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小学校受験新聞TOP関西 小学校一覧四条畷学園小学校
  しじょうなわてがくえん しょうがっこう

四条畷学園小学校

〒574-0001
大阪府大東市学園町6番45号
TEL/072-876-1321
FAX/072-876-4515
URL/http://www.ps.shijonawate-gakuen.ac.jp/

校長名 北田 和之
創立 1948年
児童数 約600名
アクセス JR学研都市線四条畷駅下車 徒歩1分
スクール
バス
なし

最新情報


■カントリーステイ報告は こちら

 

■入試説明会 
平成28年6月3日(金)
平成28年9月13日(火)
9:10 説明会受付
9:10〜9:40 公開授業(四條畷学園小学校) ※上履き持参
9:50〜11:20学校説明(短大清風学舎 6F)

 

 

 

■授業取材レポートは こちら

■入試説明会レポートは こちら

 

 

校長先生インタビュー はこちら

 

小学校について

教育方針

■教育理念
「教育という仕事は、その時代、その時勢に順応する力を養うことも必要だが、その前に人間として持っていなければならない、いつの時代にも共通する大切なものを鍛え上げるところに本当の目的がある」と考えるのが本校の開校以来の教育理念です。

■教育のめあて
・考え深く、正しい判断のもとに、しっかり行動できる子どもをつくる。
 → 真理探求・価値観の練磨・自立性の確立

・確かな力を身につけ、熱意をもって取り組む子どもをつくる。
 → 基礎学力の徹底・研究態度の育成

・常に前向きで明るく、みんなと伸びようとする子どもをつくる。
 → 個人の尊重・集団の育成

■教育方針
・個性を生かし、みのがしのない教育
・「何を学ばせなければならないのか」を熟慮探求した教育
・子ども自身の活動を重んじる教育
・だれにも自信を持たせる教育
・「みんなでいっしょに」を常に考えさせる教育

■個性の尊重
本校では、創立以来、あらゆる教育の場面で、まず子どもの側に立って考える、という姿勢を貫き通してきました。つねに子どもの視点で見つめ、画一的な指導に偏ることなく、一人ひとりをよく理解し、一人ひとりの人権を尊重し、一人ひとりが活躍できる場を提供することに力を注いでいます。そしてそれは、思いやりのある集団のなかで、思いやりのある人間を育てることにもつながっています。

■基礎学力の徹底
本校では、基礎学力の保障を第一にしています。さまざまな体験によって学力を生かす方法を身につけていくわけですが、その基礎として読み書き・計算力の充実が必要不可欠のものと考えます。確かな基礎学力があってはじめてこれを応用して活動する喜びが得られるものと考えます。

■自主性の尊重
自主性は、教えてすぐ身につくものではありません。自由な環境のなかで、自分の力に自信を持ち、喜びを感じたときに、はじめて育っていくものなのです。ただ、他人のことを考えて行動できなければ、それはただのわがままです。気持ちよく集団生活を送るうえでのルールも必要です。


 

教育の特色

■教科担任制を導入
より分かりやすく、より専門的な授業が行なえるよう、教科別に専科生を導入。
クラス担任だけでなく、全職員が学年をこえて、子どもたちを見守り、柔軟な指導に当たります。

■IT教育
多くの教科でパソコンやプロジェクターを積極的に導入し、分かりやすい授業を行なっています。また、各所にパソコンを配置し、子どもたちが自由に使える環境を整備していきます。さらに校内ネットワークを利用した学級交流、デジタル化され集積された生活記録の活用など、その使い道はアイデアの数だけ広がっています。

■習熟度に応じた個別指導
すべてのの子どもたちが「自ら学ぶ意欲を持つ人間」に成長することを願い、「お互いの個性や能力を認め合い、みんなが高まっていける学級作り」を目指しています。算数や国語の学習では、習熟スピードの個人差を考慮し、高学年から「習熟度別学習」という方法を組み入れています。

■反復練習を実行
計算の反復は数学的な勘を身につける手助けとなり、漢字を主とする読み書きの反復は、言語的思考力の向上を助けます。毎日反復練習の時間を設け、発展的な学びの基礎を養います。

■統一テスト
子どもたちが自分の力を確かめ、学ぶ意欲を向上させることが狙いです。テスト結果は、習熟度に応じた個別指導などの貴重なデータとなります。

■自由ノート
先生に聞いてほしいこと、家でのこと、嬉しいことや困っていることなどを書くように指導しています。ノートのやりとりを通じて、担任の先生と子どもたちのつながりもより一層深まっていきます。

■読書タイム
毎朝恒例の10分間で読書を好きになります。
低中学年は読み聞かせが中心となりますが、学年が進むと自分で選んだ本を一人で読むようになります。静かな時間の後、落ちついた雰囲気で一時間目が始まります。また、子どもの読書意欲の向上を目指す「読書ノート」運動(朝日新聞社主催)に参加し、達成者数最多校になりました。

■自由に選べる学び・活動科
4年生以上の児童を対象に、「活動」の時間を設けています。「活動」は以下の4分野に分かれています。

・「身体表現」分野
・「つくる」分野
・「スポーツ」分野
・「学び」分野

■充実した楽しい課外活動 【放課後教室】
放課後に学園全体の施設を有効に使って、さまざまな「教室」を開講しています。
また、学校が行なう教育活動の枠外で、小学校の先生が「スクール」とよばれる同好会を運営しています。
子どもたちにとってはどちらも“好きなこと”に打ち込めるチャンス。希望者はだれでも参加できます。
囲碁教室、伝統文化こども教室、英語発音訓練教室(ATR)、音楽教室、英会話教室、漢字教室、水泳教室、算数国語教室(塾)、ダンス教室、体操教室

■みんなで楽しむスクール
スクールとは“課外に行なわれる同好会”のこと。
やりたい活動のある先生が中心となり、やりたい子どもたちが集まってくる仕組みです。
誰もが参加でき、もちろん学年の枠もありません。
“のびのびと自分を伸ばせる大らかな環境”が子どもたちに人気です。
ブラスバンドスクール、コンピュータスクール、英語スクール、軟式野球スクール、サッカースクール、卓球スクール、水泳スクール、絵画スクール、テニススクール、バスケットボールスクール、バドミントンスクール

 


1クラスの人数 30名 教員数 正教員27名
非常勤2名
学期 3学期制 宿題 あり
制服 あり 開始時間 8時35分までに登校
通学制限 なし 図書数 約6,000冊
他に学園図書館もあります。

土曜休み 月1回土曜休み
昼食 弁当:週5回
給食:希望者のみ。週5回。3年生以上は食堂の利用も可。
給食のアレルギー対策 なし
外国語教育 英語。週1回45分。
本校独自の英語カリキュラムに基づいてALTと共に学習しています。
パソコン 24台  総合的な学習の中で、年間10時間配当。
保護者来校回数 約11回。(成績面談も含む)
習熟度授業 あり。 5、6年生 国語、算数
専科制の科目 美術、音楽、書道、理科(4・5・6年)
セキュリティ 警備員配置、防犯カメラ、入校証チェック、門の施錠、校内を定期的に巡回、登下校を保護者にメール送信、AEDの設置
クラブ活動 サッカー、野球、バスケ、バドミントン、卓球、体操、ラグビー、テニス、音楽、美術、囲碁、英会話、そろばん
バドミントンは全国大会出場あり
代表的な
行事・イベント
新入生歓迎遠足、スポーツデイ、林間学校、臨海学校、夏祭り、魚釣り、模型飛行機大会、音楽会、表現活動発表会、球技大会、卒業お祝い会 等
系列校 四条畷学園大学附属幼稚園、四条畷学園中学校、四条畷学園高校、四条畷学園短期大学、四条畷学園大学

進学

小→中 約70%が併設中学校に進学。
条件:試験はあるが原則として全員優先進学
その他の進学先:東大寺、明星、開明、桐蔭、同志社、星光、清風、大谷など
中学校受験指導 あり
中→高 約35%が併設高校に進学。

学費

授業料(年) 529,000円
入学金 220,000円
その他 諸会費(PTA会費等)約40,000円
寄付金 任意。  10,000円 1口以上



過去の入試データ

受験番号決定 願書提出順 月齢考慮 なし
兄弟姉妹優先 あり 補欠発表方法 あり、郵送

選考方法 面接、ペーパー、個別、制作、運動、行動観察

 面接

面談者 児童と保護者一緒に
児童のみ
学校側の面接者 一般教員
時間 約10分 いつ 試験当日

質問内容

保護者:配慮すべき健康状態、安全面についての躾、本校を選んだ理由、社会記事からの感想など

児童:あいさつ、科学的思考力を問う、安全について


ペーパー

筆記用具 黒鉛筆 用紙サイズ B4判 約10問
時間 約20分 枚数 8枚以上

訂正方法 横二本線
形態 集団。 1クラス8人〜10人
分野

図形、位置、数、量、言語、常識、理科、推理、お話の記憶、絵画

◆ペーパーテスト内容(H21年秋実施入試)
1.数量 くじ引きゲームをした得点は?
2.推理 方向知覚、どう見えますか?
3.図形 絵の具を塗って転がすと出来る絵は?
4.言語 言葉にあった絵は?
5.知識 社会常識(救急車はどれ?)
6.常識 いけないことをしている子は?
7.理科 生物的理科
8.お話の記憶 
9.指示行動



行動観察

時間 約20分
内容 運動テストと併行して実施
集団遊び、 並べ替えゲーム、 グループ言葉あてゲーム、 後片付け

 個別

時間  
内容  

 

制作・巧緻性

形態  

 運動


時間 約20分
内容 集団遊び、仲間集めゲーム、ジャンケンゲームなど

 

過去の受験データ

H27年秋実施の入試データ

募集人数 男女合計約90名 (内部進学者45名を含む)
志願者数 男児60名 女児47名
受験者数  
合格者数  
補欠人数  

H26年秋実施の入試データ

募集人数 男女合計約90名 (内部進学者45名を含む)
志願者数 男児62名 女児47名
受験者数  
合格者数  
補欠人数  

H22年秋実施の入試データ

募集人数 男女合計約90名 (内部進学者45名を含む)
志願者数 男児51名 女児62名
受験者数  
合格者数  
補欠人数  

H21年秋実施の入試データ

募集人数 男女合計約90名 (内部進学者53名を含む)
志願者数 男児78名 女児74名
受験者数 男児75名 女児71名
合格者数 男児49名 女児50名
補欠人数  

 

H20年秋実施の入試データ

募集人数 男女合計約90名 (内部進学者 約45名を含む)
志願者数 男児82名 女児69名
受験者数 男児77名 女児63名
合格者数 男児52名 女児48名
補欠人数 12名

募集要項

注意*2017年4月入学者用の日程です。
募集人数 男女合計90名 (内部進学者 約45名を含む)
願書受付 平成28年9月14日(水)〜9月24日(土) (最終日消印有効)
試験日 平成28年10月4日(火) 9:00〜13:000頃
合格発表 判定後各家庭に文書で通知。
入学手続き 平成29年2月2日(木)9:15より合格者保護者集会を開き
下記手続きを行う 

 


学校からのメッセージ

本校は、大阪JR環状線京橋駅から快速で12分、四条畷駅下車1分の距離にあります。谷川が流れ、田畑があり、生駒山系飯盛山の麓という他校にはない恵まれた環境のもと、80年以上の伝統に育まれた学校です。この環境や伝統を生かし、さまざまな特色ある教科や行事、豊かな課外活動・教室を行っています。
例えば、本校は『理科』を『科学』とし、子ども達は常に実験を通して自然現象の真理を勉強します。また、『美術』は一人ひとりにやりたい分野やテーマ、道具、材料までも考えさせる「自主選択の美術」という形態をとっています。『英語』は、「意図的不完全英語」というやり方で、子ども達の体と心に自然に英語を溶け込ませていくようにしています。
行事もたくさんあります。林間学校、臨海学校、模型飛行機大会、オーストラリア体験学習など。
課外活動としては、サッカー、野球、バドミントン(全国大会出場)、卓球、ラグビー、テニス、ブラスバンド、コンピュータなど、希望すれば誰でも参加できる部活動があり、放課後には、学園施設を使った様々な教室、算数国語教室、漢字教室、そろばん教室、水泳教室、音楽教室、英語教室、英語発音訓練教室、お茶お花教室、ダンス教室、囲碁教室、体操教室などがあります。共に学校内で習えるから便利で安心です。
自主性を伸ばすために、個性を生かし自信を持たせる教育、子ども自身の活動を重んじる教育、みんなで一緒に考えさせる教育を実践し、「豊かな心」を醸成しています。
本校は常にみなさんへ開いています。いつでもご来校下さい。

 

校長先生インタビュー はこちら

       入試説明会レポート   (23.9.16)

 

 

2011年 9月16日(金曜日)に行われました、大阪府大東市にある「四條畷学園小学校」の学校見学会・入試説明会レポートです。

 

四條畷学園小学校 学校見学会・入試説明会

9:10〜9:40 学習参観 (小学校各教室)

9:50〜11:20 入試説明会 (短大清風学舎6階記念ホール)
@四條畷学園小学校少年少女合唱団による合唱披露 2曲
A学校長挨拶 北田和之校長先生

四條畷学園は約3500人の生徒が学んでいる総合学園です。
4月 新入生歓迎遠足
5月 スポーツディと春の遠足と6年生の修学旅行
6月 林間学校と5年生のカントリースティ
7月 夏祭りと臨海学校
8 月 水泳教室(希望者)
9月 水上大会と体育会
10月 写生会と秋の遠足と芸術鑑賞会
11月 模型飛行機大会と音楽会参観
12月 表現活動発表会
1月  美術展
2月  スキー教室と球技大会とたんれん遠足
3月 オーストラリア生活体験旅行(希望者)
というさまざまな行事を用意している「体験型学習」の学校です。
行事を通じて、仲間と助け合ったり、共有できる楽しい経験をすることは、将来の自信につながると考えています。

課外活動としては、楽しみいっぱいの「放課後教室」と、やりたい事に熱中する「スクール」があります。「放課後教室」は、希望する人は、だ れでもその教室に入ることが出来ます。今年から始まったスポーツチャンバラは子どもたちに人気がありますし、その他、ストリートダンス教室、水泳教室、伝統文化子ども教室、音楽教室、囲碁教室、体操教室の情操教育プログラムと、英会話教室、科学教室(ロボット教室)、漢字教室、そろばん教室、算数国語教室漢字教室、英語発音訓練教室(ATR)の学習プログラムがあります。学習プログラムと情操教育プログラムの複合型教育をすすめています。

「スクール」とは、「課外に行われる同好会」のことです。やりたい教師とやりたい子ども達が集まって出来た、自然発 生的な集まりです。学年や学級の枠はありません。子どもたちが好きなことに挑戦し、その力を伸ばすしチャンスを用意しているものです。7時30分過ぎには登校してスクールに励んでいり生徒もいます。スクールには、新しくできた女子ソフトボールスクール、ブラスバンドスクー ル、コンピュータスクール、テニススクール、けん玉道場、サッカースクール、卓球スクール、絵画スクール、ラグビースクール、英語スクール、水泳スクー ル、軟式野球スクール、バトミントンスクールなどがあります。

 

B本校の教育方針について 田中教頭先生から
*個性を生かし、みのがしのない教育・・・自主選択による活動(表現活動、スポーツ、美術制作)
*「何を学ばせるべきか」を熟慮探求する教育・・・反復練習、どこでも国語、読書タイム、ITの活用
*トライエンドエラー・・・子ども自身の活動を重んじる教育、体験型社会科
*誰にも自信をもたせる教育・・・心の安全保障(ティームテーチング、いいとこみつけ、遠泳、音楽会)

C学校の様子について(英語・美術教育など)
*独創的な美術  美術担当の中島先生から

四條畷学園小学校では、「図画工作」ではなく「美術」と呼んでいます。自分でやりたいことを見つけ、計画書を作り、自分で材料を用意して製作しま す。すべてを自分で考えて決定するのです。そうして、自分で乗り越える力を養います。ですから、1つの教室の中で絵画に夢中になっているお子さんもいれ ば、版画に挑戦しているお子さんもいます。とことんまで熱中できる体験をさせたい。それを通して、主体的で創造的な生き方の出来る人間になってほしいと考 えています。一斉の授業もします。粘土のつぼ造りなどは一斉にします。学校行事が多いので、その感動を絵にしているお子さんも多いです。

*意図的不完全英語教育  高橋副校長先生から
ネイティブの英語担当先生によるミニ英語レッスンあり。

目標は3つ
A、英語学習というものの根っこになる考えを、子どもたちの体と心に、自然に染みこませていく。
B、つづりを読もうとする子どもをつくる。
C、英語の世界に、自分から飛び込んで行こうとする子どもをつくる。 この後、DVDによる学校紹介がありました。

 

D入学テストについて
1、募集人員 第1学年 90名(内部進学者約45名を含む)

2、出願期間 形成22年9月22日(水)〜平成22年9月29日(水)(最終日消印有効)

3、選考日 平成22年10月5日 (火)

4、選考内容 個別テスト・集団テスト・面接(9:00〜12:30)

8:30から受け付け開始。 お子さんは上靴を、保護者の方はスリッパをご用意下さい。
雨の日 はお子さまにレインコートではなく傘を持たせてください。

個別・集団・面接の総合得点で合否を決めます。但し、いずれか1つでも基準点に達していない時には、不合格とします。
ご家族に本校の卒業生や在校生がいる場合は、児童調書に記入下さい。個別ペーパーテストのみ配慮いたします。しかし、それでも合否は得点順です。

■個別ペーパーテストは、以下の3つの点を考えに入れながら作られています。
A、「小学校の授業を受け入れられるための基本的生活習慣が身に付いているかどうか」
例えば、目を見てはっきり自分の意見を言えるかどうか。着替え、食事、挨拶がきちんと出来、友達と仲良く出来るかどうか。約束を守れるかどうか。

B、「小学校の授業を受け入れるための基礎的な技能が身に付いているかどうか」
テストとしては、昨年は「数量の問題」、「地図上の移動」、「図形の問題」、「推理問題」、「理科的知識の問題」、「言語の問題」、「知識の問題」、「お話の記憶」の問題が出ました。

C、「小さな子どもの時にしかできないような体験、経験をお子さんが積んできたかどうか」
例えば、お風呂での遊び方、読み聞かせをして貰っているかどうか。泥遊び、虫取りなど自然に触れ合っているかどうか。

 

■集団テストは、「挨拶が出来るか」、「協調性・社会性があるか」、「指示をしっかりと聞けるか」、「指示に従って行動できるか」等を見ます。
昨年は、集団遊び、グループ作りゲーム、グループボール運びゲーム、後片付け。
運動能力は、基礎運動(スキップ、片足跳びなど)

 

■面接は、本校独自の校風、教育方針を十分に理解しているかをお聞きします。
昨年の受験生への質問
・あなたのお名前と、幼稚園(保育園)の名前。そして先生の名前を教えて下さい。
・幼稚園でどんなことをして遊んでいますか。等
・どんな時に叱られますか?どんな時に誉められますか?

昨年の保護者への質問
・お子さんが答えたもの以外で、どんな事に気をつけて登下校するようご指導なさいますか。
・アレルギー、既往症等はございますか。
・本校を選ばれた理由をお聞かせ下さい。
・ご家庭の教育方針をお聞かせ下さい。
・四條畷学園小学校とのつながりはございますか。
・こちらへは専願ですか。併願ですか。

5、選考結果  平成23年10月6日(木)に郵送で行います。

 

300人以上の方が参加していらっしゃいました。お母様方の服装は黒のスーツが大半でした。ご夫婦で参加れている方が多かったように思います。お子様をお連れの方は皆さん、熱心に聞いていらっしゃいました。

 

取材協力 幼児教室 けいkids+


 

       授業取材レポート   (23.6.24)

 

 

2011年 6月24日 大阪府大東市にある「四條畷学園小学校」の6年生科学の授業を見学させていただきましたので、ご報告いたします。

これまでにいろいろな私立小学校で「算数」、「国語」、「英語」の授業を見学させていただいた事はあるのですが、「科学」の授業は初めてなので、とても楽しみにしていました。

 

四條畷学園小学校
科学室

 

四條畷学園小学校では、「理科」を「科学」と呼んでいます。それは「自然の事物・現象についての理解を図り、科学的な見方や考え方を養う。」ということに重点を置いているためです。(学校案内から)

今日は「燃焼」についての学習です。
先週は「金属の燃焼」を学習したそうです。実験の結果、金属は燃焼すると酸素と化合して、燃焼する前より重くなったそうです。そして、今日は木(割りばし)を燃焼させたら、重さはどう変化するのかを実験して確かめることにしました。

科学専任の 高橋豊 副校長先生
上皿天秤を使って、折った割りばし1本の重さを測定しているところです。4.9gでした。
4.9gの木片が燃焼した後の重さはどうなっているでしょうか?
ア、4.9g+α
イ、4.9g
ウ、4.0g
エ、2.5g
オ、0.5gくらい

この割りばしを燃やしたら、どうなるかをみんなで話し合いました。いろいろな意見が出ました。「ウ」の4.0gが16名で一番多かったです。

私が、感心したのは、次々と出る意見を生徒の皆さんがお互いに真剣に聞いて、冷静に意見を戦わせたことでした。「そんなわけないでしょ!」と言う代わりに、さっと手を上げるのです。 相手を認める、相手の意見をまずは受け入れる。そして、相手をやっつけるのではなく意見を交換するのです。それは、大人の世界でも難しい時があります。反対意見を言っただけなのに、人格を否定されたように受け取る人も時にあります。だから、意見を言うことを躊躇うこともあります。でも、この子どもたちは違いました。純粋に意見を交換していました。この姿勢は1年生からの長い年月をかけて、培われたものだと思います。この子どもたちは、これからどんな人生を生きていくのでしょうか。でも、どの世界でも、自分らしさを失わずに輝いて生きていけるに違いないと思いました。

子どもたちの意見を紹介します。
*金属の時は燃焼する前より重くなったので、今回も重たくなるのでは。
*木の中に含まれている水分が失われるのだから軽くなるのでは。
*割りばしに、それほど水分が含まれているとは思えないから、変化は少ないのでは。
*0.5gと言うと1年玉より軽い。それは考えられないのではないか。
*木を燃やすと、木酢液が出てくるのではないか。だからそんなに軽くはならないのではないか。等でした。

色々な意見を交換した後で、実験で確かめることになりました。
各班に1本の割りばしと5本入りのマッチが渡されました。高橋先生から、前のクラスでの実験ではマッチ5本を使っても割りばしを燃焼させることが出来なかった班のあったというお話がありました。でも、だから、どうしなさいと教えることはありません。どう工夫するかは、子どもたちに考えさせました。

 

どうすれば燃焼するのかを、一生懸命に考えています。
それでも燃えないときは、高橋先生が助けに来てくれます。
高橋先生も、実験しました。
燃焼後の重さは、0.5g以下で 測定不能でした。
 
これらは四條畷学園小学校で50年をかけて作成してきたオリジナルの科学プリントです。そして今も日々改訂しているそうです。

 

この後、あらかじめ配ってあったオリジナルプリントに実験の結果をまとめて、今日の「燃焼」の学習を終了しました。次週は、「木炭」を燃焼させて、その重さの変化を実験して確かめるそうです。

撮影は致しませんでしたが、実験準備室を見せていただきました。以前に見た京都市立堀川高等学校の実験室を思い出しました。

実験の後、高橋 豊副校長先生にお話を伺うことが出来ました。
高橋先生は、「子どもたちは、タイムマシンに乗って200年ほど前にいき、その当時の科学者が知恵をひねった『燃えるということ』の謎ときを、追体験しているところなんですよ。」 と話してくださいました。

四條畷学園小学校の学校パンフレットの中に「科学」について書いてあるページがあります。少し長いのですが、ご紹介したいます。

「科学的な見方や考え方を養う」ため、次のような授業法を取り入れています。
主に、選択肢を含んだ問題に予想を立て、考えを発表します。そして、時には討論し合った後、結果を試験で確かめて行きます。こういうプロセスを繰り返しながら予想をたてて、基本的な概念や法則を身につけていきます。さらに、単に現象面の知識習得にとどまらず、自然界の概念や原理原則の理解を基礎に様々な自然現象の仕組みを考えるプロセスを大切にしています。そのことによってはじめて「自然の事物・現象についての理解を図る」ことができると考えています。
本校の「科学」を受けた子供たちが強烈に印象づけられることの一つに、「真理は多数決ではきまらない。」があります。真理を決めるのは、多数決でも教師でもなく、自然現象そのもの、つまり実験であるということを実感できるようになります。
また、すべての人間の個性を認め、それを尊重することによってより集団が発展しうるという論理も、この授業を受け続ける内、知らぬ間に体得されるのではないかと考えています。
また、子どもたちの将来を考えた場合、本校の「科学」において養われる「常に予想を持て物事に取り組む態度」が、「主体的に生きる力」を支える大きな柱をなることを期待しています。

 

 

【ついで取材】

 

楽しみいっぱいの「放課後教育」に今年から「スポーツチャンバラ教室」ができました。 そろばんに続き、すごく人気があるそうです。

取材協力 幼児教室 けいkids+


 

       授業取材レポート   (24.2.2掲載)

 

 

「四條畷学園小学校」の授業見学レポートです。
四條畷学園小学校学校説明会で英語授業の概要をお聞きすると、いつも「意図的不完全英語教育」という言葉が出てきます。「意図的不完全」って、どういう意味なのでしょう。「意図的に不完全な英語教育」だとすれば、一体どういう授業になるのか知りたくて授業を見学させていただきました。

 

5年生の授業 ウッデイ先生です。 前に出て、先生の発音するカードを一人ずつ、取っていきます。 席についている生徒は、プリントをしていました。

発音の練習です。これは良いですね。楽しそうでした。
発音に自信がない時も、先生にこっそり言うのなら、恥ずかしくありません。先生は私自身の発音を大切に受け止めてくれるのです。他の生徒との比較ではなく、私個人の伸びを認めてくれているのです。 四條畷学園小学校さんの「個性を生かし、みのがしのないない教育」理念が現れている場面だと思いました。

プリントは、以下のようでした。
【練習】次の文を英語の文になおしましょう。
1、わたしに(me)チョコレートを(☆chocolate)ください。(give)
2、わたしに(me)サッカーボールを(☆soccer ball)ください。(give)
3、わたしに(me)赤いさかなを(☆red fish)ください。(give)
4、わたしに(me)大きなホットドックを(☆big hotdog)ください。(give)

「Give me  ☆chocolate , please.」
☆の部分は今は考えないでおきましょうという意味です。

私なら、☆は「a」なのか「an」なのか「the」なのか考えこんで、立ち止まってしまうところですが、四條畷学園さんの児童たちは不完全で良いことを知っていますから、果敢にチャレンジしていきます。
英語は生きている言葉です。生きている不完全な人間が使う言葉です。正確な英語を話すことが英語教育の目的ではなく、相手の心を理解するための言語教育です。「a」なのか「the」なのかを逡巡して、コミュニケーションできないなんてつまらないです。大切なのは、相手の心を理解しようとする姿勢、自分の心を相手に伝えようと懸命になることなのだと思います。

四條畷学園小学校さんの学校パンフレットの中に、「小学校の学びが、子どもたちの将来の夢を支える」という言葉があります。胸がいっぱいになる言葉です。この「意図的不完全英語教育」にも、子どもたちの将来の夢を支えようとする四條畷学園さんの熱い心が込められていました。

四條畷学園小学校の学校パンフレットにある「英語教育」についての解説をご紹介します。
英語学習というものの根っこになる考えを、子どもたちのからだと心に、自然にしみこませていく。
「先生、英語がうまくなるって、すきまがつまっていくことなんだね!」
これまで私たちは、「簡単な文、短い文をコツコツ身につけていけば、やがて長い文を理解できるくらい英語は上達する。」と教えられ、信じてきました。でも、この考えでは、いつまだたっても英語が使えるようにはなりません。
「英語が上達する」というのは、「読んだり聞いたり、書いたりする英文の、わからない部分や不正確な部分が、次第に少なくなっていくこと」です。四條畷学園小学校の子どもたちは、不完全ですき間だらけの英文を、まず学習します。「今急いで覚える必要のない、後回しでいいことがら」を抜き取った英文です。そして、学習が進むにしたがい、すき間の部分を少しずつ身につけていきます。この学習を繰り返すうち、「英語はどうすれば身につくか」ということが、子どもたちのからだと心に、知らず知らずのうちにしみこんでいきます。」


「意図的不完全英語教育」もユニークなものでしたが、四條畷学園小学校は美術教育も非常にユニークです。
一斉授業ではなく、自分でやりたいこと(主題)を決め、自分で表現方法(絵画、工作、彫塑、デザイン等)を決めるのです。1教室で、絵を描いている生徒もいれば、版画をしてる生徒もいるのです。

「やりたいと思う時には、自分の心を動かす何かがあります。心を動かす何かは、何かしらの感動です。」 美術科の教諭の言葉です。

 

 

担当は、高橋豊副校長先生です。 「さぁ、どうなるでしょうか。」クラスで実験結果を推理します。 話し合いの場を持つのです。他の人の意見を聞いて、推理を変更しても構いません。

 

四條畷学園小学校の「科学」は習って覚えるだけの授業ではなく、実験を通して分析し、整理し、推理する授業なので、自分の考えと実験結果が異なっていても、何故異なっていたかが理解できますし、実験結果が自分の推理したものと合致した時には、とても嬉しくて、自分を誉めてあげたい気分になります。

学校パンフレットにある理科担当の高橋豊教諭の言葉をご紹介します。
「四條畷学園小学校を巣立っていく子どもたちは、やがて何事においても「どうなるか、予想しよう。自由に意見を戦わせ、友達の意見に耳を傾けよう。 事実によって、決着をつけよう。」とする3つの姿勢を身につけます。
この姿勢こそが「ものごとを科学的に考える」ということ、そのものなのです。
われわれは、授業を通して、理科的な知識を子どもに植え付けるだけでなく、科学的に物事を考える子どもになってほしい、と願っています。この授業を「理科」ではなく、「科学」とよんでいるのは、こういう理由によります。」

 

取材協力 幼児教室 けいkids+


 

       カントリーステイ報告   (24.5.24掲載)

 

 

四條畷学園小学校 北田校長先生が5年生の体験学習「カントリーステイ」の様子を報告してくださいましたので、ご紹介いたします。

 

5年生は実際の田舎での生活体験を主眼におきました。
それは、ある範囲内での同学年による数日の生活体験ではなく、現実に生活しておられる実際の生業を経験するものであります。しかも、一軒の家に児童が数名という環境を作ることにより、児童は自分自身をさらけ出す必要性を感じ、またそのことを実行することも目的の一つです。
また、最近の核家族化により味わうことができにくくなっている年配の方々との交流が田舎という環境の中で児童一人一人の心の中に一つの強烈な印象を植え付け、かけがえのない思いで作りを醸し出しています。ゆえに多くの子どもたちは、この行事が終わるとき、お世話になった方々との別れに涙を流します。

 

 

 

カントリーステイ

体験の意義@   「leaning by doing」
子どもたちは好奇心旺盛です。自ら体を動かし、汗をかいて、工夫し探究することが大好き。体で感じたことは、子どもの心の中にずっと残ります。いろいろなことを学ぶ大切な時期だからこそ、我々は体験活動を通じて子どもたちの五感を刺激したいと考えています。

 

体験の意義A   直接体験すること
お 茶の間で手軽にリアルなテレビゲームを楽しむことができる現代。友だちと体を動かすことが主流だった我々大人の子どものころとは、世の中が様変わりしてい ます。意識的に実体験の場を学校生活の中に取り入れることによって、子ども時代だからこそ感じることのできる達成感、連帯感、心地よい疲労感などが経験で きると考えています。

 

体験の意義B   無意識の共同
自分の思い通りにしたい子。自分の意見を持っていてもなかなか言 えない子。リーダーになりたい子。リーダー的存在に引っ張られる子。体験活動では、子どもたちの行動が引き金となり、予想もつかない場面が次々と現れてき ます。そこでは、さまざまな性格を持つ子どもたちが力を合わせることが必要となります。子どもたちは、対立する意見を聞き、互いの考えを認め合い融合する という、いわば社会で行われるコミュニケーションの過程を、こういった問題解決を通して知らず知らずのうちに学んでいきます。

 

体験の意義C   失敗の体験
失敗することが「よくないこと」だと思いこみ、新しいことへの挑戦に尻込みする子どもがいます。もちろん私たちは、そうとは考えていません。励ましと環境が 整っていれば、失敗は子どもたちの工夫とねばりを育むからです。初めて体験することは、たいていうまくいかないものです。我々はそれを暖かく見守り、機を 見て助言を与えます。何度も失敗を繰り返して成功したとき、それは子どもにとっての大きな自信となります。

 

 

四條畷学園小学校は「個性の尊重」、「明朗と自主」、「実行から学ぶ」ことを大切にしています。

このカントリーステイは、知って行い、行って知った知識こそが、子どもたちが主体的に生きていくための糧であると考え設けている体験的活動の一つです。

 

協力 幼児教室 けいkids+


 

 

 

四條畷学園小学校
乗馬
阿蘇山をバックに一面の草原、そして、高原のさわやかな風をうけて乗馬を楽しみます。ポカポカと音に合わせて馬の体も子どもとともに楽しく揺れます。

 


『ほしがき』
 実りの秋になると、子どもたちは家の庭や畑で実った「渋柿」をたくさん学校に持ってきてくれます。子どもたちと一緒に、渋柿を一つ一つ丁寧に皮をむき、美術室の前にぶら下げていきます。まるで柿のモビール作品のようです。冷たい風に何度もさらされていくうちに、甘い甘い干し柿に変身します。

 


「読み・書き・そろばん」といわれるそろばんは、日本の伝統文化ともいえます。これは、数を量で表現したり、集中力の向上にもつながるなど教育効果があると考えています。今年度から、検定試験も実施しました。

 


美術展の様子

 


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