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小学校受験新聞TOP小学校受験 説明会レポート H26

 

 小学校受験 説明会レポート H26 

 

今年も数多くの小学校で説明会が催されます。

どのような説明会だったのか、簡単にですがまとめてみましたのでご覧下さい。

 

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学習院初 (26.5.17)
   
慶応義塾横浜初等部 (26.7.21)    
精華小 (26.5.10)
   
聖心女子学院初等科 (26.6.14)    
東洋英和小 (26.6.5)
   
目黒星美学園小 (26.6.3)
   
早稲田実業学校初 (26.6.1)    
お茶の水女子大学附属小 (26.9.27)    
埼玉大学教育学部附属小 (26.10.28)    
東京学芸大学附属大泉小 (26.10.11.)    
東京学芸大学附属小金井小 (26.9.13.)    
東京学芸大学附属世田谷小 (26.10.1)    
東京学芸大学附属竹早小 (26.8.30.)    

 

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学習院初等科
日時 H26年5月17日(土) 9:30〜  晴れ
参加者数 約500人  
配布物 学校案内、学習院広報(第91号)
内容

1.学習院の教育について 酒井 竹雄 科長
■沿革
・1847年公家の子弟のために開かれた。15〜40歳までの子弟が学んでいた。
・私立学校として開講したが、明治17年に宮内省立の国立学校となり、終戦後また私立学校となった。政財界や様々な社会に排出している。
・敷居の高い学校ではない。

■教育
・学習院の教育目標は「ひろい視野 たくましい創造力 豊かな感受性」
・初等科では「真実を見分け、自分の考えを持つ子ども」の育成を教育目標としている。
・基礎基本を丁寧に教えている。「苦手」や「わからない」をなくす、わかる授業をおこなっている。
・歴史と伝統で培われた校風で、「質実剛健」「自重互敬」「正直と思いやり」の精神で指導している。
・自重互敬とは、第18代院長の安倍能成が教えてきた「自分を大切にし、お互いを敬い思いやる」という精神。

■安全
・200kg爆弾でも耐えうる頑丈な校舎。
・東日本大震災を教訓に校舎の防災対策、危機管理体制など安全面に万全を期している。
・登下校確認の「さくらメール」。
・緊急時に家庭への一斉連絡が出来る「わかば通信」。
・24時間監視態勢のモニターカメラの設置。
・3日分の水と食料、毛布などを備蓄。

■給食
・月1回のお弁当の日を除いて、専任の調理師が校内の厨房で調理しており安全な給食である。
・児童は3階の食堂で給食を食べる。

 

2.教育の特色 教育科長
・知情意体の調和のとれた教育をおこなっている。
・1クラス34名の共学クラス
・低学年では主幹(学級担任)のほかに、理科・音楽・図工・家庭・体育・英語は専科教員が担当し、高学年では、国語・社会・算数も専科教員が指導する。そのことで1人の子どもを多くの目で見ることができる。
・2〜6年生では週に1時間の「さくら」と呼ぶ総合的な学習をおこなっている。日本の文化や子どもの文化を学ぶ授業である。
・図書館には3万冊の蔵書がある。図書の授業では専門の司書が図書館活動と併せて児童の学習活動をおこなっている。
・英語は4年生から学んでいる。歌やゲーム、絵本や詩、寸劇などで楽しく学んでいる。グローバルな人材を育てたい。
・各教科の教員は指導力を高めるために研究発表をおこなっている。
・年間を通して様々な行事があり、その中で学年をこえた縦の交流もある。
・校庭に様々な樹木がある。
・近光園は、休み時間になると児童が走り回って遊ぶ場所となっている。
・体育館は冷暖房完備。専門の係員がおり、常に適正温度を保っているので、気温の低さによる怪我などはない。

 

3.国語・算数・図画工作の各教科の教員による説明
■国語
・教科書とオリジナルテキスト(話し方書き方、文法学習)を使用している。
・1〜4年生では学級担任が指導し、5・6年生では少人数によるチームティーチングで指導している。
・基礎基本を大切にする。「正しく聞く・正しく書く・正しく読む」 を繰り返し練習する。
・文字を正しく美しく書くこと。よい姿勢が大切。正しい日本語の担い手になるようにする。
・ひらがな、漢字練習帳。ただ覚えるだけでなく、語彙を増やし、漢字の文化や良さを知る。
・文法の学習。論理的に話したり、書いたりすることを学ぶ。他の教科にも活かされる。
・表現をみがき、楽しむ。
・「話すこと」「聞くこと」「書くこと」「読むこと」をバランスよく指導している。

■算数
・5・6年生は全クラスを専科教員が担当。1〜4年生は主幹(学級担任)が担当し、教諭同士が打ち合わせをしながら授業を進めている。
・「自分の考えを表現し、友だちの考えを理解しようとする子どもの育成」
・最後まであきらめずに粘り強く考える子どもの育成」
・教科書に無いことでも発展的に考える。
・意見を出し合うことで、互いに学び合い、高めていく。

 

■図画工作
・子どもたちは絵を描いたり、作ったりすることが好き。その好きを大切に育み、伸ばしていきたい。
・成長と共に失われていく感性や自由な発想をさらに広げて豊かな作品になるように自由な雰囲気を大切にしている。
・様々な素材や表現方法を体験する。石をすり潰して顔料を作り、膠の代わりに木工用ボンドで顔料を固着させるという方法で作品を作ったりしている。

 

3.初等科の紹介映像
・入学式、遠足、校外学習、オーケストラ活動、休み時間、給食、卒業式、施設など。

 

4.校舎案内
・順に並んで、規定のコースを歩きながらみる。教室、図書室、音楽室、体育館、近光園。
・校舎見学後、希望者は個別質問を受けることができる。

 

備考1 ・校舎入り口で参加表を渡し、入構票を受け取り、首から下げる。
・子どもは参加できない。
入構した順に前列から着席する。
・入試についての話は無かった。
備考2

・スリッパ持参、学校が準備しているが、下足袋も用意しておくとよいと思います。
・歴史と伝統をしっかりとアピールしていました。廊下を歩いていても古さはあるものの、落ち着いた趣のある学校だと感じました。

・各教科の先生のお話では先生によっては、聞き取りにくい箇所がありました。
・今年から科長(校長)が酒井先生に代わりました。

 

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慶應義塾横浜初等部
日時 H26年7月21日(月) 11:45〜  晴れ
参加者数 約600人  
配布物 「慶応義塾横浜初等部の教育、入学試験について」
内容

■11:45〜
DVD上映
児童による合唱
注意事項

■12:00〜
山内部長
○どのような学校を目指しているか
近年、国際化・グローバル化への対応が強く求められている。今後益々、様々な価値観・利害が錯綜する、複雑で変化の激しい時代になっていく。一方で、子どもたちを取り巻く環境は、家庭や地域の機能の低下が指摘されるように、様々な課題を呈して来ている。横浜初等部では、独立自尊の精神を体現した将来の社会の先導者を育てるために、今の子どもたちを取り巻く環境と、子どもたちが社会に出て活躍する時代を共に見据えながら、新たな教育を創り出していく。人間としての基本的な資質を育む年代である以上、新しさ殊更に衒うことなく、普遍的な教育を大切にしなければならないのは言うまでもない。

1.どのような資質を養うか
健康な身体と共に福沢先生が大切にした「律儀正直親切」な性質を養うことに力を注ぐ。律儀とは、自分のなすべきことを考え、それをまめに努めておこなうこと。自分の身近な生活の中で行うことから実践して欲しい。

2.三つの柱
基礎学力の重視はもとより、三つの柱を大切にしている。
「体験教育」:自由に遊べることが少なくなってきている。遊びや様々な体験を能動的に行うことが学ぶ姿勢を育てる。そのことが自然・地域社会・国際社会等への理解と洞察を深める。
「自己挑戦教育」:粘り強さ、達成する力、困難にくじけない力を養う。一つでも達成することができれば他のことも得意になり、苦手を克服することができる。
「言葉の力の教育」:読む力・文章を書く力が弱くなってきているように感じる。良書に親しむことで、いろいろなことに鼻が利くようになり、物事の構造を理解できるようになる。と同時に自分の考えを他人が理解できるように言葉で表現することを身に着けると、思考力を高め、確かな学力の基礎を固める。
週6日制で、前倒しや詰め込み教育ではない。
概念や感覚を養うために身近なことを具体的に学ぶ。
学業面で余力があると子どもたちの個性を伸ばすことができる。

3.設備
芝生の校庭、虫がいる自然豊かな環境の中で、大人の目の届かないところで遊び、子どもたちが自身で遊びを創り出している。そういう遊びが創造力やコミュニケーション力を養う。
図書館は、まだ整えている最中で、これからもっと充実させる。書籍だけでなく標本や実物の資料などもある。好奇心を刺激し、学びを深めていく場となる。

卒業する時に、その基礎が培われていることを期待する資質は、福沢先生以来の見学の精神に照らせば、修身要領の一節にある「身体健康精神活発」と「敢為活発堅忍不屈の精神」の二語に集約できる。

4.一貫教育の位置づけ
幼稚舎とは違う。
福沢先生は、子どもの年代の教育を重視していて、6歳から12歳の教育を担っていた。
山の登り方には、いろいろあるのと同じように目標に向けて一人ひとり違うアプローチで向かっていく。
理念を踏まえて、生徒たちに何が大切かを教えている。
新しい学校は様々なことにお金がかかるので、学費が高くなるのを理解してもらいたい。学外のスポーツクラブや習い事で時間を費やすより、学校を中心とした時間を大切にしてほしい。仕事を持っている母親にとっても良いことだと思う。

5.進学
“SFC”と称される湘南藤沢キャンパスに開設された中高一貫6年制の学校に推薦によって進む。「異文化交流」と「情報教育」が特徴。「異文化交流」については、英語の教育では、英語科の教員の約半数がネイティブスピーカーで、初等部と中等部の教師が連携をとり、「英語について学ぶ」のではなく「英語で何かができるようにする」ことを目指した授業を行っている。また、海外留学プログラムでは、独自の短期留学プログラムを拡充してきた。「情報教育」では、コンピュータやネットワークのリテラシーに関する教育等を通じて、社会に氾濫している情報の中から情報の価値を正しく判断する力を身に付け、これからの社会のリーダーとしての資質を育むことを目標にしている。

◯入学試験に向けて心に留めて頂きたいこと
入学試験では、子どもたちの日常のありのままの姿を見たいと思う。そのためには一人ひとりについて幼稚園や保育園での姿をじっくりと見ることができ、家庭での姿を面接で時間をかけて聞くことができれば理想的だが、予想される受験者数から残念ながらそれは困難。そこで入学試験という非日常的な形をとらざるを得ないが、横浜初等部では、志願者をできるだけ包括的且つ総合的に見て選考したいと考えている。また、試験でも、特別な準備をしてきた子どもだけが得をすることのないように可能な範囲での配慮をしている。
私立小学校を受験する子どもたちの多くが、そのための準備に多くの時間を費やしていることも事実。しかしながら、初等部を志願する家庭と子どもたちがいわゆる受験産業の様々な指導や根拠のない噂によって振り回され、日常のありのままの姿にこそ見られる筈のその子どもの良さが失われることにならないように願っている。

横浜初等部に入学するということは、単に横浜初等部の6年間の課程に入学するということに留まらず、大学までの16年間の慶応義塾の一貫教育の課程に入学するということ。従って、初等部に入学する子どもたちには、第一に、心身両面、並びに知的な能力と好奇心において年齢相応の発達があること、第二に、幼稚園・保育園や家庭での生活の中で、個人や集団での生活で必要な態度や習慣が形成されていることがもとめられる。そして何よりも、入学試験の準備の結果、大人の手によって盆栽のように体裁良くまとまり過ぎてしまうのではなく、これからの少年少女そして青年の時代に、根がさらに深く張り、幹が太くなり、枝が力強く伸びてくることが楽しみになるような、子どもらしい伸びやかさと力強さが合って欲しいと思う。
人間には様々な正確と個性がある。そして、それぞれに応じた行動様式がある。子どものそれを大切にして欲しいと思う。例えば、一見、活発で、真っ先に行動する子どもはその積極性は望ましいが、時に、じっくり考えたり、根気強く取り組む修正に乏しい場合がある。一方で、一見、積極性に欠けて反応が遅いと思われる子どもの中にも、一人で1つのことに時間をかけて黙々と取り組む力を持った子どもがいる。学校は、様々な性格と個性、そして行動様式の生徒が混在してこそ、魅力的な教育環境が作られると考えている。全てが同じような行動様式の生徒である学校ほど気味の悪いものはない。子ども一人ひとりが、その性格や個性が大切に育まれ、それに基づく行動が良い方向に発揮されることになることが大切である。その意味からも、入学試験で望ましいとされる表現型を指導されているうちに、その子どもらしさを摘み取ってしまい、不自然な接ぎ木のようにならないように、心に留めて頂きたいと思う。

◯横浜初等部の保護者に期待すること
第一に、家庭教育の役割の大切さへの理解です。良き生活習慣、美しいものを美しいと感じ、醜いものを醜いと感じられる感性、善悪の判断、為すべきことを為し、為すべからずことを為さぬ勇気、人間の根幹をなす資質の涵養には、家庭教育の役割が重要です。福澤先生も、自主独立の人間の育成の基本は家庭にあると、学校教育と共に家庭教育を重視し、例えば「一家は習慣の学校なり、父母は習慣の教師なり」等と記している。一人ひとりの成長には、学校教育と家庭教育が重なり合い、補い合うことが大切です。保護者には、家庭教育の役割への理解を深め、学校教育で全て足りるものではないことを良く認識していただきたいと思う。但し、逆に学校の教育の担うべき部分までも家庭で先回りして与えてしまうと、子どもが学校で得られたはずの貴重な経験や、自力で獲得できたはずの力を損ねることになり兼ねないことにも留意して欲しい。
第二に、学校を大切にするという姿勢。生徒が良き資質と人格を養う為には、その学校には良き気風
、良き空気が充満している必要がある。そして、その空気は、教職員、生徒、保護者が生み出すもの。そのために、保護者は、学校を大切にする人であって欲しいと思います。学校を大切にするとは、学校の理念に共感し、学校の約束事を守ることは勿論、学校の教育、そして何よりも生徒に接する教職員諸氏を信頼するということです。保護者が教職員諸氏を信頼していれば、その姿勢は子どもにも伝播し、子どもも先生への信頼を深めます。そのことは、特に幼少期の教育において大切なことです。また、自分の子どもの損得だけを利己的に見るのではなく、同じクラスの36人、同じ学年の108人全ての保護者であるような感覚を持って頂きたい。勿論、このことは子どもの友だちを沢山招いて派手な誕生会を開くというような関わり方を意味するものではない。そのようなことではなく、夕食の時に、子どもから友だちの話、それも、友だちの頑張りや親切の話題が出てくることを愉しく聞くような家族の団欒を大切にして欲しいということ。
第三に、贅沢を嫌い、質素を大切にする、つまり抑制の効いた振舞。慶応義塾は福澤先生以来、華美や虚飾を嫌ってきた学塾。慶応義塾と横浜初等部の教育理念に共感できるかどうかを良く考えて受験して頂きたい。それぞれの家庭には家庭の家風があり、それぞれの学校には学校の校風がある。ご家庭の良しとするものと合うかどうかを考えて頂きたい。念のために申し添えれば、このことは保護者が慶応義塾の出身者であるかどうかという形式的なことで選考するということではない。慶応義塾の出身者にはその経験を踏まえてそれなりの理解があるべきで、これまで慶応義塾との接点がなかった方には、以上述べて来たことに違和感を持つようなことはないか考えてみて頂きたいということ。

 

■12:45〜
スライド上映
・各教科学習の様子(音読、算数、図工、体育、英語、書道、言葉、読み聞かせ、生き方科)
・一年間の行事(入学式、交通指導、健康診断、遠足、箱根へ一泊旅行、早慶戦観戦、音楽会、福澤諭吉の命日など)
・施設紹介
・安全対策
・災害対策

 

■13:05〜
校舎見学(見学しない参加者、はその場で解散)

 

備考1

あらかじめ参加申込みが必要。
説明は12:00開始だが、11:45からDVD上映、注意事項、生徒の合唱あり。
募集要項は、9月10日〜10月7日の間慶應横浜初等部事務室窓口にて販売。
ご夫婦での参加者が多い。

服装は紺色か黒色。お母様は殆どが半そでのワンピース。お父様は半袖のワイシャツがおよそ半数
備考2

2日目の説明会に参加しましたが、多くの保護者が参加していました。

説明会の内容は、ほぼ配布された「慶応義塾横浜初等部の教育、入学試験について」を読み上げる形式でした。
配布Q&A冊子から

横浜初等部入学試験Q&A


Q1 受験資格について教えてください。
A1 2015年4月に小学校入学の学齢に達する幼児なら誰でも受験することができます。

Q2 2年生以上の学年の募集はありますか。
A2 2年生以上の募集は行ないません。

Q3 通学区域・時間に制限はありますか。
A3 制限はありません。

Q4 慶應義塾幼稚舎との併願はできますか。
A4 できます。

Q5 早生まれですが、入学試験の際に不利なことはありませんか。
A5 試験は生年月日順のグループに分けて行います。受験番号の順番や生まれつきによる有利・不利は一切ありません。

Q6 幼稚園、保育園に通っていないことが受験・合否に影響しますか。
A6 幼稚園、保育園に通っている、通っていないことによる影響はありません。

Q7 入学試験において保護者の面接ありますか。
A7 ありません。

Q8 入学試験に関して部長及び教職員との面会はできますか。
A8 一切できません。

Q9 受験にあたって寄附金、入学予約金などを支払うことがありますか。
A9 一切ありません。

Q10 受験にあたって紹介状や推薦状の必要がありますか。
A10 必要ありません。

Q11 親が海外勤務になって家族も一緒に行く場合、帰国後に復学することができますか。
A11 家族が一緒に海外で生活することも、異なる言葉と文化の学校に通うことも、子どもにとっては得難い経験になります。したがって一時退学し、復学できる仕組みを用意しています。

Q12 中学の進学はどうなりますか。
A12 卒業生は横浜初等部長の推薦により慶應義塾湘南藤沢中等部へ進学します。

 

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精華小学校
日時 H26年5月10日(土) 9:30〜11:30  晴れ
参加者数 約220人(事前申込者:約230人) 
配布物 学校案内、募集要項、説明会資料、参加票
内容

■挨拶
大庭校長
・昨年までは年に1回だった学校説明会を今年から3回おこなう。精華小学校がどのような学校か知っていただくために力を入れる。
・学校法人として100年になる。(女子校を設立して)
・100周年記念建築をおこなっている。新講堂、新プール、校舎の改修。2017年にすべての工事が終わり、教育環境は大きく変わる。

 

■本校の教育について
大野教頭先生
・教育理念、校訓
「人のおせわにならぬよう、人のおせわのできるよう」
人のおせわにならぬ子は、自主自立の心を持った強い子である。人のおせわのできる子は、愛他・相扶の情をそなえたやさしい子である。精華は一貫して強くやさ しい子を育てあげることを最大の教育目標としている。
・子どもの心は白紙。スミを初めに落とすことと同様に、物事は最初が肝心。
・小学校での教育は独自のもの、同じ学園でも附属とはせず中学校受験がおこなわれていた。
・小学校というのは、人間形成のじきなので受験一辺倒の学習ではない。校訓が実践できるように教育する。
・特徴は2つある。
「毎朝のマラソン運動」・・・西グラウンド3周。運動嫌いな子を作らない。(8:10〜8:20、500m)
「100冊の本運動」・・・これだけは読んでもらいたい100冊の一覧にして渡す。多い子は1年間で200冊読む。6年間で100冊。
本を読むことは、様々な経験をするということ。色々な人の立場の気持ちを考えることができる。

 

■防災、防犯対策
大野教頭先生
・校舎は耐震強度の1.25倍で作ってあります。地盤は固い地盤だと聞いています。
・高台にあるので津波の対策にもなっている。
・監視カメラ、IDカード、警備員、職員による校舎内巡回
・緊急お知らせメール。
・児童の携帯電話は許可していない。申請の上、GPS機能の使用の場合のみ。使い方は各家庭で指導のこと。
・安心出来る学校作りをしている。

 

■学校生活について
倉富先生(広報)
・4月〜10月:前期、11月〜3月:後期
・週5日制
・1学年2クラス(松、桜組)80人
・学年全体で仲間意識が高い。
・1学年2学級(40人×2) ※まつ組、さくら組
・担任2人で80人を対応し、連携している。(学級担任ではなく学年担任)
・教科担任制
・1年生は毎日5時間授業、2年生の後期から6時間授業。
・到達度評価(文部科学省の設定よりも高めに設定している)
・7月、12月に保護者面談をおこなっている。(2人の担任が同席する)
・旅行記をまとめる。6年生は4泊5日で関西旅行をする。その時も見て聞いて取材して旅行記をまとめる。1年生の時から作文教育を通して「書く」ことを重 視している。3年生からは、事前学習+現地取材+構想、執筆を行っている。
・80人ピラミッド。互いが支え合う。忍耐力、集中力、協調性が養われる。
・バレエ:女子、ダンス:男子。(文化祭で披露する)
・基礎学力について
低学年:基礎学力を養うだけでなく学習の習慣をつける。
中学年:社会見学や理科実験などの体験から問題意識を高め、広い視野を養う。
高学年:基礎を土台とした受験に対応する学力を育てる。

 

■ビデオ上映

 

■卒業生の声
現在大学生の男子卒業生が学校生活の思い出や様子を語る。

 

■教科学習について
・理科
「見る、捉える、考える」を軸にオリジナルのカリキュラムとテキストで学習。
・英語
他の教科学習と関連させて学ぶ。(理科の実験、社会の貿易ゲームなど)
少人数のグループレッスン。
ネイティブ講師、アシスタント、担任の3人でおこなっている。
オリジナルテキスト。
・国語
系統的な作文指導。作文は国語力を高める。
・算数
基礎から応用へ対応する力を身につける。
楽しみながら自ら進んで問題解決力を身につける。
算数に興味、関心を持つ。算数が好きになるようにする。

 

■入学考査について
・考査の流れ
願書配布:6月28日〜9月8日

願書受付:9月1日〜9月8日

校長面接:日程は郵送にて通知。

考査:10月21日

合格発表:10月22日

・入試項目
運動、総合、言語、行動観察

・求めるもの
話をしっかり聞ける子。話を最後まで聞く姿勢は大事。人の話が聞ける子は伸びる。親が子どもの話をちゃんと聞いているかが表れる。文字や数字は書かない。

・根気が大切な問題の出題。(丁寧さが大切。雑なものはダメ)

 

■校舎、施設見学

■個別相談

備考1

・事前申込みが必要。
・校舎見学はスリッパ必要

・夫婦での参加多数。服装は、紺系の清楚な服やスーツがほとんど。
備考2

・今年度から3回に分けて説明会が行われる。第1回目では入学考査についておおまかな説明しかなかったが、2回目の説明会で詳しく話すということでした。

 

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聖心女子学院初等科
日時 H26年6月14日(土) 11:00〜  晴れ
参加者数 約550人
配布物 学校案内、募集案内、募集チラシ、朝日小学生新聞(5月号)
内容

■11:00〜
・案内とお願い
・本日の予定

■11:10〜
・児童の発表
2年生児童による発表

■11:15〜
ビデオ上映「初等科の生活」

 

■11:30〜
◯聖心の教育について 校長 シスター大山
・小中高一貫教育の良さを知って欲しい。
・聖心とはイエスの聖なる心を表す。
・人生の大切な時間を神様とともに過ごして欲しい。
・ミッションスクールとして、イエス様の愛に基づいて一人ひとりの児童や生徒の神様から授かった命を大切に育てる。
・初等科では、自ら考え実行できる。中高校では、自立と共生。芯のしっかりとした女性に
なって欲しい。
・世界で貢献できる女性を育てている。
・ 教科担任制により主体的に学ぶ姿勢の定着をはかっている。1年生からは音楽、図画工作、体育、英語。3年生からは理科の教科担当教員が教える。

◇3つのステージ
・初中高12年間一貫教育を行っており、初・中・高のスムースな連携12年を見通した生徒の育成をしている。
・4-4-4制にしており、1年〜4年生までを1stステージ、5年〜中学2年までを2ndステージ、中学3年〜高校3年までを3rdステージとしており、発達に応じた教育を行っている。
・初等科は土台を作る時期。
・2008年の入学生より1クラス32名の少人数制である。5年生で転編入を行い、1クラス40名とする。
・よく学ぶことはよく生きることに繋がる。判断力と責任感を育てる。
・リーダーシップの育成と異学年交流。
・サードステージは、社会貢献できる女性を育てる。国際性の教育を行い、さまざまな海外体験学習を行っている。

◇女子校で学ぶとは
・ 女子の発達段階に合わせた指導。
・着実に積み上げることで力をつける。精神的成長の早い女子が、落ち着いて学ぶことができる。
・「魂を育てる・知性を磨く・実行力を養う」
・女子にふさわしい学力の伸ばし方がある。
・人とかかわる力を育てる。奉仕活動やボランティア活動を通して品格を育てる。
・女子としての力を育てるために、委員会活動、コミュニケーションの力をつけ、リーダーシップを発揮する機会が多い。
・リーダーシップを育て、片づけ等も分担し、工夫してやることにより発想が柔軟になる。
・全員女子でも様々な女子がおり、型にはまらず自由に女子でいることができ、自分らしく生きることができる。
・一人の人間としての自覚、心豊かな女性を育てる。
・女子としての生き方を深めていく。

 

■11:55〜
◇初等科の教育について 副校長 広瀬先生
・真に社会に貢献できる女性を育てる。
・確かな学力を身に付けるため、語彙力、論述力、思考力、活用力、学ぶ力の育成を大切にしている。
・国語力、思考力の育成のため、1年生から辞書を個人持ちにしている。
・語彙力:読書をし、言葉の種類を増やし、言葉のイメージを膨らませる。
・論述力:作文力、表現力、プレゼンテーション力の育成。
・思考力:全ての教科で考える指導をし、考える時間を与え、判断することを重視する。
・活用力:資料を見て自分の考えを書く。学習した内容を他の教科で応用する。
・学ぶ力:自ら課題を設定し、解決していく力の育成。

◇入試について
・詳しくは9月の説明会でお話しする。また、ホームページにも掲載する。

◇求める子ども像
・心身ともに健康であり、友だちを大切にする、わがままを我慢できる、集中力と根気のある子ども。
・自分の身の回りのことを自分でできる子ども。
・集中力と根気がある子ども。
・友だちを大切にする子ども。

◇大切なこと
・体を動かしての色々な体験、心の安定のために親の「愛」の実感。
・人を大切にすること。
・褒められた経験は達成感を与える。但し、褒めることと甘やかすことは違う。
・規律正しい態度の習得。これは厳しく徹底する。地下鉄やバスの中で沈黙することは今から練習するべきである。
・いつでもどこでも挨拶をすること。
・間違えたことをしたら素直に謝ることができる。
・礼儀、言葉づかい、規律は今の世の中の基準よりはかなり厳しい。
・塾や平日の習い事は認めていない。
・本校の方針を充分に理解して、受験してほしい。

◇お知らせ
・問い合わせは、後日初等科で受けつける。
・9月の説明会では校舎見学をおこなう。
・6月25日(水)は授業公開。
・8月23日(土)、24日(日)に東京国際フォーラムで私学学校展が行われる。
・9月9日(土)に第2回学校説明会を行う。個別相談もおこなう。この日は事前に申し込む必要はない。
・10月12日(日)みこころ祭
・入学願書や書籍は玄関ロビーで販売している。

 

備考1

スリッパは必要なし。
要項・願書セット500円、書き損じ用100円で販売。その他、学院の発行している書籍なども販売あり。
服装は紺系のワンピースが多く、夫婦での参加も多い。 今年は事前申込みをする必要はなく、ホームページからPDFの記入用紙をプリントアウトして、必要事項を記入して持参。

備考2

説明会開始までスクリーンに5年生の清里校外学習の様子と運動会の様子をスライドで上映していた。 説明会の内容は例年と変わりませんでしたが、女子校に通わせることのメリットを強調していました。 保護者がしっかりと学院の方針を理解した上で受験をするべきだと思いました。

 

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東洋英和女学院小学部
日時 H26年6月5日(土) 14:00〜  晴れ
参加者数 約400人  
配布物 学院総合案内、学院報「楓園」、学校説明会次第、アンケート
内容

■13:00〜
公開授業

 

■14:05〜
・ハンドベル演奏:5、6年生の有志で編成されている。
・児童の作文(2名)
「ありがとう」
「6年生になって感じたこと」

■14:00〜
小学部について 部長 山本香織先生
・給食は手をかけた本物。感謝の気持ちを持つ。
・食堂で全校生徒の下級生と上級生が混じり、家族のように10人1グループでテーブルに座って給食をとる。。
・先生全員が全校児童の先生です。
・1884年、カナダ・メソジスト教会から派遣された婦人宣教師マーサ・J・カートメルによって東洋英和女学院が創立されました。
・愛することを学んでいる。神様を敬い、人に思いやりが持てる子どもが欲しい。
・生きていくうえで必要な力をつけさせてあげなければならない。
・特別な階級のお嬢様学校ではなく、貧富の差を超えて生徒がいた。
・給費生制度があり、在学中は日曜学校で奉仕活動、卒業後は学校で2年間の奉仕活動をしていた。
・学校標語:敬神奉仕
「造り主である神さまを覚えて、神さまと人のために生活しましょう」
「隣の人を愛し、すすんで奉仕の生活をしましょう」
「英和の子どもとして、礼儀正しく、責任ある生活をしましょう」
・今、NHKで放映されている「花子とアン」のモデルである村岡花子は東洋英和の生徒。多少の脚色はあるが学校の様子が伺える。
・時代に伴い多少の変化はあるが、東洋英和の空気は変わっていない。
・教師は授業を担当していない子どもにも声をかけている。担任1人が40人を観ているのではなく、全教員で全生徒を観ている。
・HOW TO教育ではない。
・比較、競争の教育ではない。
・この時期にしかできない教育ができるのは、一貫校の良いところである。
・4年生以上の音楽、体育、図画工作、英語は専科制。
・個別指導が必要なものは、チームティーチング制をとっている。
・教師は話し合いを持ちながら授業の進め方を決めている。
・保護者と子ども、教師が1つの家族のようになりたい。
・キリスト教教育を行っている学校。キリスト教教育はすべての教育の要である。
・“日曜は教会の日”とし、 強制ではないが、日曜日は教会に行くように勧めている。入学までに教会を決めて欲しい。

 

■14:40〜
保護者から見た東洋英和女学院(2名)
・個人面談は年1回。
・児童一人ひとりを見てくれる。
・母の会、父の会があり、保護者が学校に関わることが多いが、できる人ができることをできる時に関わることがモットー。

 

■14:55〜
小学部からのお知らせ 教頭 松村時子先生
◯安全について
・安全教育をおこなっている。
・年7回の避難訓練、防災指導、通学コース別集会、徒歩帰宅訓練、引き取り訓練を行っている。
・保護者との情報交換。
・緊急地震速報が校内放送で流れるようにしている。
・一斉配信メールはバージョンアップした。
・災害時のため携帯電話の使用は許可しているが、使用に関してはルールがある。
・避難校ネットワークシステムが新たに設置され、各私立小学校の連携が確立された。
・登下校通知メール。
・防災用品や備蓄品は十分に確保している。
・緊急警報ボタンが各所に配置されている。
・防犯訓練。
・麻布警察の指導。
・教員の防犯教育。
・安全マップ作り。
・2名の警備員が常駐。
・防犯カメラも各所に配置。
・父の会による通学路での立ち番。
・通学時のマナー指導。
・商店街、地域の方々の協力。

◯今後の予定
・6月18日 オープンスクールを行う。
・9月11日 入試説明会を行う。入学考査までの流れ、入学願書の書き方の質問、本校志願にあたって、入学後の約束事、 入学考査概要についての話がある。
・ホームページにて公開授業など情報の更新があるので、確認して欲しい。

■15:00〜
・学校紹介DVD上映
・質問コーナー(プレイルーム)

 

備考1 服装は殆どの方が紺系。 スリッパ持参。(忘れた方のためにスリッパの用意あり) 授業公開ではスリッパが必要でしたが、学校説明会は、スリッパの必要はありません。 ご夫婦で参加者はわずか。 願書は1部600円。説明会前後に購入する可。
備考2

年長児の保護者だけでなく年中児・年少児の保護者も参加されているようでした。
ほとんどの方が授業見学から参加されていました。
生徒の作文の紹介、保護者の話が行われ、在籍者による学校の魅力を紹介する説明会でした。入試に関するお話はなく、入試に関する説明は、9月11日に行われる入試説明会で行われるようです。

 

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目黒星美学園小学校
日時 H26年6月15日(水) 10:00〜  晴れ
参加者数 約150人 
配布物 リーフレット、パンフレット
内容

■10:00〜10:20
学校長 シスター滝口
・当校はキリストの教えを土台にした教育を実践しているカトリック・ミッションスクールです。ドン・ボスコの唱える、宗教・理性・慈愛を柱とした「予防教育法」に取り組んでいます。
・一人ひとりをかけがえのない存在として神の愛に基づいた教育活動をおこなっている。
・保護者、教職員が1つとなって教育をおこなっていく。
・知性を磨き、心を鍛えて、正しい判断力と自由な選択能力を養う。
・社会と人々に貢献できる人になって欲しい。
・私たちはの命も出会いもすべて神様の御手の中にある。
・人々、自分を愛する喜び、与えることができる喜び。
・予防教育法は、単なる教育ではなく生き方そのものである。
・美しいもの、本物を体験させることによって、善の気高さと美しさを感じさせることを大切にしながら、子どもたちとの関わりを深めている。
・家族的な雰囲気を大切にしている。
・教育予防法を実践するための原則に「アシステンツァ(共にいる)」がある。

・一人ひとりの子どもを心にかけ、子どもが自分の中にある良いものを実現しながら教育目標に到達するのを

 

■10:20〜10:45
学校生活と入試について 石川教頭先生
◯学校生活
・思いやりの心、たゆまぬ努力、清い心。
・1年生のお世話は6年生がおこなう。1年生は、登校してくると一目散に6年生がいる教室へ向かう。
・明るく誠実な児童の育成をおこなっている。
・校外学習が多い。宿泊学習をはじめ、自然の中で仲間と共に過ごし、学習する。

◯安全
・グループ下校、方面別下校
・防災訓練。防災宿泊訓練
・煙ハウス(安全な煙で)を使って火災時の体験をしている。
・水や食料、毛布などの備蓄品もある。
・安否確認のための一斉配信システム。
・ピンチクリアキット(ホイッスル、水、ブランケットなどを入れたポーチ)を用意。
・学童保育(アフタースクール)1、2年生のみ希望者を17:30まで預かる。

◯進学
・女子は、小中高一貫教育。
・男子は、中学受験。
・5〜6年生は男女別クラス。
・5年生から8月に5泊6日の受験を意識したサマースクールをおこなう。1日10時間の勉強。早寝早起きをして苦手科目に向き合う。

◯進学について
・本校の教育に賛同する家庭のお子さまに来て欲しい。
・入試課題は例年通り。ひねった問題ではない。
・年齢に合った総合的な問題。
・集団の中でも大人の指示に従えるかどうか。
・個別テスト形式
・面接は、教育集団を築くための教育観を伺う。
・集団活動。集団での適応能力を観る。
・A入試:11月1日
・B入試:11月3日 午前または午後
・A入試とB入試はどちらも受けることができる。
・120名募集(男女併せて)
・詳しくは、ホームページ参照。

 

■10:45〜11:00
映像による学校紹介
・喜びのある学校
・教育・福祉をおこなう女子修道会、サレジアンシスターズは世界90カ国以上にある。
・女子は12年間の一貫教育をおこなっている。
・宗教教育。無原罪のミサ、聖母祭、クリスマス。
・英語教育。1年生から週2時間おこない、コミュニケーションを育む。ネイティブによる活きた英語。英語朝礼、英語劇、ホームステイ(オーストラリア:ケアンズ)。
・専科教育。英語、理科、音楽、体育
・教員研修。授業の質の向上のためにおこなう。
・課外活動。4年生からクラブ活動をおこなう。
・委員会活動。
・ジュニアオーケストラ、聖歌隊、P.A.M(聖母マリアの小さな使徒会)
・フィールドワーク。2年生からの校外学習(5年生:尾瀬、6年生:志賀高原)

 

■11:00〜

校内観覧
備考1

スリッパ持参。 受付票に記入し、リーフレット、パンフレットをいただく。
服装は紺系が多い。ご夫婦での参加は少数。 幼児を連れている方いませんでした。 個別質問コーナーあり

備考2

下足袋を忘れないように。
ダイエー碑文谷店の駐車場を利用されている方がいらっしゃいました。
質問コーナー以外に授業見学中に廊下に立っている先生に質問することができます。
5・6年生男子に対する学習サポート体制が充実しているように感じました。 校内観覧は、自由に観覧することができます。

 

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早稲田実業学校初等部
日時 H26年6月1日(日) 10:00〜  晴れ
参加者数 約1300人  
配布物 学校説明会資料、2015ガイドブック
内容

■10:00〜
早稲田実業学校 藁谷 友紀 学校長 挨拶
・講堂の天井には星があり、早稲田大学の講堂の象徴。天窓は太陽系で悠久の座標を表している。この座標軸にいるのは様々な個性を持った学生。その学生の個性を際出させていく。この講堂に招くことができてうれしい。
・国分寺校舎は武蔵野台地にあるが、早稲田のこの地は、武蔵野台地の端に位置しており、武蔵野台地でつながっている。
・建学の精神に基づいて教育活動をおこなっている。公立小学校にはない。
・校是である「去華就実」、校訓である「三敬主義」の基に人材育成をおこなっている。
・小中高系属の学生と一般で入学してきた学生とは違いがある。学力だけでなく、部活なども初等部からの学生が担い、早稲田の色を出している。
・歴史・伝統を大切にしているが、新しい社会の中で学校の理念を継承していく。
・初等部の子どもたちに問題解決能力を育てる。どこに問題があるのかを見極める感性を磨いていく。
・グローバル化の中では、健康な身体といろいろな考え方を持ち、どのように生
かしていくか。困難を乗り越えていく力、たくましさを育てていきたい。そのためには基礎学力を身につけることが重要。
・一流のものに触れさせ、感性を磨く。

 

■10:15〜
初等部 橋詰 敏長 校長 初等部の教育について
◇教育
・初等部は、一貫校。小、中、高3つの学校が同じキャンパスにあり、中、高の先輩を見ながら「僕も私もこのようになりたい」とイメージしながら先輩を目標にして育っていく。
・小学校から大学まで入学試験がない。定期的な学力試験で判断している。学力試験は入試のように1度切りではなく、今回悪ければ次回良くなればいい。挽回できる。1度切りの入試で心も身体も消耗することはない。
・先取の教育はしない。理解し、考えていく授業をおこなっている。
・基礎学力の定着をおこない、各学年で習うことをしっかりと身につけていく。

◇部活動
・中学から本格的なクラブ活動が始まる。「学生相互の親睦を計り知識の交換をなし体育を奨励し校風を発揮する」ことを目的として1902年に発足した大成会は「質実剛健」「文武両道」を目指している。
・他校では、学業と運動は棲み分けをしているが早稲田は文武両道で2本立てで取り組んでいる。
・学業と運動を同じように取り組むことは、大変で辛いこともあるがその体験を積むことは社会に出てもへこたれることはない力をつける。規則正しい生活、けじめ正しさ、思いやり、忍耐力が養われる。

◇ 教員
・教員は、専門性が高く、質の高い教育を行っている。
・真正面から向かい合う教育を行っている。
・子どもの目を見て話をしていると子どもに集中力がつく。
・子どもの問いかけにはすぐに反応する。

◇ 連携
・国際理解教育のため大学のコミュニティセンターから留学生を迎えるなど、大学との連携を行っている。
・大学では初等教育を行っており、3週間の教育実習を行っている。
・運動会は、中、高のグランドで行っている。
・図書委員会の高校生が低学年生に読み聞かせをおこなっている。
・中高等部の文化祭にも参加している。
・中等部への優先入学がある。平常点が重要でハードルはあるが、ほとんどの子どもがクリアしている。
・中等部の卒業時に成績、人物が優秀な者に「大隈賞」が送られるが、初等部からの子どもがとっている。

◇ 初等部に来て欲しい子ども
・早実が好きな子ども
・早稲田大学で学びたい子ども
・規則正しい生活ができる子ども
・自分のことは自分でできるこども
・物事に誠実に取り組む子ども
・最後まで取り組むことができる粘り強い子ども
・9月6日におこなわれる学校見学会には、子どもを連れてきて欲しい。子どもが見てこの学校に来たいという気持ちになって欲しい。

◇安全
・今年から登下校時の緊急避難ネットワークを実施している。私立小学校が加盟して緊急時に最寄りの私立小学校に避難できる。IDカードで子どもがどこの小学校に避難しているか判る。現在は東京と神奈川県の私立小学校で実施しているが、近いうちに千葉県、埼玉県も実施する。
・入試日の緊急対策のためのテレホンサービスを開始した。当日の入試時間の変更などが分かる。

 

■10:50〜
学校紹介(DVDを見ながら)
・制服の説明。
・運動会の様子。
・学習発表会の様子。
・6年生が読み聞かせをおこなうなど、ともに関わりを持っている。
・6年生が1年生の面倒を見ることで、1年生は6年生にあこがれ、目標となる。
・入学式の様子。中高の応援委員会が壇上で歓迎。
・1年生を迎える会の様子.
・高学年生は早慶戦を観戦し、応援に参加。愛校心を高める。
・宿泊体験学習
・宿泊合宿は志賀、駒ヶ根。
・運動会の様子。
・3年生の高尾に宿泊合宿。わくわくビレッジ。
・6年生の関西方面にも宿泊合宿。
・国分寺キャンパスのホールでの学習発表会。
・卒業式

 

■11:10〜
初等部の学習の紹介
・早実初等部の一日の様子をプロジェクターを使って紹介。
・低学年の自然発見。自分で発見した者を実物、モニターやパネルなどを使って発表する。
・5・6年生は、ネイティブの留学生を迎えている。
・コミュニケーション能力を高める。
・専科制を取り入れ、多くの教員と関わることができる。
・中、高、大への土台となる6年間。日々の積み重ねが大切。

 

■11:25〜
入試について
・今年は女子を先におこなう。
・108名募集
・学校見学会は、9/6(土)9:00〜12:00 国分寺校舎にて。
・願書頒布は、9/6〜9/30 8:30〜16:30初等部事務室で頒布
・出願は、10/1・10/2 郵送のみ
・1次試験と2次試験の2段階選抜をおこなっている。
・入学試験一次は本人のみ。11/1〜11/5のうち1日
生活、運動、認知、情緒、創造性
・一次発表は、11/7 11:00〜12:00掲示
・二次は子どもと保護者 11/8〜11/10のうち1日
・二次発表は、11/12 10:00〜11:00掲示
・入試についての問い合わせや質問は、事務室。

・東京都私学展 8/23・24 東京国際フォーラムにて
備考1 スリッパ必要なし、 アンケート記入なし ご夫婦での参加が多く、お子さんをお連れの方も多かったです。 お子さんの預りはありません。 ほとんどの方が紺系の服装でした。 講堂は満席でした。入りきれない方は小講堂に案内され、映像で説明を聞きました。 開場は9:10頃でした。
備考2 小・中・高・大を通じて育てていただけること、早稲田の魅力を前面に出したお話でした。また、画像を紹介しながら学校生活や学習の様子を説明して下さいました。
内容的に昨年と大きく変わった点はありませんでした。
QA

Q:入学試験には、どのようにのぞめばよいのでしょうか?
A:入試では、お子さんの普段どおりの姿を見せていただきたいと思っています。
そのためには、おこさんの当日の体調には万全を期してください。

Q:国籍、家族構成、保護者の学歴、職業などは、合否に関係ありますか?
A:合否に一切関係ありません。

Q:紹介状や推薦状の必要はありますか?
A:必要ありません。

Q:早生まれなのですが、入学試験の際に不利なことはありませんか?
A:生まれ月による有利・不利はありません。

Q:通学時の交通安全については?
A:日常的に交通安全の指導を行います。国分寺駅から学校までの通学路は、要
所に教職員が立ち安全な登下校の指導を行っています。

Q:学校の安全管理はどのようになっているのでしょうか?
A:正門の守衛室にて来校者を確認しており、巡回警備も行っています。警察や
消防とも連絡を取り防犯や安全に取り組んでいます。

Q:保護者の海外転出に伴い家族で海外へ行きたいのですが
A:2年生から4年生の間で、最長3年間の海外転出を認めています。

 

 

お茶の水女子大学附属小学校
日にち H26年9月27日(土)
時間 Aグループ(H20年4月2日〜7月生まれ児童) 9:30〜10:15 
Bクループ(H20年8月〜11月生まれ児童) 11:15〜12:00 
Cグループ(H20年12月〜H21年4月1日生まれ児童) 13:30〜14:15
参加者数 3回合計 約2500人
配布物 募集要項(一次願書含む)・教育後援会の案内
内容

■9:30〜9:37 佐々木泰子校長先生から挨拶
・本校は、明治11年(1878年)東京女子師範学校附属練習小学校としての開校より受け継がれてきた「歴史」と「伝統」を重んじながらも、教育研究の使命のもと「最新の教育」に取り組む姿勢を持ち合わせております。

・また、お茶の水女子大学の附属学校園は「自主的にものごとに取り組み、自分の考えを持ち、他者との協力関係をきずくことのできる幼児・児童・生徒の育成」を「教育の柱」とし、また、その乳幼児期から青年期までの教育に関し「人間発達の視点からとらえたカリキュラム開発と、その実践・研究、そして効果を評価」することを「研究の柱」としております。このことに対し、「柔軟に対応できる子と親」を本校は求めていることをご理解ください。

・毎年開催されている「教育実際指導研究会」には、全国約2000名の教員・研究者が参加をされ、本校の授業をご覧になられます。「小学校教育の理論及び実際に関する実践的研究を行う学校」という本校の使命も、合わせてご理解のうえ志願をして頂きたいと思います。

・本年度より「スーパー食育スクール」として文科省より委嘱されております。詳細をHPに掲載しておりますので、ぜひそちらもご覧ください。

 

■9:37〜10:00 教員による本校の使命・特色や入学検定について
@ 136年の歴史そして使命
・湯島より始まった本校の歴史は136年になります。
・教育目標は「自主協同」。各学校園と連携し「ことば」「からだ」「自然」など独自のカリキュラムを編成しています。
・本校には主に3つの使命。「連携研究」「実習」「成果の反映と追及」

A 教育の特色またその活動
・「研究実践校」としての教育活動の特色。「新しい教科」「創造活動(外国語含む)」「多くの教育者
・研究者との連携(海外からの参加者含む)」
・協力学年担任制を採用。1クラスを4、5名の教員が連携担当します。
・4年生から教科担任制を導入。
・4年生から帰国児童15名をうけいれています。
・生活時程について(スクリーン表示。一日の主な日程や時間割など)
・在校生のようす(スライドショーにより日常や年間行事を紹介)

B スーパー食育スクール
・本年度より文部科学省委嘱として「スーパー食育スクール」に任命。「食に対して能動的な児童を育てるSHOKUIKUプログラムの構築」(詳細は公式HPを)
・給食は自校式。連携研究のもと献立も立案。
・東村山市に野菜の収穫などができる「校外園」あり。
・アレルギー対応について、基本的には除去食。対応が難しい判断される場合は「お弁当」。

C 防犯・防災
・フェンスを学校の周囲に設置。
・大学正門・南門に守衛を配置。防犯カメラも多数設置。
・管轄大塚警察署とも連携。不審者対応訓練も毎年実施。 (*大塚署は昨年、お茶の水女子大学周辺防犯に関し表彰されている)
・保護者にも「校外員」として登下校の見守りをお願いしています。
・避難訓練も毎年実施しているとともに、非常時対応として「全校児童3日分」の食糧などを備蓄しています。
・緊急時連絡メールなども対応済み。

D 保護者の協力
・PTAに当たる組織に「かがみ会」があります。バザーや広報誌の発行、ベルマークの収集など行いますが、6年間で1度は役員をして頂きます。
・教育と教育研究支援として「小学校教育後援会」という組織もあり、こちらでは主に、学校・教育環境の整備やそれに伴う財政援助をお願いしています。
・寄付や諸経費に関する各ご家庭のご負担は、入学初年度が38万、2年生以降も毎年15万ほどかかります。本校志願の際には、そういった公立との違いにもご理解ください。
・中学への進学について。男子の約5,6割、女子の約7,8割が附属中学に進学。それ以外の児童は他の国公立・私立に進学します。各ご家庭との連絡相談のもと進路判断しています。

E 入学検定について
・募集人員は男女児童各25名程度。
・応募資格(3、については出願日当日にその資格を満たしていること)
1、平成20年4月2日から、平成21年4月1日までの間に生まれた者
2、保護者と同居している者(保護者はあくまで「父母」の意でご理解頂きたい)
3、東京23区内に居住する者
・第一次検定出願日・出願時間以下、抽選合格後の第二次検定手続きから第三次検定合格後の「入学候補者説明会」まで、募集要項に則し日程を説明。
(*注意事項も含め、詳細は当校公式HPにてご確認ください)
・来校の際は公共の交通機関をご利用ください。
・第二次検定では、お子さまの心身の発達に関する「ごく簡単な調査」を行います。事前に特別な準備は必要ありません。
・第二次検定会場への、携帯電話やスマホ・インターネットタブレット機器などの持ちこみは厳禁。
・第二次検定ご参加の際、お子さまに「インフルエンザ」感染の疑いや、また発症が認められる場合は、その参加をご遠慮頂きたい。

 

■10:00〜10:13 質疑応答
・「第一次検定(抽選)会場に保護者の立会いは必要ですか?」「双子での志願を考えています。同席の保護者はその場合でも1名でしょうか?」など複数。
(*質疑応答の内容はこの後も含め全て、次回第2日目の説明会終了後、当校公式HPにて掲載予定)

■10:13〜10:15 副校長より挨拶
・伝統や新しい教育などプラスととらえられることもありますが、公立とは異なる本校の使命・特色や費用の面、そして何より、お子さまの通学に関してのマイナス面もあります。そのことを充分にご検討・ご理解された上で志願なさってください。

備考1

@事前申し込み・入り口での記入など不要          
(生まれ月での時間指定はあるが、その証明も不要)          
A乳幼児同伴可          
B第2日目の説明会は10月11日(土)9:30〜,11:15〜の2回を予定  
(生まれ月は関係なし。日程については変更の可能性も含め、当校公式HPを必ずご確認ください)

備考2

説明会会場への乳幼児同伴は可。ただし、検定時は同伴厳禁なので注意。
・説明会開始後の会場入りは可能。ただし、検定時は時間厳守。「ゆとりをもった行動を心掛けてください」と副校長は挨拶をしめていた。
・必要以上に、襟を正させたり品を確かめたりすることはなく、他の国立小の説明会と同列の内容に終始していた。
・来校の手段として「自転車」は不可。 (学芸大附属小は可)

 

埼玉大学教育学部附属小学校
日にち H26年10月28日(火)
時間 13:30〜16:00(受付12:30〜)
参加者数 約400人
配布物 学校公開・説明会資料、募集要項(事前未取得の保護者対象)
内容

■13:35〜13:48 有川秀之校長先生から挨拶
・11/4、5の願書受付に先立ちまして本説明会は開催されています。会の目的と致しましては、本校受験を考えておられる方に対し、「充分な説明」をさせて頂いた後の「充分な理解」をもって志願を検討して頂くためのものです。
・学校教育目標  
○かしこく……自主的、積極的に学習に取り組み、考える子ども。  
○あかるく……あかるくのびのびと行動する子ども。  
○なかよく……仲間とともに力を合わせる子ども。  
○たくましく…健康な身体と強靭な意志力をもって、ねばり強くやりぬく子ども。

・本校の性格
○教育実習校としての性格…実習生の受け入れ。
1学期4週間、2学期4週間、3学期2週間の計10週間の教育実習生による授業がある。熱意をもって取り組む実習生ではありますが、その腕は未熟。授業の質が低下することもあります。
○研究・実験校としての性格…多様な学習指導法が実験されたり、調査研究が進められたりする。保護者への協力要請も多い。
○地域の学校教育へ協力する性格…埼玉県、さいたま市、また県内各市町村、県外の教員の指導や、その連携に応じた研究会なども盛ん。そのため、担任不在も頻繁で自習も必然と多くなる。入学後にその点に不満を抱く保護者もおり、事前に充分な理解が必要と捉えます。

・その他…国籍、宗教、職業などは不問。しかしながら、逆に各ご家庭の事情を持ちこまれることはご遠慮頂いています。行事日程の協力に際し、それぞれの事情により不参加となる場合、それがもとでのトラブルも予想されます。子どもたちがすべての行事に、楽しんで参加できる環境を保つこと、それもまた本校の性格といえるでしょう。

・附属中学への進学…本校は、附属園からの約30名の内部進学者と、一般応募の75名をもって1学年を105名で構成します。その児童には全員、附属中学へ進学する権利がありますが、他校を希望した場合はその権利を失います。
・通学について…5月の連休までは保護者、あるいは責任のある代理の方に送迎をお願いしています。ここで言う「責任ある代理」とは「親族」を指しています。
・これらについて、授業見学のあと副校長から詳しい説明がありますが、充分なご理解を得て志願を判断されることを望みます。

■13:48〜13:52   PTA・後援会会長 白石会長挨拶
・本校は埼玉のリーダー的な役割を果たす学校で、数々の功績を挙げてきました。5年前から取り組んでいる「日本語検定」においては、昨年、「文部科学大臣賞」を受賞。国立の性格はありながらも、独自に進めている面も多く、先生方の各児童に対する向き合い方にも安心感がもてる学校です。
・PTA活動について…「文化部」「広報部」「運動部」に分かれており、月額200円の会費を納めて頂く。
・後援会について…研究の助成が目的。教育機器や教材の導入、また、環境整備や保険の加入などが目的となります。
・寄付金について…後援会の運営費は年間2000円。その他寄付金として一口10,000円(あくまで任意だが五口を基準)。H25年度は3,207口の寄付金が寄せられた。
・これらの収入は、学校施設・環境の充実につながっています。

■13:52〜校舎見学説明 
14:05〜14:50
校舎内見学(5時限目)
・見学はグループごと。座席により区切られた90名ほど(最後のグループのみ端数のため60名ほど)のグループで見学。
・2年生の授業から始まり、6年生・4年生・3年生・5年生と見学。授業は体育・図工・算数・国語・総合(おおとり)・理科・音楽など、幅広く見学することができる。
・デジタル機器・教材の多数導入をアプローチする場面が多々見られた。

■15:00〜15:25
武田圭介副校長から概要の説明
@ 沿革
・明治7年からの歴史は本年で140周年。
・男子師範学校として設立、昭和26年より現在の組織となっている。

A 学校の特色(校長の挨拶に補足)
・公立校と同様の初等普通教育を行っている。進学校のようなエリート教育は行っていない。
・教育実習生が授業を行うため、決して「良い」授業ばかりが展開されるわけではない。いわば入学検査は、そういった授業への参加が望ましいか?ということを子どもに見出すために行われる。
・研究校として、常に先進的で先行的・実験的な試みを行っている。現在はデジタル関連機器を導入したICT授業を行っている。
・地域校への研究内容の反映、また協力も不可欠。会議があれば必然と自習も多くなる。お子さまを通し、様々な試みを取り組むにあたり、各保護者様の協力は願うところである。

B 経営方針
○児童の教育 ○研究の推進 ○教育環境の整備 ○家庭や地域社会との連携

Cクラス運営
・1クラス35名、3クラス。
・1学年教師4人体制。3人の各クラス担任に学年担任が1名。日課表はA/Bと2パターンあり、学校行事にあわせ適応させる。
・教科担任制も導入している。

D 児童数・職員数
・現段階で合計685名の生徒数。
・教職員は48名。平均年齢は35歳で、非常に熱意ある取り組みをしている。

E 学校行事
・林間学校(4年生日光)/臨海学校(5年生千葉)/冬季林間学校(6年生志賀高原…修学旅行も兼ねている)
・心身ともに成長することを念頭に行事運営を行っている。

F 児童の学校生活
・「附属の子どもらしい」がキーワード。校内においても、近隣からの評価としても。
・故に、服装などにもきまりがある。
・子どもらしく、さわやかで衛生的で健康的。

G 諸経費について
・1学年目の経費
○月々の経費…PTA会費200円/給食費3,820円/教材費2,300円/積立金1,000円/合計7,320円
○入学時特別会計…入学時の教材費20,000円
○親和会…慶弔費等500円/年
○後援会費…運営会費2000円/年、奨学寄付金10,000円/一口

H安全対策
・大阪教育大学附属池田小学校での痛ましい事件を教訓に、安全対策を推進し続けている。
・通学区域は広範囲のため、より意識した配慮が必要。また、通学に関しては、自分の安全を守る目的のほか、他人に迷惑をかけないという目的もある。
・入学後1ヶ月間は保護者の送迎が必要。校長の挨拶にもあったが、保護者に用事のある場合、責任ある代理人にその変わりを務めて頂くことはできる。ただし、「責任ある代理」とは「親族」と限定している。
・登下校中の寄り道は禁止。

I その他
・年間をとおして様々な行事があるが、保護者には100%の参加を原則としている。学校と保護者が同一の方向を向いて、児童育成に取り組むことを理想とするため。

■15:25〜15:33   DVDによる年間行事鑑賞

■15:33〜15:50   入学検査概要
@ 昨年実績
・男児159名、女児154名、合計313名志願受付。
・倍率は約4.5倍。

A 進学先
・ほぼ附属中へ進学するが、昨年度は男女合計11名が他中学校へ進学。
・附属小生全員に連絡進学の権利はあるが、外部を受験する場合はその権利を失う。
・検査内容については11/12の日程表配布時に、昨年の入試問題を掲示。
・11/25一次検査においては知能と運動のテスト、11/27二次検査では親子面接と行動観察を行う。

B その他
・入試に関するタイムスケジュールなどは11/12の日程配布時に詳細を伝える。
・全ての受付は時間厳守。時報に従い遂行。
・車での来校は厳禁。

以上、これらのことを充分にご理解の上、本校志願の判断をなさってください。

■15:50〜16:00  質疑応答
Q、i-padは一人1台?単元での貸出し?
A、学校で60台所有。単元の必要性に応じて貸出し使用。

Q、アプリの活用法は?
A、例えば、体育で演技の動画を撮影し、個人個人の確認や技術修正に活用。また、図工では、完成した作品の鑑賞に留まらず、作成する過程を随時撮影し、その成長を学習させている。(他にも多数)

Q、下校時の寄り道は禁止ですが、学堂は?
A、了承しています。

Q、教科担任制の割合は?
A,半担任制半教科制。非常に細かいスケジュールに合わせ幾通りもの展開を試みるので、一概に何割とは言い切れない。しかし、現在において、最善の配分で授業は行われている。

備考1 要スリッパ・下足袋
幼児連れの方はいませんでした。
指定時間内での学校公開は校舎内のみですが、希望者は説明会終了後に校庭も見学できました。
備考2 本校の説明会は、国立校では珍しく学校公開を兼ねている。そのため、非常に長時間の説明会です。 ・「伝えたい」「見せたい」という学校側の欲求を感じるのは当然だが、「見たい」「聞きたい(入学後のこと)」にもしっかり答えようとする姿勢がある。説明会終了後も約20名の方が、質問のため副校長の前に整列していた。国立小学校の説明会としてはきわめて珍しい光景である。
・平日、昼食後の説明会とあって、清掃中の児童たちが元気な挨拶で迎えてくれました。

 

 

東京学芸大学附属 大泉小学校
日時 H26年10月11日(土)
1回目11:00〜12:00 2回目14:30〜15:30
参加者数 1回目 約650人 2回目 約600人
配布物 募集要項・出願書類・説明会資料
内容

■14:30〜14:35
狩野賢司校長先生から挨拶
・本校の使命は「公教育」「教育実習」そして「教育研究」の主に三つです。
・教育法規に則った小学校の義務教育を行いながらも、多くの実習生を受け入れながら新たな教員を養う場でもあります。また、大学での研究理論を本校での指導に取り入れながら、その結果を大学での研究に再度反映させる仕組みを持ち、他の公・私立小学校との共同研究にも力を注ぎながら、教育に関する理論と実際指導の関連を研究・実証することによって、よりよい「教育の在り方」を先導的に志向する学校です。
・これから先のよりグローバル化される社会をいかに生きるか、その力をいかに身につけるかを、保護者の理解と協力を得ながらともに考えて行く学校です。

 

■14:35〜14:50
学校紹介映像上映

 

■14:50〜15:30
細井幸一副校長から教育等について
◇教育活動の内容と特色
・本校使命の補足
学校長挨拶にあった三つの使命を果たすため、中学受験指導は行っていない。教育研究を柱に、地域のモデル校となるような教育を目指している。
・本校の教育目標
「自ら学び、自ら考え、ねばり強く取り組む子ども」
「支えあい、共に生きる子ども」
「たくましく、清い心の子ども」
本校は「褒めて伸ばすこと」を大切にし、無理をさせない指導を行っている。ただし、いけないことに対しては「いけない」と言う姿勢も大切にしている。時に子どもの背中を押しながら逞しい成長を意図した指導も行うので、特に、過敏な反応は必要ない。

・経営方針
「国際学校改革」を推進している。子どもの成長の基盤確立のため、実学教育・心の教育・体験的学び・行事の充実に重点を置いている。

◇特色
・学習カリキュラム
つみあげ教育(1〜6年生の教科学習・英語活動)
菊の子学習(生活科・総合的な学習)
心の学習(道徳・特別活動)

・生活団活動
年間を通して「生活団活動」を行い、上級生のリーダーシップ、下級生のフォローシップを行う。(縦割り5名ずつ24団。清掃・菊作り・野菜作り・行事などを団として行う)

・多様な行事
移動教室・宿泊・遠足的行事が多彩。5・6年生の富浦臨海学校では全員で遠泳。達成感・一体感を体験する。

・国際学級の併設
海外生活経験児童のための特設学級「ゆり組」を設置。日本への適応を促すとともに、互いの文化を学んでいくことを目的としている。(3〜6年生各1組/1組10名程度※特別枠ではない)本年度は1・2学年にも若干名を受け入れた。
世界で活躍できる子どもを育てるために、国際教育を意識した新しい初等教育を目指しているが、そのために、英語教室に通わせたりする必要はない。

◇1日の流れ
・登校→朝の会→授業(午前4時間、午後2時間)→給食(週1回お弁当/それ以外は給食)→昼休み遊びの時間→生活団ごとの清掃→帰宅

◇年間行事
・4月の入学式に始まり、3月全学年出席の卒業式まで毎月多様な行事が行われている。6年間で合計14泊程度になる宿泊活動は、小学校としてはかなり多い方。

◇児童の生活・きまり
・制服、制帽着用。体操着、作業服(スモッグ)や給食着への着替え。水泳時4〜6年生の男児は「ふんどし」。
・髪型について、男児はさっぱりとした髪型。女児は、肩にかからない、眉毛にかからない、ゴム・ピンはしない。
・ランドセルには校章を押してもらう。メーカーによって雛型がないところがあるので、入学が決定してからの購入をお勧めする。

◇PTA活動や保護者会
・地域活動がないためPTA活動でそれを補っている。保護者はほぼ100%の出席率。卒業までに必ず1回は、PTA役員を務めてもらう。

◇諸費用
・入学金、授業料はかからない。
・学年教材について1年生は\17,000、2〜6年生は\8,000。変動の可能性はある。
・給食費は\4,250/月(アレルギー対策なし、水曜お弁当)
・PTA会費は\350/月で入会金は\10,000。
・積立金として、移動教室のために4年生以上が隔月で\6,000の集金。

◇発育調査について
・要項参照
・時間厳守・願書記載事項への注意

◇通学について
・自宅から学校までは40分以内。最寄り駅大泉学園駅からは徒歩10分、バス停からは徒歩1分とする。
・通学距離は災害時帰宅を考慮し、今後縮小する可能性あり。
・下校時の寄り道は禁止。塾・習い事も一端帰宅後、着替えてから行くこと。
・入学後数週間は保護者付き添いのもと登校。

◇転居について
・新居の契約をする前に学校に相談し審査する。

◇進学について
・連絡進学。推薦制度により附属中等教育学校に進学する。
・内部進学の人数や制度は今後変化していく可能性がある。よって内部進学を入学志望の際、第一の目的としないで欲しい。

◇最後に
・教育実習が多いことで、児童の落ち着きがなくなり、また、学力に対する懸念は起こり易い。
・研究の影響により、試験的な取り組みが増えることはもちろん、保護者への協力要請や、授業そのものが自習になることも多い。
・規定はあるものの、小学生にとって40分は通学時間として長い。そのためのストレスは子どもだけでなく、保護者も同様である。また、公共交通機関や遠距離を通学する上でのマナーの向上も必要。時に苦情が寄せられることもある。
・自宅からはなれた学校に通学することは、居住地域とのつながりを細くすることにもつながる。
・そういったマイナス面も理解したうえで、最終的に志願を判断してほしい。

備考1

・要スリッパ、下足袋
・自転車での来校は可。正門脇の駐輪スペースに誘導してもらえる。
・幼児同伴は基本的に認められていない。ただし、やむなく同伴の場合は最後列、もしくは立ち見を指示されていた。
・説明会は、来校到着順に体育館前に整列待機。開場後、前から詰めて着席するよう促される。入場時ではなく、説明会の最後に願書及び払い込み用紙の配布があるが、前から順に呼ばれるため、必然的に最初に入場した保護者から退校することになる。説明会後に用事のある方は、早めに入っておいた方が良いです。
・願書取得の際は「志願者」の住所・氏名・電話・年齢・性別、また来校者の氏名と続柄の記入がある。

備考2

進学についての説明は、人数や制度について毎年明言しない。明言できないのが事実なのでしょう。
「内部進学を入学志望の際、第一の目的としないで欲しい 」と毎年言っているが、来場者はどのように感じているのだろうか。
諸費用を詳細に教えてくれるのは親切に感じる。
附属世田谷小もデメリットについて強調した説明をしますが、大泉小もそのような説明しています。
勘違いしている家庭には受験して欲しくない、という学校からのメッセージだと思われます。

 

 

東京学芸大学附属 小金井小学校
日時 H26年9月13日(土)9:30〜 10:30〜 11:30〜
参加者数 9:30〜約500人 10:30〜約350人 11:30〜約250人
配布物 募集要項・一次願書
内容

■10:30〜10:32   繁田進校長先生から挨拶
◇挨拶
・宿泊訓練用の施設「海の家」「山の家」の両方を持っているのは小金井小のみ。6年間、合計23泊29日の宿泊生活に代表されますが、私たちは子どもたちの「豊かな成長」とともにあり、その成長を最も重視しています。
・本日の説明会、短い時間ではありますが、本校の特色を充分に知って頂く機会として頂きたいと思います。なにとぞよろしくお願い致します。

■10:32〜10:47   DVDによる説明
◇小金井小学校の歴史
◇小金井小学校の校舎・施設
◇小金井小学校の教育目標
◇小金井小学校の特色
*教育実習・教育研究・校外宿泊生活
(年間訪れる実習生は約150名。また、大学キャンパスがあることで、実習生以外にも年間約2,000名の学生が授業見学に訪れる。)
◇小金井小学校の一年(行事関係)
◇スナップ・スライドショー

■10:47〜11:03
関田副校長先生から本校の特色と募集要項について
@ 国立大学法人の附属小学校について
・教育実習校であるとともに、最新の教育研究校であり、その研究成果を全国の現場に還元してゆく使命がある。
・教育研究においては新しい発見もあるが、もちろん「失敗」もある。その失敗を取り返すべく補てんが行われないのも、また、教育研究校の特色であることをご理解頂きたい。
・現在予算は減少し、教育後援会である「なでしこ育成会」の助成無しでは、かなり厳しい運営を強いられている状態である。
・ご入学頂いたご家庭には、公立小学校に通うケースと比べ経済的にご負担頂く機会が多いこともご理解頂きたい。

A 附属小学校の役割について
・全国72校ある国立小学校は地域のモデル校の役割を担っている。
・教育実習・教育研究・校外宿泊生活も、地域との連携のもと地域活性化の一翼を担うものであり、地域教育の発展によって全国の教育を発展させる目的をもっている。

B 本校の目指す教育について
・本校の教育目標である「明るく思いやりのある子」「強くたくましい子」「深く考える子」を具現化するための教育を行っている。特に校外宿泊生活(学習)はその礎にある。

C その他
◇必要経費
・教材費
・制服/ランドセル等
・給食費
・宿泊生活費など

◇小金井小学校は中高一貫校ではない。
・外部も含め、中学進学時にはその進学先を探すことを多方面に求めている。

◇食物アレルギーへの対策
・給食は校内で調理
・慎重な対応
・過度のアレルギーに対してはお弁当による対応

◇募集
・本年も募集人数は105名
・内部進学を含む
・願書出願時に通学区域住所での居住が必要で、同居家族全員の続柄を記した住民票の提出が必要。
・募集要項6P〜8Pの注意にもとづき願書を記入して頂きたい。
・その内容どおりの記入がなされていない願書は受理しない。

◇通学 ・遠距離通学にはリスクがともなう。
・児童にも保護者にも。
・その安全確保は各ご家庭に責任があると考える。
・それゆえ、我が校も背伸びをした募集はしない。保護者の方々の充分なご理解のもと志願されることが必要で、志願・入学には各ご家庭の協力が重要です。

備考1

入り口での記入必要
*郵便番号/住所/志願者性別・生年月日・氏名
(志願者性別により記入票の提出先が分れる(願書男女別)
年中保護者の傍聴希望の場合は配布物を取得できない)

・説明会への子ども同伴は不可。ただし、やむなく幼児同伴の方は体育館わきのテントスペースでDVDを鑑賞し、説明会を聞くことができる。

備考2

・同学芸大附属竹早小とは異なり、時間厳守の煽りはない。ただし、入場の際の住所起票、また、その住所へのチェックはしっかりしており、通学区域への判断は厳しい。(ちなみに園舎の志願通学区域はさらに厳しく、幼児が徒歩で通える常識的な距離を重んじている。)

・非常に要約された説明会であり、「国立小学校の意義」と「小金井小の特徴」に集約されている。そのため、普段の授業内容などは全く説明がない。
・中学以降の進学状況も含め、「この国立小に入学させたい」という判断をするにあたっては、各家庭の情報収集や理屈の設定を充分にされることが望ましいと感じる。

・本年より新校長。私立も含めた他校の校長挨拶と比較し、非常にシンプルな挨拶に若干の驚きも感じる。

 

 

東京学芸大学附属 世田谷小学校
日時 H26年10月1日(水)女児10:30〜11:30 男児13:30〜14:30
参加者数 午前 約750人 午後 約800人
配布物 募集要項・入学願書(男女別)・入学検定料振込依頼書・学校案内
内容

■13:34〜13:36
松浦校長先生から挨拶
・国立小学校の持つ使命、またその特徴は他の諸学校とは明らかに異なるものです。
・教育研究校、実習校としての性格が示しておりますが、年齢は若く、それぞれの研究に熱心な教員が多い。そのため、公立小学校における「子どもをしっかり躾ける」姿勢はありません。
・これから本校に関する説明が行われますが、その内容をお聞きいただき、充分検討され志願の意向をご判断ください。

 

■13:36〜14:40
藤田副校長先生から学校案内に沿って説明
@ 挨拶
・当校の説明会は本年度で14回目。それ以前は行われておりませんでした。
・開催の理由としては「当校を志願くださる方が増えた」ことに他なりませんが、そのうえで後発的な潜在イメージとのギャップを事前に埋めることが目的です。
・当校に良いイメージをお持ちいただけることはありがたいことですが、志願・入学後「違った」ということにならないよう、本校に対する理解を充分に持ったうえで志願をご検討ください。

A 附属小学校の使命
(1) 初等普通教育(公教育)を行う。
(2) 教育理論の実践的研究ならびにその実証を行う。
(3) 本学学生の教育実習の指導を行う。
(4) 地域社会と連携し教育・研究を推進する。

B 規模と歴史
・教職員数30名 児童数650名
・非常に広い校庭と豊かな自然は、本校の特徴のひとつ。
・明治9年永田町に師範学校附属小学校として設立されてより、幾度かの移設を経て、昭和30年現在の深沢に移設しました。
・「自由な校風」「自立(自律)と共生」「校訓(マジメ)」は変わらず受け継がれている。

C 研究内容
・研究主題「学び続ける共同体としての学校の創造」
・この主題実現のために各授業時間の設計は行われている。
・その主題を目指す研究の発表会には、全国から毎年1000人近い教育関係者が参加している。

D 教育内容
・教育目標
(1) 学校教育目標
「子どもが人やもの、こととの豊かなかかわりを通して、自律性と共存性を高め、相互啓発的な生き方を追求していけるようにする」
この「相互啓発的」という考え方を特に大事にしている。「今の自分は、仲間がいるから成長できる」という考え方に基づいた生活観を、子どもたちに身につけさせたい。

(2) 学校目標
「思いゆたかに 考えふかく ともに生きる子」

・教育計画
(1) 年間計画編成(カリキュラム)
指導要領に基づいた運営は当然ですが、しかしながら、研究校として「独自のカリキュラム」を探求し実践している。

(2) 主な行事
1年単位の行事、1週間単位の行事がある。

(3) 生活時程(高学年を例とした時間割)

(4) 1年生の生活時間
ア)4月入学当初は、11時頃下校(通学指導のため、保護者の付き添いが必要)
イ)4月後半より簡易給食、5月の連休以降本格的な給食開始
ウ)1学期中は、給食後下校
エ)2学期以降は通常、月・木・金曜日は5時間授業、火・水曜日は4時間授業

・教育内容
以下の3つに分けている
(1) 総合学習活動領域
具体的な活動・体験を通し、「自ら学ぶ意欲・態度・能力」を身につけながら、よりよい人間関係を築けるよう育む。

(2) 教科学習活動領域
精選と重点化、自主的学習活動の展開。児童個人の意欲を受け、授業内容に変化を与えることもある。

(3) 生活実践活動領域
子ども自身が生活をつくりあげていく力を育み、自律的・実践的な態度を養う。子どもができることは子どもに「委ねる」。
「朝礼」など児童会主導のもと行われるものがあるが、たとえ校長であろうとも、この時間に話したいことがあれば、事前に児童会に申請する必要がある。

 

■14:08〜14:24
生活実践部教育係イシロ先生「スライドを見ながら1年生の生活」について説明
・二つの校庭 ・朝の会 ・学校内探検(探検バックを持って)・中庭(いろいろな植物、生物、池もある)・学習風景(書き取り、計算、観察授業)・メディアルーム(図書室)での読み聞かせ(16,000冊以上の蔵書)・5月の運動会 ・プールでの活動 ・遠足のためのおやつ買い出し ・秋の教育実習 ・給食の準備

E 発育調査とその内容
・発育調査の意味
志願者全員を受け入れることはできない。したがってやむを得ず選抜を行うことになります。特別な準備を必要とするものではなく、普通の成長発達をし、普通に学校に通える力があれば充分です。その意味でこの選抜を「発育調査」と呼びます。

・学校への理解
教育実習や先進的研究、特に通学区域による負担に関して充分に検討しご理解をいただいたうえで志願を判断してください。

・発育調査への準備
普段の生活の中で素直に受け応えができ、行動ができることが望ましい。特別に準備をしすぎることで、子どもに過度なプレッシャーを与え、調査当日に健康を崩すようなことがないよう配慮していただきたい。

・附属学校の性格
本校の教育研究は中学校受験につかう学力養成のための研究とは違います。子どもが自主的に生活できるようにゆったりとした指導を行っている。

・募集児童
105名(男女の内訳は、応募者数の多い方を53名、もう一方を52名とする)

・応募資格
(1) 平成20年4月2日〜平成21年4月1日の間に生まれた者。
(2) 本校の定める地域に居住している者。

・日程
10月1日 学校説明会
10月2日〜10月10日 募集要項配布
10月15日 願書提出 ※出願が毎年「午前中」に集中。そのため長い方では2時間強お待ちいただくことも。可能な限り「午後出願」にご協力ください。
11月7日 発育調査の日程表配布
11月26日〜11月28日 発育調査
11月29日 第1次発表・抽選・合格者決定
12月1日 入学手続説明会

F 進学状況
・附属中学へは連絡進学
・例年11月に内部調査を行い、その合否により進学が決定する。
・附属小から附属高まで内部進学する者は15〜25名。

G その他
・PTA活動 「青山会」「教育後援会」
・通学区域
おおよそ半径6Kmを基準に、子どもが1時間以内で通学できる区域。(指定住所)
・費用
1年生(初年度)における平成26年度の費用負担額は24万円。(入学手続時納入金は約11万円)

・よくある質問
(1) 復学について
復学制度は3年間。ただし、入学後6ケ月以上在籍することが条件。6年生時本校に在籍がない場合は、連絡進学の対象にならない。

(2) 制服  なし

(3) 両親共働きについて
帰宅後の対策ができていれば問題ない。

備考1 ・午前午後で男女の指定はあるが、厳密ではないようす。受付では男女両方の願書が配布できる準備をしている。受付での記入等無し。乳幼児の同伴可。
・例年自転車で来校された方には、一旦正門に駐輪をさせ、その後坂上の西門から入場させていたが、本年度は西門のみを使用。本年より「東京学芸大学」の契約警備会社が変わったとのことだが、来校誘導への変化がその影響かは不明。
・例年、車(自家用車、タクシー)での乗り付けが問題となっている当校の説明会。本年度も同様であったが、今回は近隣住民からのクレームが警察へと寄せられたらしい。
備考2

・昨年は説明時の音声不明瞭が不評だったが、本年度は改善されていた。
・非常に熱心に学校の目指すものを伝えようとする説明会であった。その熱心な説明が聞く側の容量を越し、実際より時間を長く感じさせたのか、全体の約3分の1の参加者が副校長の説明終了後、進行役教員の締めの挨拶も聞かずに席を立つ風景には、正直驚きを覚えた。 しかしながら、「説明」における熱心さは、学校の目指す「教育」を真摯に示すものであると評価でき、他の学芸大附属小と比較しても魅力的なものだと捉えられる。「学校側は伝える努力をしますので、皆さまには知る努力をしていただきたい」という副校長のことばが印象的だった。

 

 

東京学芸大学附属 竹早小学校
日時 H26年8月30日(土) 9:00〜  11:00〜 13:00〜 
参加者数 9:00〜約600人 11:00〜約500人 13:00〜約300人 
配布物 なし
内容

■11:00〜11:05
山田一美校長先生から挨拶
・竹早小に関心を持ち、夏休み最後の土曜日にも関わらずご参加頂きありがとうございます。

◇12の附属学校・園舎
・学芸大学附属校は各校それぞれに特色と性格を持ち、またそれを理解し連携しています。
・公立校から報告される、「進学児童(主に小から中)が受けるストレス」の解消・研究なども含め、幼・小・中の連携の下、「一貫教育」の望ましい在り方について考え、研究を行い、自立し共生し、国際社会へのよりよい関わり方を探求してゆく児童を育むことを実践しています。
・「竹早小」の特色詳細については、このあと副校長から説明があります。よろしくお願いします。

 

■11:05〜11:40
田中カズアキ副校長先生から学校について
◇任務と性格
・本校には2つの使命があります。
「大学と協力して、先導的かつ開発的な教育研究を実験的に行うこと。」
「学生に対する教育実習の現場を提供すること。」
これが公立小学校と大きく異なる点です。
・そのため、カリキュラムは独自なものとなり、足かせの多い公立では不可能な、活発な研究活動と個性的な授業の展開を行うことができます。志願されるご家庭には、その点を正しくご理解頂きたい。
・また一昨年度から文科省より、教育課程特例校の指定を受けました。よりよい教育現場の創造と新たな教員の育成は、我が校の主要な目的だといえます。
・資質の高い教員の育成のために、各学級には数名の実習生が配属され、小学校6年間のうち約1年分は教育実習生が授業を担当することになります。年間2ヶ月間は実習生による授業があることになり、その実験的、かつ不規則となる授業には児童へのマイナス面もあります。
・公立校とは同質でないことを正しくご理解頂くとともに、国立特有のマイナス面が、児童の悪影響とならないため、各ご家庭の協力が不可欠であることもご理解頂きたい。

◇教育活動
・2年前から1クラスを35名。学年2クラス。
・「知・徳・体」の調和がとれた子どもの育成を目指す姿勢から、自己肯定感を育てる教育を主とし、競争をあおる教育を否定しています。
・本校教育の基本姿勢は「はじめに子どもありき」。子ども自らの考えや行動、「人格」を尊重しています。そのため本校に通知表はなく、子供自身が自己評価を行う「生活の記録」を採用しています。
・1年生は、原則学級担任が授業を担当。2年生からは音楽・図工、4年生からは理科、5年生からは家庭科を専科教員が指導。
・外国語は3年生からで、英語を指導。3・4年生はアメリカ人教師、5・6年生は日本人教師と担任で指導にあたります。
・縦割り班による年間をとおした異年齢集団の時間も豊富。毎日の清掃や給食の他、4月の「1年生を迎える会」に始まり、6月の「キッズフェスティバル」「たけのこ祭り(3〜6年生)」、11月「竹早祭」、12月「留学生交流会」、そして3月の「6年生を送る会」。
・3年生からは7月に奥日光での宿泊が始まり、6年間で合計18泊の林間授業を経験します。
・また毎夏10日間の水泳教室があり、自由参加ですが、本年も多くの子どもたちが参加してくれました。
・4年生以上の児童が課外に行う「たけのこタイム」は、公立校などのクラブ活動とは異なり、「やりたいこと・やってみたいこと」に取り組めるクラブ活動。その分野の専門家や業者様が、ボランティアで指導に協力してくれています。

◇施設
・校舎は2000年に建て替えられた、小中一体型校舎。耐震やアスベストの問題はなく、4年前には校舎内全館の空調設備も整い、快適な教育環境を実現できました。
・教室は、廊下と壁のないオープンスペースタイプ。
・テニスコートが6面とれる広い校庭。蔵書10000冊の図書室。校庭と図書室は中学校と大切な共有施設です。
・給食は校内調理。1〜3年生は教室で、4〜6年生はランチルームでの食事。食物アレルギーの調査も継続的に行い、児童の変化にも対応できる仕組みを実践しています。

◇安全に関する考え方と対策
・校内にAEDの設置。
・心配蘇生の実技指導(全教員)。
・5月に一斉徒歩下校。
・着衣泳(4〜6年生)
・2学期後半に「生命の日」集会。
・防犯カメラの設置、並び、職員室・事務室に非常110番の設置。
・各家庭への一斉連絡システムの導入。
・年1回の不審者侵入時模擬訓練。
・正門警備員の配置。
〜東日本大震災以後のとりくみ〜
・放射能汚染調査。(生産地の風評被害を助長しない範囲で実施)
・震災対策として、大学の協力のもと充分な備蓄品を貯蔵。

◇本校を受験の方に4点
@本校独自の使命
研究校・実習校であることを「正しく」ご理解頂きたい。
A運営の厳しい状況。
独立行政法人となり学校運営とその財政は非常に厳しい状況です。そのため、積極的なご支援とご協力が必要であり、公立校よりも様々な面で保護者の方に対する経済的負担が大きいことをご理解頂きたい。
B遠距離通学による子どもの負担
繁華街の通過や登下校時の安全面など、児童の抱えるストレスへの配慮が必要。また、そういった子どもの心情を気遣う保護者にとっても「遠距離通学」には負担があります。我が校では通学時間が60分を超える場合は、「厳しいのでは…」と考えます。
ゴールデンウィーク頃までは、保護者の方に送迎をお願いします。また、子どもによっては、それ以降も送迎を継続して頂く場合があります。
C通学区域
東京23区を通学区域とし、願書提出時にその区域内に保護者と同居している必要があります。この条件は入学後も継続され、区域外への転居は退学の対象となります。ただし、在学時1度きりにはなりますが、「保護者転勤」などの理由における転居の対処として、2年間以内の復学制度規定は設けています。

◇最後に
・公正・公平を原則としているため、「個人的」な相談や要望にはお応えできません。ま   
た、要項等に提示されている「時間」並び「注意事項」は厳粛に守られます。
・今後の願書取得等、来校される際の自家用車・タクシーの乗り付けは、近隣住民とのトラブルの原因にもなりますので、固くご遠慮頂きたい。

備考1

・本校の説明会は小学校のランチルームで行われます。
「床に直接の着席」という珍しい形式です。次年度参加される年中の保護者の方には、ゆったりした服装、特に女性はパンツスタイルでの参加をお勧めします。
・また、学芸大附小の中で、残暑が厳しい時期に説明会を開催するのが竹早小。

「小学校受験」というと、保護者の身だしなみも気になるところではありますが、「竹早小の説明会」では「ほぼ」その気遣いは不要です。もちろん常識の範囲ですが、「ジャケット着用」「ネクタイ着用」の必要性は皆無と言っていいでしょう。それよりも、熱中症に注意し、体温を調整しやすいスタイルで参加されることをお勧めします。現にポロシャツや派手ではないTシャツでの参加者も多数おられました。「季節感」というのも大切なマナーです。
備考2

・車での来校は厳禁。
副校長先生が最後に「車での来校」の件についてお話をされていました。例年は「公共の交通機関を利用してください」という言い回しだったのが、本年は「車での来校はご遠慮ください」と明言されておりました。「本当にやめてください」ということだと感じられます。これには「タクシー」の乗り付けも含まれます。
入門時間も開始時間も厳粛に守る竹早小の正門の目の前に、堂々と車を乗り付ける保護者を、学校が「良し」とするかどうかは明白です。今後、「背に腹は代えられない」という場面もあるでしょうが、せめて、正門の100M手前からは走っていきたいものです。

 

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