間)

入試の内容(H23年度)
<行動観察>
グループ(5人)で、ビニールシートの上に砂が撒かれており、積木などを使って 「動物達の町(お店)」を協力して作る課題でした。

<絵制作>
@ 課題画→「家族で、お出かけしたときの楽しい思い出」
A 制作→糊・ハサミを使っての課題

<個別考査>
@ 男の子と女の子が出てくる短いお話を聞いた後、2〜3の質問

<ペーパー>
本年は、「お話の記憶」は、出題されませんでした。推理(影絵・重ね絵・絵の間違い探し)知識(花と葉・左右弁別)模写(記号・水に映った絵)言語(同じ音の数・マジックボックス)と例年通り幅広い分野からの出題でした。一咋年によく出題された言語問題の出題が、目立ちました。また、模写の「水に映った絵」は、難問だったように思います。

 

◇入試の内容 昨年(H22年度)
<行動観察>
「元気のない白雪姫を励まそう」
・白雪姫に扮した先生をグループ(5名)で、相談して歌や踊りで元気が出るように励ます。 5色の帽子が置いてあり色により(怒りんぼ役)(慌てんぼ役)(物知り役)(甘えんぼ役)(食いしんぼ役)などのキャラクターが決まっており、それを演じたようです。

<絵制作>
@ 課題画 「夏休みの楽しかった家族の思い出」(B4大 画用紙・クレヨン使用)
A 制作 「組紙」(画用紙を長方形に切り編んでいく)

<個別考査>
@ 初日に描いた絵画について2〜3項目が質問されました。
A 短いお話を聞いてそれについての質問。(女の子同士が1つの人形を取り合いしている話)

<ペーパー>
@ お話の記憶(お話 1分)問題 5問
A 数量(数の分割 2問、数の和 1問)
B 推理(迷路)四角型・サークル型・メガネ型 3問
C 言語(しりとり)6枚の絵を繋げる 2問
D 推理(俯瞰図)テーブルを囲んだ家族4人の絵があり、指示を聞いてお皿の場所を確定
E 知識(生きものの親子関係・動物の体と足)両問とも5つの絵を線で繋ぐ
F 図形(三角・台形・扇型を利用してのお絵描き)
G 推理(条件迷路)
H 推理(折図形)選択問題ではなく、透明な紙を左→右に折った絵を鉛筆で記入
I 推理(間違い探し)犬・帽子・自転車
J 推理(間違い探し)キャンプの絵・海水浴の絵を見て、間違いを探す
K 推理(双六)進み方の違うアリ・バッタ・カエルがそれぞれ出会う場所 3問

 

◇予備知識

1. 校舎見学・授業参観・バザー・運動会などの行事を通じて、学校や在校生の雰囲気を感じておくことが大切です。

2. 行動観察は、趣向を凝らした出題になっています。協調性や譲り合い、他者への思いやりを普段の幼稚園生活の中で意識して身につけておきましょう。

3. ペーパーは毎年新しい傾向の問題が出題され、難易度も高くなっているようです。また、幅広い分野からの出題なので苦手分野は早期に克服しておきましょう。

4. 言語問題に対応する為、絵本やしりとりなどで、語彙数を増やしていきましょう。

5. 自由時間(上級生とのゲーム・歌・お遊び・絵本の読み聞かせ)の時間が、2日間で何回かあります。毎年、この時に小さなトラブルが起きています。どんな状況にも流されない落ち着いた態度、礼儀正しさ、正しい言葉使いを幼稚園生活と日常生活で意識しておきましょう。

 

 

・小林聖心女子学院小学校 ヘッズ合格者数 15名(全員合格)  

情報協力:ヘッズアップセミナー

 

 ■学校取材レポート

兵庫県宝塚市にある「小林聖心女子学院小学校」を取材して参りましたのでご覧ください。

(取材:2011.7.5)

 

阪急今津線「小林駅」で下車して徒歩約6分の山道です。 坂道を登りながら、小鳥のさえずる声と森の薫りに、 魂の穢れが剥がれ落ちていきました。 校門です。魂の世界への入口です。
新校舎が建てられて4年前目です。 
恵まれた自然環境を活かし、光や風など自然エネルギーを 積極的に利用したとっても明るい校舎でした。
エントランスホールには、子どもたちを慈愛のこもったまなざしで 見つめる創立者 聖マグダレナ・ソフィア・バラのご像があり、 2階には静かに祈るための小聖堂がありました。
お昼休み時間でしたが、自主的に集まって発表の打ち合わせをしていました。
ワークスペースでも、自主的に集まって発表の打ち合わせをしていました。
広い図書館です。
コンピュータールームです。
英語教室です。1クラス30人を半分にして15人で学習します。
明るい体育館
2階の周りにはランニングコース、1階には全生徒が活動できるバスケット・バレーコート
各2面やバトミントンコート4面と多様な競技の運動ができる設備が整っています。
 
マーテル・アドミラビリス「感ずべき御母」

 

小林聖心女子学院小学校には、「ソフィータイム」の名前で、総合的な学習の時間に「地域社会」「環境」「生命」「国際理解」などの現実社会の問題に関したさまざまな体験活動を取り入れた学習をしています。そして、この「ソフィータイム」で大切にしていることは、実際に自分で見て感じたことを通して、調べたことを自分の言葉でまとめて、発表することです。そのために、図書やコンピューター等情報ソースを駆使して活用しています。勿論、チームワークも大切です。そこで、みんなで集まって打ち合わせをしているようでした。小林聖心のお子さんたちは、自主性がしっかり育っているように感じました。

 

小林聖心女子学院の教育方針は、「魂を育てる」「知性を磨く」「実行力を養う」です。自主性を持って学習する姿勢は、これら3つの教育方針が相まって生じるものだと思いました。また、聖心女子学院の教育理念である、「一人ひとりが神の愛を受けたかけがえのない存在であることを知り、世界の一員としての連帯感と使命感を持って、より良い社会を築くことに貢献する賢明な女性の育成をめざします。」の中にある「賢明な女性」育成を大切にしている結果だとも思いました。

 

小林聖心女子学院では、豊かな心と探究心を育てるために、読書指導を大切にしています。図書館には学校司書が常駐し、本の紹介をしたり選書の相談にのったりしています。児童の1年間の1人平均貸し出し数は約90冊と多く、蔵書数は、小学校で約2万5千冊 、中学校高校で約10万冊以上、それぞれデータベースでつながっており、検索して調べ学習や授業の際に借り出すことができます。このように恵まれた自ら課題を探し追究する姿勢を持ち、自分の意見を練り上げ自己表現できる力の育成を目指しています。

 

英語に慣れ親しみ、楽しみながら「聞くこと」「発音すること」「話すこと」で異文化にふれ、自己表現のためのコミュニケーションができるようになるために少人数で英語教育を行っています。小学校1年生から週2時間1クラスを半分にしてネイティブスピーカーと日本人教師による英語だけの授業が行われ、日本語には無い発音を年齢の低いときに身につけます。低学年では歌ったり、動作で表したり詩や物語を暗唱したりして英語を楽しみながら学びます。話すことを中心に学習していますが、中学年・高学年になるにつれて、音と文字の関係が分かるフォニックスも学び、少しずつ読むことができるようになります。高学年では、留学生との交流の機会も多く、実際に英語で話す機会があり、ますます意欲的に話したいと思うようになっていきます。

 

 「マーテル・アドミラビリス」と名づけられた聖母マリアの絵の原画は、ローマ市内のスペイン広場にあるトリニタ・ディ・モンティの修道院の壁画で、19世紀半ば頃、一修道女によって描かれたものです。この聖母像は、学院の創立者、聖マグダレナ・ソフィア・バラが目指した女性の理想像を表すものとして親しまれてきました。1801年、フランスのアミアン市に最初の聖心女子学院が創立されて以来、いまや世界各国に広がっている聖心女子学院のどの姉妹校を訪れても、必ずこの聖画を見ることができ、その創立者の教育理念の精神を伝えています。 この絵は、「希望」のある未来を示すあけぼのを背景に、ふと手仕事をやめて、心を神に捧げる若き聖母マリアの姿です。バスケットの上に伏せられた読みかけの本によって示される「学問」への関心、手にする糸紡ぎ機に表される労働の貴さ・・・ここに祈り、考え、働くという基本的な人間の生きる姿勢が描かれています。また傍らに咲くユリの花は「清純」の徳を表します。神を信頼して生きた聖母マリアのように、命をはぐくみ、大切にし、神と人への愛にこたえていく女性の品位と使命を象徴しています。(聖心女子大学ホームページから)

 

最後になりましたが、小林聖心女子学院小学校の大きな特徴は、小・中・高の12年間一貫教育です。児童の発達段階を踏まえながら、12年間を3つの段階に区分した独自の教育課程で、確実で着実な実力を身につけるシステムです。

●小学1年〜4年・・・・・ステージT 
学習と生活における基礎・基本を徹底し、全人教育の土台作りをめざします。

●小学5年〜中学2年・・・・ステージU 
小学校から中学校へのスムーズな進学を図り、周りとの関わりや学びにおける主体性の育成をめざします。

●中学3年〜高校3年・・・・ステージV
自己理解/他者理解に基づく使命感を養い、実行力のある女性の育成をめざします。

 

素晴らしい学習環境、一人ひとりに向き合う先生方、12年の独自の教育カリキュラム、支え合う友・・・ よりよい社会を築くことに貢献する賢明な女性を育成できる学校だと思いました。

 

情報協力: 幼児教室 けいkids+

 


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