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桐蔭学園小学部 送別音楽会レポート

 

桐蔭学園小学部 送別音楽会レポート

H21年3月7・8日に桐蔭学園小学部の「送別音楽会」が行なわれました。

8日(日)は、在校生の保護者だけで会場の席が埋まってしまうため、児童は他学年の演奏を見ることができません。そこで、全校児童が「送別音楽会」を見られるように、7日(土)にも開催することになりました。

今回は、7日(土)に行なわれた送別音楽会を取材してまいりました。ご覧下さい。

取材 H21年3月7日

 

 

始まるまでの様子

開場前の様子です。椅子、楽器のセッティングが入念に行なわれていました。 鵜川メモリアルホールに児童たちがやってきました。 鵜川メモリアルホールは約1300人を収容する4階席まである大きなホールです。
席について開会を待つ児童たち。 5年生代表によるはじめの言葉。 赤堀部長先生(当時)の挨拶。
 
全校児童で「歌えバンバン」を合唱しました、    

 

鼓笛隊 合奏

 「銀河鉄道999」
 「さくら」
 交響曲第9番「新世界より」終楽章

 

 

 

1年 合唱奏

 「みんなのうみ」
 「崖の上のポニョ」
 「聖者の行進」

 

 

 

2年  合唱奏

 「エーデルワイス 〜光〜」
 「Kiss your dreams」
 「memories」

 

 

 

3年  合唱奏 

 「銀河鉄道999」
 「I Got Rhythm」
 「せいせいどうどう!」
 

 

 

4・5・6年 合唱

 「夢をあきらめないで」
 「メロディー」

 

 

4年  合奏

 「アンパンマンのマーチ」
 「夜空ノムコウ」

 

 

5年  合奏

 「崖の上のポニョ」
 「One Love」
 「情熱大陸」メインテーマ

 

 

6年  合唱奏

 「キセキ」
 「篤姫」メインテーマ
 行進曲「威風堂々」第1番
  ・花束贈呈 (5年生代表)
  ・お礼のことば (6年生代表)
 「マイウェイ」 

 

 

終わりの様子

5年生代表のおわりの言葉。   小学部校舎に戻っていく児童たち。
  
明日の発表も頑張ってね。 鵜川メモリアルホールを出て、食堂、中学部校舎を通って小学部校舎に帰ります。  

 

 

 

送別音楽会は9:00〜12:10まで行なわれました。

この送別音楽会は、低学年の発表と高学年の発表に大きく2つにわけて考えることができます。

低学年は、“元気に歌うこと”、“鍵盤ハーモニカや笛などの練習の成果を発表する”、そして当校の音楽会の特長でもある“見てくださっている方に楽しんでもらう発表”などを意識して発表しているように感じました。

可愛らしい振り付けや、踊りが目を引きます。

高学年になると、「合奏」で音楽の学習成果を発表します。まず、楽器の種類の多さに驚かされます。

希望の楽器を演奏するためのオーディションがあり、児童は練習に励みます。

「送別音楽会」にはパンフレットが配られます。25ページからなるパンフレットには、曲目の説明や歌詞、そして練習時のエピソードや演奏に対する気持ちがたくさん掲載されています。このパンフレットを読むと練習の様子や苦労がとてもよく伝わってきます。

高学年の音楽発表は、振り付けや踊りはありません。完成度の高い合奏が当校の音楽教育を物語っています。

この送別音楽会は名前の通り、卒業していく6年生に、1年生から5年生までが感謝の気持ちを込めて、一生懸命練習した合唱や合奏を披露する会です。それらの気持ちに応えて、最後は6年生が4曲の合奏を在校生に送ります。

音楽会という形で卒業生を送り出す当校独自の催しです。

卒業していく6年生を以前担任したことある先生は、最後の「マイウェイ」の立派な合奏を聴くと、児童たちの6年間の成長を感じて深く感動すると話して下さいました。
スクリーンに映し出される6年生児童たちの入学からの成長の様子を見ながら聴く合奏が先生や保護者でなくとも胸を打ちます。

翌日は、在校生保護者の方でホールが埋め尽くされたそうです。初めて音楽会を鑑賞した1年生の保護者の方は、児童の合唱や合奏に驚かれたのではないでしょうか。

桐蔭学園小学部の音楽教育に対する姿勢がとても伝わってくる素晴らしい送別音楽会でした。

 

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